大人なりきり掲示板

僕と然さんとで一対一でっす!
日時: 2017/02/03 23:43
名前: 天空の花凜(+△+) (ID: 5PvEL/lW)

あいあーいっ!僕と然さん以外書き込み禁止っしーだよー!
久しぶりになりできて嬉しいっ

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36



Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.197 )
日時: 2017/10/26 11:17
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

利梨「…じゃあ、お願いしようかしら」
パサッとコートを脱いで

要「ん?…ホント、可愛いなぁ」
なんだか無性に抱き締めてやりたくなり、ぎゅーっとすれば触れるだけのキスをして

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.198 )
日時: 2017/10/26 13:36
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「....こちらにお掛けになってくださいお嬢様」
演技モードに入り、近くにあった椅子に座らせて

詩「...んっ....要、な、なにして」
ぶわーっと真っ赤になり、キスされた場所を押さえて

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.199 )
日時: 2017/10/26 14:52
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

利梨「…ふふ、いつも悪いわね。音」
ノってあげようかなと、クスッと笑えば急にフインキが変わって、フワッと可愛らしい純粋そうな笑みを溢して腰かける

要「ふふ、僕が旦那さんじゃ嫌?」
なんて聞けば頭をサラリと撫でて微笑んで

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.200 )
日時: 2017/10/26 14:57
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「...いえいえお嬢様、これは私の仕事ですからお気になさらず...仕事しないと旦那様に叱られて仕舞いますからね」
クスリと微笑み、では失礼してと言ってから肩揉みを始め

詩「.....や...じゃない...」
恥ずかしそうに俯き、耳まで赤くしていて

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.201 )
日時: 2017/10/26 15:22
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

利梨「音にそんなことしたら、私からパパに怒ってあげるわ」
なんてイタズラっ子のようにクスリと笑えば気持ち良さそうにして

要「ふふ、嬉しいな。大好きだよ、詩。愛してる」
どストレートに気持ちをぶつければ、愛しくて仕方がないと言うように優しく抱きしめ

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.202 )
日時: 2017/10/26 17:05
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「...それはそれは、とても頼もしいですね」
クスクスと微笑みながら言い

詩「....っ....本当に、要は僕のことを、愛してくれる..?...僕のこと...捨てない..?」
不安そうに見上げ、泣きそうな声で言い

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.203 )
日時: 2017/10/26 17:38
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

利梨「ふふ、もういいわ、ありがとね、音」
チュ、と触れるだけのキスをすればクスッと笑って

要「うん、絶対」
ほら、見てごらんと詩にも見えるようにすれば、小指と小指が糸で結ばれていて

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.204 )
日時: 2017/10/26 17:50
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「....こらこらお嬢様?おいたはいけませんよ」
少し怒った風に言って

詩「これ....なに...?」
不思議そうに見て

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.205 )
日時: 2017/10/26 18:20
名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)

利梨「そんなこと言ってると、他の男の所に行っちゃうわよ…?」
なんて、意味ありげに横目で怪しく笑って

要「これは縁だよ。これは縁切りの神様にしか切れない。だから大丈夫だよ。僕から離れることは絶対にない」
ぎゅーっとして微笑みかけて

Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.206 )
日時: 2017/10/26 18:53
名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

音「...それはお断り致しますよお嬢様、貴女には私だけが居れば良い、そうでしょう?」
誰もを魅了する妖艶な笑みを浮かべて言って

詩「....ん....なら、良い」
ぎゅっと抱き締めふわりと華が咲くような笑顔で笑い

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。