大人雑談掲示板

月花の庭園
日時: 2019/11/17 18:23
名前: 月灯 (ID: D6X4Nb68)




 月灯りの下、白い花を待つ

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月花の庭園 ( No.5 )
日時: 2019/11/19 18:29
名前: 白花 (ID: IS3fXoEU)


よかったです…!
生きててはじめての怖さで東京人は本当弱いなと思いました…笑

北海道はもう大分寒いですよね…
悪化させないように暖かくしてくださいねっ


復活させたいです!
共々とても喜びますっ!

Re: 月花の庭園 ( No.6 )
日時: 2019/11/20 17:43
名前: 月灯 (ID: TM1He8zT)

普段慣れない災害は本当に怖いですよね。
北海道は数年前、大規模停電が起きて、その時初めて被災という体験をしました。
なお、復旧は2日で電気がつきました。水道、ガスは始めから大丈夫でした。

心配してくれてありがとう。
手洗い、嗽で何とか今年も乗りきります!(笑)

復活は、何処が良いかな…(ちらり、神田へ問い掛けるよう遠くに声を掛け)

神田ユウ「………なんだ」

いや、何も?(とぼけ気味)

神田ユウ「………」眉間に皺を寄せ、月を睨む

ただ…ね?(数ヶ所の部屋の鍵を指に引っ掛け)
ユウ君。君、アレン君に会いたいでしょ?(指先で鍵を玩ぶ)
で、どの部屋が良いかなぁってさ(神田の方を見つめ楽しげに)

神田ユウ「ふん…。モヤシの顔が見れればそれでいい」アレン君の名を聞いた瞬間、
     ピクリと小さな反応を見せ、会いたいかと問われた事に否定はせずも、
     相変わらずの言い回ししか出来ず。
     しかし、久し振りに会えると知り、そわそわし出す。

月花の庭園 ( No.7 )
日時: 2019/11/20 18:49
名前: 白花 (ID: KwETyrai)

そうなんですね…
本当に無事でよかったです…(微笑)


そしてちゃんとご飯も食べてくださいねっ!





アレンくん…!
見てみて、神田くんと月がなんか楽しそうに話してるよっ
久しぶりに会えるね…よかったねっ(2人でこっそりと壁に隠れ覗き込み)


アレン「 あのバ神田…、また月さんに当たらないといいですけど(はぁ)」

Re: 月花の庭園 ( No.8 )
日時: 2019/11/20 19:22
名前: 月灯 (ID: TM1He8zT)

ご飯…(お部屋の冷蔵庫から、愛媛の蜜柑を取り出し)
美味しいですよ(蜜柑を一つ差し出し、微笑み)


素直じゃないなぁ、ユウ君は(苦笑しつつ、手元の内の鍵を一つ握り)

神田ユウ「………」今にも斬りかかれるように、六幻の鞘に手を掛け

ほらほら、そんな顔してたら白花とアレン君が心配するよ?(握った鍵を神田へと投げる)

神田ユウ「ちっ……部屋は?」六幻に触れていた手は、鍵を受けとる為に離れ、
     受け取り終えると、手の中の銀の鍵を確認する

部屋は…そうだな。中庭の月と白い花なんてどうかな?(部屋の名を考えつつ)
そこの二人もそれで良い?(壁に隠れつつもちらりと見えた白花とアレン君に問う)

神田ユウ「………」僅かに瞳を見開き、驚く。
         そして壁の方へ、鋭い視線を向け

月花の庭園 ( No.9 )
日時: 2019/11/20 20:12
名前: 白花 (ID: /fnOjG23)

これは…ご飯じゃないですけど…
いただきますっ(苦笑、受け取り皮を剥きながら)





え、あっ…は、はいっ!
いいよね、アレンくんっ(ビクと肩を揺らし壁から飛び出して)



アレン「久々に会えたと思ったら何ですかその仏頂面は…、まぁ、いいですけど(チラリと神田を見てぶつぶつ )」





Re: 月花の庭園 ( No.10 )
日時: 2019/11/21 18:15
名前: 月灯 (ID: mwz5SFMT)

あーん(蜜柑を剥いている白花に一口おねだり)

とりあえず部屋は用意したから、確認してきてね(アレン君に微笑みかけ)
ユウ君も、行っておいで。気に入らなかったら、好きに変えると良い(部屋の説明と鍵の説明書き(何故かコムイ印付き)を神田に手渡し)

神田ユウ「……大丈夫、なんだろうな」目敏くコムイ印を見つけ、訝しげに。
     されど、考えても仕方ないと歩を進め
    「…おい、行くぞ」なにやらぶつぶつ言っているアレンへと声を掛けた。

月花の庭園 ( No.11 )
日時: 2019/11/21 19:08
名前: 白花 (ID: YxUxicMi)

あ、ど、どうぞっ!(ぎこちなく相手の口の中へポイっ)




アレン「 わかりました、行ってきます… 」
久々の彼の匂いや声に目を合わせずにいて、ただ彼の後ろをついて行き背中を見つめながら

Re: 月花の庭園 ( No.12 )
日時: 2019/11/22 17:31
名前: 月灯 (ID: Xdn1SEcP)

んー…美味しいですよ(微笑み)
白花が剥いてくれたから、より美味しくなったのかな(炬燵のスイッチを入れ、白花に手招き)
最近めっきり寒くなってしまいましたね(電気ポットにてお湯を沸かしつつ)

まぁ、たぶん…大丈夫だと思うよ…たぶん、ね(神田が立ち去ったのを確認してから、視線を逸らしつつ、呟き)
でも、あのコムイって人、何者何だろうな(複数の鍵を束ねている細いリングを手に、コムイさんと科学班の皆さんを思い出しつつ)

Re: 月花の庭園 ( No.13 )
日時: 2019/11/22 19:14
名前: 白花 (ID: ylDPAVSi)

そんな事は…、これ凄く美味しいです(微笑み、手招きされは方へと)
温かいですねっ、月はもっと暖かくしないとダメですよ?(ブランケットずるずる引っ張り出して)


コムイさん、ですか…?たくさん鍵があるんですね…(アレンくんから聞いたことある名前、手に掛かる鍵を不思議と見つめながら)

Re: 月花の庭園 ( No.14 )
日時: 2019/11/23 17:01
名前: 月灯 (ID: vJywDDn4)

温かいです。とても(白花の肩に寄りかかり、ぽつりと)

何飲みますか?(片手で冷蔵庫を開けると、相変わらず沢山の種類の飲み物や、
食材、果物が入っている)
私はとりあえず珈琲にしようかと思いますが…(ドリップ珈琲とカップを棚から取り)


何か教団の研究者らしいんですけど、ちょっと…変わった人でした(コムイの顔を思い出しつつ、鍵の束を白花に手渡し)

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