大人なりきり掲示板
- 僕と然さんとで一対一でっす!
- 日時: 2017/02/03 23:43
- 名前: 天空の花凜(+△+) (ID: 5PvEL/lW)
あいあーいっ!僕と然さん以外書き込み禁止っしーだよー!
久しぶりになりできて嬉しいっ
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- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.207 )
- 日時: 2017/10/26 19:06
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
利梨「…………ホント、駄目な執事ね」
無垢な少女が、大人の顔をしたような、背徳的な空間を作って
要「…………はぁ、可愛い」←
もう愛しくて仕方がないご様子で()
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.208 )
- 日時: 2017/10/26 19:27
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「...でも、そんな俺も好きでしょう?」
ニヤリと悪戯に笑って見せて
詩「.....要に、釣り合うくらい...可愛くなる、から...ずぅっと大事にして、ね」
こてっと可愛らしく首を傾げて
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.209 )
- 日時: 2017/10/26 19:35
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
利梨「さぁね。貴方の料理の腕と、ヴァイオリンの音色は大好きよ」
なんてクスッとイタズラっぽく笑う
要「…勿論だよ。僕も格好よくならないとなぁ」
なんてすっかりデレデレしていて
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.210 )
- 日時: 2017/10/26 20:32
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「...お褒めに預かり光栄ですお嬢様。私もお嬢様のピアノの音色は好きですよ」
肩揉みを終え、にこりと笑って言い
詩「....もう、要は格好いいでしょう..?....これ以上かっこよくなっちゃったら、僕の心臓が持たないよ」
小さな声で困ったように呟き
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.211 )
- 日時: 2017/10/26 20:46
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
利梨「ありがとう。ほら、行きましょう?」
手をとってふわりと笑えば、もういいかなと演技をやめて
要「…………本当に?嬉しいなぁ」
よしよしと頭を撫でれば髪飾りもつけてやり
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.212 )
- 日時: 2017/10/26 20:56
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「......そーですね!行きましょーか、先輩!」
こちらも演技をやめ、子供のような笑顔をみせて
詩「....ん....もっと」
もっと撫でてと呟き、気持ち良さそうに目を瞑っていて
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.213 )
- 日時: 2017/10/27 01:32
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
利梨「えぇ、そうね」
クスッとつられて笑って
要「…ふふ、そう?」
いっぱいよしよししてやり、可愛いなと目を細め
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.214 )
- 日時: 2017/10/27 09:39
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「...さて、次はどこに行きましょーかね」
にこっと笑って聞き
詩「.....ありがとう」
すりすりと擦り寄り
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.215 )
- 日時: 2017/10/27 12:18
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
利梨「…もう結構な時間だし、開いてる店は限られるわね」
と辺りを見回して
要「……ッ」
なんだこの可愛い生き物は。と内心悶えて
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.216 )
- 日時: 2017/10/27 12:23
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「....そーっすねー」
キョロキョロと周りを見て
詩「.....どうかした..?要」
少し不思議そうに要を見て
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