大人雑談掲示板
- 眠井さんはねむいのです
- 日時: 2022/11/27 13:44
- 名前: 眠井 (ID: hQNiL0LO)
おもにひとりごとです。仕事がツラすぎて何か書きたくなったので。
仕事の関係で平日のiNはほぼゼロ。休日元気そうなら顔を出します。休日出勤日は許して…。
初見さんは、はじめましての挨拶をお願いします。
チクチク言葉は禁止です。ただでさえ雑魚メンタルなんで許してね。
◎ぷろふぃーる
名前:眠井(Nemui)
年齢:ひみつ
住み処:さらに小さくなりました
おしごと:名ばかり品証部の雑用係。
推しごと:エジプトbl、エネアドにハマりました。作品の素晴らしさを伝えたくクソ長感想を投稿しようとしたら消えました。かなしい。
昔の自分に言いたいこと:ネタとしてエジプト恋愛ゲームしてた私へ。今の私はオシリス様とセト様のカプに熱中しております。
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- Re: 眠井さんはねむいのです ( No.10 )
- 日時: 2021/07/09 23:45
- 名前: 眠井 (ID: D486Goe5)
お返事明日かえせる予定です、ご迷惑おかけします。
- Re: 眠井さんはねむいのです ( No.11 )
- 日時: 2021/07/10 22:42
- 名前: 眠井 (ID: y0zMT9VM)
長文いつぶりだろ。書けなさすぎて泣いちゃいそう。
果てしなく昔に卒論書いたきりだぞ?
プロットがガタガタするよう…、短文しか書かなかったツケだなこりゃ……
- Re: 眠井さんはねむいのです ( No.12 )
- 日時: 2021/07/12 23:09
- 名前: 眠井 (ID: jHyiIImd)
平日、せめて一人はかえせるよう頑張りたい。週の後半は元気なくなってくると思うけども…
師弟ものは、師匠シリーズとモブサイコとかワンパンマンとか読んでたなぁ…
他にも師弟関係はここすきとかキリないけど、ひたむきに弟子だった主人公がいつしか気付けば誰かに師匠と呼ばれるみたいな展開があまりにもすき。
- Re: 眠井さんはねむいのです ( No.13 )
- 日時: 2021/07/13 22:36
- 名前: 眠井 (ID: SI2q8CjJ)
えらーい、すごーい、てんさーい
よしよしー、なでなでー
今日も1日頑張ったね、えらいえらい
帰り道うまぴょい歌ってたのせんぱいにきかれてつらい…ゴリゴリゆだんしてた……
- Re: 眠井さんはねむいのです ( No.14 )
- 日時: 2021/07/15 21:18
- 名前: 眠井 (ID: x03fhwcN)
たまーになりきりしていて自分のキャラの名前がでてくると、よく覚えるなぁってビックリする。
私は人数多くなると絶対覚えられないから尊敬する。だから一応、一度に最大でも5人以下にしてるんだ。
- Re: 眠井さんはねむいのです ( No.15 )
- 日時: 2021/07/16 22:14
- 名前: 眠井 (ID: x03fhwcN)
上司に異動希望したい部署の話をしたら近いうちに偉いさんがくるから異動希望の件言ってみたらどうかなとなった。
だから、再来週辺り直談判することになりそう。どきどき。
もし異動がかなわなかったら、次は名古屋辺りで転職探そ。って思いながらリラックスしてがんばるぞ〜。
本当にね、部署も大事だから就職は抜かりなくやらなきゃダメよ。
- Re: 眠井さんはねむいのです ( No.16 )
- 日時: 2021/07/21 23:20
- 名前: 眠井 (ID: U2d6Cmja)
いつもありがたいです。大事なあなたの時間だからあまり無理しないでくださいねって書いてる時に更新させて頂いてしまった……
ひぇんごめんなさい、どうしよう。私の土下座でもどうでしょうか…?(特定商取引法改正済)
サーモンの柵一人占めして食べたいなって思ってる場合じゃなかった…いつもありがとうございます……orz
- Re: 眠井さんはねむいのです ( No.17 )
- 日時: 2021/07/21 23:49
- 名前: 眠井 (ID: U2d6Cmja)
たぶんね、私もキリ番とか来客さんとか書いてた事あるから思うんだけど。
書くと来ない事を実感する事になるから精神的にもおそらく消費があるのよね。いきるって難しい。なんで人間は一人では生きられないんだろう。だから素晴らしいって?……かもね。
- Re: 眠井さんはねむいのです ( No.18 )
- 日時: 2021/07/22 11:59
- 名前: 眠井 (ID: Z09U2sCp)
この世はつらいから、今日のあなたが幸せな事を祈る。
- Re: 眠井さんはねむいのです ( No.19 )
- 日時: 2021/07/22 13:32
- 名前: 眠井 (ID: jAlsi5R.)
天才、というものはいる。
自分にそれだけの能力があればと思う。少なくとも遊んでばかりのあなたよりずっとうまく使うだろう。
そうだ、僕はずっと恨んでいる。あなたを。僕はずっとこの研究を愛している。幼い頃、宿った情熱は今や僕そのものだ。しかし、あなたは越えていくのだ。そんな僕の焦るような焦がれを知らずに遊ぶように楽しそうに。
そんなあなたはある時、僕からもこの世からも勝ち逃げした。何時だって予測不可能なあなただったけど、これについては理解なんて一生できるものか。下らない。臆病者め。
いずれ僕はあなたの知識も越える。巨人達の肩の上に立って。でもその先にあなたの幻影をみるのだ。今みたいに。救いがない。愛してる。何もかも。そしてずっと恨んでいる。
透明な血脈
色んな色を混ぜると汚い黒色に染まる。とびっきり綺麗な虹を描こうとして白いパレットに広がったあの汚い黒を僕は今でも覚えている。
大人になりたくない。世界は極彩色に彩られて、僕というパレットに手を伸ばすのだ。今の僕は汚い黒色だろう。白い画用紙に描くのを諦めたあの色。すっかりこびりついて、僕という塊になる。
世界中がそんな僕を笑っている気がして、いつも僕は早足になる。ふと、隣をゆっくりとよぎった誰かを目で追ってしまった。ひかり。極彩色を弾くまばゆい光。僕は彼女をみて、ふと光の三原則という言葉が浮かんだのだ。友人達に囲まれた中心で彼女はなにも知らない顔で笑う。
思わず後を追えば、一人になってから彼女は貰ったキーホルダーをポイ捨てしていた。
あなたは光の三原則。
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