大人なりきり掲示板
- 僕と然さんとで一対一でっす!
- 日時: 2017/02/03 23:43
- 名前: 天空の花凜(+△+) (ID: 5PvEL/lW)
あいあーいっ!僕と然さん以外書き込み禁止っしーだよー!
久しぶりになりできて嬉しいっ
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- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.277 )
- 日時: 2017/11/01 22:34
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
利梨「……わっ」
オフモードになってしまっているのか、少しフインキが抜けていて。素直にだきよせられて
要「あ、混浴ね?」
当然のように笑って
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.278 )
- 日時: 2017/11/02 09:36
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「....んじゃー、先輩、ご飯いきましょー」
そう言うと利梨の手を引いて
詩「...うん.....うん?..え?...混浴..?」
一回は普通に返事をするが、あれ?っと思って
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.279 )
- 日時: 2017/11/02 12:47
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
利梨「……え、えぇ」
突然で驚きつつ着いていく
要「ここは人間と違って、あんまり性別は気にしないから」
なんて普通に言う
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.280 )
- 日時: 2017/11/02 13:34
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「....お疲れ様でしたー」
そう言って現場を出ていき
詩「...そっか....でも、ちょっと、恥ずかしい気も..する」
少し俯きながら呟き
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.281 )
- 日時: 2017/11/02 23:39
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
利梨「お疲れ様でした」
と綺麗に挨拶をしながらも、着いていってみて
マネージャーB「ちょっと利梨ちゃん……!?」
マネージャーB「すいません、うちの音が!」
そういって時間を作ってくれて
要「……んー、もうひとつある小さいお風呂で入る?」
考えたあとに提案して
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.282 )
- 日時: 2017/11/03 01:16
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「.....さてとー....どこに食べに行きます?」
ニコッと笑ってそう聞き
詩「....そ、そこまでしてもらわなくても、大丈夫....混浴で、構わない」
大丈夫だと首を振って
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.283 )
- 日時: 2017/11/03 07:23
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
利梨「さっき、どうしてあんな嘘を?」
と告白されているにも関わらず聞いてみて
要「そう?無理はしちゃ駄目だよ」
頭を撫でながら、部屋へ向かって
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.284 )
- 日時: 2017/11/03 09:30
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「........秘密っすよ」
ニカッと笑って言い
詩「....無理なんて、してないもん.....要と一緒に居たいだけ」
少しだけ拗ねたように言って
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.285 )
- 日時: 2017/11/03 22:01
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
利梨「ふぅん。……勝手に誘いを断っておいて秘密。ね」
どうでもよい誘いだったのだが、わざとそんな風にいって微笑み
要「ならよかった」
優しく微笑めば、相手の部屋に案内して
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.286 )
- 日時: 2017/11/04 00:29
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「.....先輩は...こぉんな可愛い後輩じゃなくて、あの先輩が良かったっすか」
少しふざけたように言うが、声が震えていて
詩「...ん..」
要のそばにいて
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