大人なりきり掲示板
- 僕と然さんとで一対一でっす！
- 日時： 2017/02/03 23:43
- 名前： 天空の花凜(+△+) （ID: 5PvEL/lW）
あいあーいっ！僕と然さん以外書き込み禁止っしーだよー！
久しぶりになりできて嬉しいっ
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- Re: 僕と然さんとで一対一でっす！ ( No.127 )
- 日時： 2017/10/02 18:05
- 名前： 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) （ID: 5PvEL/lW）
詩「......ぇ...」
驚いたように目を見開いて
音「......なんか余裕そうですね」
つまらなさそうな表情で言い
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす！ ( No.128 )
- 日時： 2017/10/02 18:09
- 名前： 無味の喉飴 （ID: OW9e2MZ6）
要「…え？」
どうして驚くんだろうと思い
利梨「私、元々誘いはあまり受けないわよ」
なんてしれっと言って
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす！ ( No.129 )
- 日時： 2017/10/02 18:19
- 名前： 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) （ID: 5PvEL/lW）
詩「........なんでもない....そろそろ時間だから帰る」
すぐに表情が消え、立ち上がって
音「....それは脈が多少なりともあるって思っても良いってことですか」
じっと利梨の目を見て
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす！ ( No.130 )
- 日時： 2017/10/02 19:05
- 名前： 無味の喉飴 （ID: OW9e2MZ6）
要「…また会えるかな？」
ちょっと寂しそうに聞いてみて
利梨「そこらの男性よりは楽しませてくれるかもってくらい？」
ふふ、と笑って
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす！ ( No.131 )
- 日時： 2017/10/02 21:01
- 名前： 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) （ID: 5PvEL/lW）
詩「........神様が会えと言うのならば会えるかもね」
そう言うと歩き出して
音「......むー....全然じゃないっすかー...」
残念そうにため息をついて
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす！ ( No.132 )
- 日時： 2017/10/02 21:24
- 名前： 無味の喉飴 （ID: OW9e2MZ6）
要「…僕も神なんだけどな」←
ポツリと言って
利梨「…ふふ。可愛いわね。貴方、私のどこに惹かれたのよ」
ちょっと疑問で首をかしげ
利梨ねぇは、攻めまくりすぎてるくらいでいけばきっとあきらめて落ちるぞ((
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす！ ( No.133 )
- 日時： 2017/10/02 22:06
- 名前： 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) （ID: 5PvEL/lW）
詩「......また会えるといいね要さん、それじゃ」
振り返りそう言うとその場から立ち去って
音「全てっす、先輩のその麗しい容姿も、美しい声も、優しい慈愛に満ちた性格も全てに俺は惹かれました」
少し恍惚としたような表情で愛しそうに言って
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす！ ( No.134 )
- 日時： 2017/10/02 22:27
- 名前： 無味の喉飴 （ID: OW9e2MZ6）
利梨「…そんなに言われると、照れるんだけど」
ちょっとだけ、ほんのりと赤くなって
要「うん、また今度」
笑って手をふれば、そのままお散歩してみることに
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす！ ( No.135 )
- 日時： 2017/10/03 09:00
- 名前： 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) （ID: 5PvEL/lW）
音「...こんなんまだまだ序の口ですよ？...他にも魅力的な所はたくさんあります...まぁ、俺にはその魅力を伝えられるほどの語彙力というものがないんっすけどね」
クスリと笑いながら言い
詩「......楽しい、楽しい仕事の時間だ」
ポツリとそう呟き、裏路地に入って
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす！ ( No.136 )
- 日時： 2017/10/03 10:22
- 名前： 無味の喉飴 （ID: OW9e2MZ6）
利梨「…そう」
すぐに表情を戻して、カフェオレに口つけて
要「…」
何もないなここ、なんて歩いていて
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