大人雑談掲示板
- 愛が鎖ならば(雑談板支店)
- 日時： 2023/10/23 17:21
- 名前： 野本夏樹 （ID: ZaRDEJta）
お相手様がナリキリ板復帰までの支店として使わせて戴きます。
最新のコピー貼るまでお待ちください。
- Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.5 )
- 日時： 2023/10/24 17:39
- 名前： 野本夏樹 （ID: ZaRDEJta）
>>4
「それに、気持ちよかっただろう?」
視線を逸らす彼の頬を撫で、合わせようとする。
視線を合わせて答えなければ、枷は外さずにおこうと思いつつ。
- Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.6 )
- 日時： 2023/10/24 18:04
- 名前： 真藤 伊吹 （ID: kgjUD18D）
>>5
「！…ぁぅ、…ん、辛い部分もあったけど、それだけじゃなかった…。野本は？オレのナカ、き、気持ち良かったの…？」
頬を撫でられ一瞬目を合わせたが、また彷徨わせ、軈て視線を合わせればあくまでお仕置きも込みだったので唯単なる一概に快楽が続く訳では無かったが、気持ち良かったとは言えれずとも、其れに近しい返答を言わせられ、ぼぼぼっと頬を紅潮させ。
- Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.7 )
- 日時： 2023/10/25 05:15
- 名前： 野本夏樹 （ID: ZaRDEJta）
>>6
「ああ、熱く蕩けていて、凄く気持ち良かったよ」
頬を朱に染め辿々しい言葉の彼を見詰め、恥ずかしげも無く素直な言葉を返す。
「もっと馴染めば、さらに良くなるだろうな」
そう告げつつ、彼の両手の枷を外していく。
- Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.8 )
- 日時： 2023/10/25 15:34
- 名前： 真藤 伊吹 （ID: RblFco13）
>>7
「ふ、ふーん。…もっと馴染めば更に良くなるって、そうなるようにもっと抱かれるの？」
恥ずかし気もなく素直な言葉を返され、拘束が解かれていった両腕で居た堪れず顔を隠し。
「ぁ…ごめん、またシーツ汚しちゃった」
狭く無垢だった後孔は指以上に太いモノが入るぐらいもう既に変わりつつあるが、掘っていき空洞へ彼のモノの形になり彼専用名器になれば、フィットし媚びるように吸い付き更に気持ち良くなる事だろう。未だ閉じ切っていない儘の蕾からヌトヌト粘液が零れ。閉じ切らないよう拡張するにはア.ナルプラグを挿入させ、栓をし過ごすのが良いだろうか。
- Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.9 )
- 日時： 2023/10/25 17:09
- 名前： 野本夏樹 （ID: ZaRDEJta）
>>8
「抱くだけじゃ済まさないけどな」
彼の言葉に薄い苦笑を浮かべると、一度ベッドから離れ、テーブルのアタッシュケースから小さめのプラグを取り出す。
「一先ず、トイレと風呂以外はこれを着けろ」
再びベッドに近寄り、彼を組敷く。
- Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.10 )
- 日時： 2023/10/25 17:23
- 名前： 真藤 伊吹 （ID: kgjUD18D）
>>9
「！……ぇ、やだ。」
抱くだけじゃ済まさない。そんな言葉に雷に打たれたような気分になる。
再びよく分からない物を手に組み敷かれるも、当然困惑し嫌がって。
- Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.11 )
- 日時： 2023/10/26 00:47
- 名前： 野本夏樹 （ID: ZaRDEJta）
>>10
「俺好みに成りたいとは思わないか?」
困惑を浮かべる彼の首筋から顎へと指を這わせていく。
- Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.12 )
- 日時： 2023/10/26 01:26
- 名前： 真藤 伊吹 （ID: 1hluJEzQ）
>>11
「野本好み……けど、愛してくれるって言ってくれなかったもん。」
蠱惑的な唆しに眉を下げ悩む素振りを見せ。
言ってくれなかった、とは言うも無理に愛そうとしてくれなくていい、無責任な言葉は聞きたくない訳で。
這わせる指から逃れるよう顎を逸らし。
- Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.13 )
- 日時： 2023/10/26 17:17
- 名前： 白楼雪 （ID: ZaRDEJta）
>>12
「伊吹は、俺を愛しているのか?」
逃れる彼に穏やか声音で問う。
初対面から拐い、昨夜も半ば強引に犯した男をどう想うのか。
そんな疑問があったのだ。
- Re: 愛が鎖ならば(雑談板支店) ( No.14 )
- 日時： 2023/10/26 19:00
- 名前： 真藤 伊吹 （ID: kgjUD18D）
>>13
「オレ、オレは……基本は優しくしてくれる野本になら寄り添いたい、とは思うよ。野本は、オレが気に入られるようにしたら、気に入ったなら、愛そうとしてくれる？」
自身が愛してくれるのかと言うなら、彼には愛しているのか、と問いを投げられ、悩みながらも相手へ視線を向け自身の今思う気持ちを告げ。