大人雑談掲示板

愛が鎖ならば(雑談板支店)
日時: 2023/10/23 17:21
名前: 野本夏樹 (ID: ZaRDEJta)

お相手様がナリキリ板復帰までの支店として使わせて戴きます。
最新のコピー貼るまでお待ちください。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.15 )
日時: 2023/10/26 23:49
名前: 野本夏樹 (ID: ZaRDEJta)

>>14

「お前は、素直な奴だな」
彼の言葉に憂うように瞳を細める。
「素直な奴は好きだ。俺に抱かれて乱れる様を見るのも」
彼の髪を撫で、淡々と応えていく。
「色恋で例えるのはまだ足りないが、誰の身の責任でも取るほど無責任のつもりはないぞ」
糸を紡ぐように、彼の耳に甘く囁いた。

Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.16 )
日時: 2023/10/27 03:45
名前: 真藤 伊吹 (ID: 8Uc4pCMr)


>>15

「う、うん…。良くも悪くも、な。み、乱れ…そんな事言われたら恥ずかしいんだけど。お前が巧いからか知らないけど…気持ち良いから乱れちゃうのも仕方ない。」
瞳を閉じ大人しく撫で受け。
恥じらいつつ、やっと気持ち良いと言えた。
「其れはオレだから少しでも責任を取るつもりで居てくれると思ってもいい?…愛して貰えるよう変われるなら、」
甘く言葉を紡ぎ囁いた彼に、自ら挿れやすいよう拡げるため蕾へ片手の2本、指先を添えて。

Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.17 )
日時: 2023/10/27 05:12
名前: 野本夏樹 (ID: ZaRDEJta)

>>16

「ああ、時間を掛けて俺のものにするつもりだ」
彼の仕草に、柔らかな蕾へとプラグを宛がう。
「その時は、もっと濃い言葉を贈ろう」
ぐっとプラグを押し入れ埋めると、彼の髪に淡く口づけた。

Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.18 )
日時: 2023/10/27 11:54
名前: 真藤 伊吹 (ID: HtS8ZtHP)


>>17

「…嬉しい、」
彼のもの。オレをものにしてくれると言ってくれた、其の言葉を信じてみよう、と。拐って犯されるだけなら、暴力を振るわれるより愛して貰えた方が、ずっと良いのだから。
「ぅあぁ……ふ、楽しみにしてる。」
ヌプリ、プラグが埋め込まれるだけで、きゅんと締め付け。落ち着けば、押し付けるだけの口付けを彼の項へ落として。

Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.19 )
日時: 2023/10/28 02:25
名前: 野本夏樹 (ID: ZaRDEJta)

>>18

「遅くなったが、早めの昼食にしよう」
愛嬌のある彼の髪を撫で、身体を退けるとアタッシュケースに近寄り玩具等を片付けていく。
「昨夜も食ってないんだ。いい加減何か食わないと倒れるぞ?」
アタッシュケースを閉じると振り向き、何を出前するか思案する。

Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.20 )
日時: 2023/10/28 02:34
名前: 真藤 伊吹 (ID: HtS8ZtHP)


>>19

「うん、流石にお前が滅茶苦茶揺さぶってくるからお腹減ってきた、今はもう食べれそう。」
彼の指摘に眉を下げ、過度の急激な運動にさすさす、と自身のお腹を摩り。
ベッドを降りるとプラグが挿入った蕾がむずむずしつつ、着替えようと彼が持って来てくれていた衣服が置いてあるソファーへ歩み寄り。

Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.21 )
日時: 2023/10/29 02:25
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>>20

「何が食いたい?宅配出来るものなら一通り注文出来ると思うが」
相変わらず自身で作る気はなく、彼に食べたい物を問う。
衣服を着替える彼を横目に、アタッシュケースを持ち直す。

Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.22 )
日時: 2023/10/29 05:16
名前: 真藤 伊吹 (ID: hVaFVRO5)


>>21

「…ピザとか寿司?」
マジで何でも良いのか?と云う視線を投げ掛け、疑問形で返答し。
彼が着ているようなセーターは羞恥で着る勇気がなく、深緑のネルシャツに着替え終わり。

Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.23 )
日時: 2023/10/29 06:29
名前: 野本夏樹 (ID: ZaRDEJta)

>>22

彼の希望に、ちらりと視線を向ける。
「食い合わせが悪い。どちらかにしろ」
扉に近寄る際、彼の髪を一撫でした。
「あと、お前結構食うか?」
思い出したように言葉を繋げ問う。

Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.24 )
日時: 2023/10/29 10:26
名前: 真藤 伊吹 (ID: hVaFVRO5)


>>23

「あぁ、違う違う、取り敢えず候補を挙げただけ、だから何方かで良いよ。ん?うぅん、そんなには。」
髪を一撫でする彼に、目を瞬かせる。
勘違いをされ、気の抜けたような苦笑を零し。
思い出したかのように問われる言葉へはそんなに食べれない、と答えた。

Page:1 2 3 4 5 6 7 8



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 5000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。