大人なりきり掲示板
- 僕と然さんとで一対一でっす!
- 日時: 2017/02/03 23:43
- 名前: 天空の花凜(+△+) (ID: 5PvEL/lW)
あいあーいっ!僕と然さん以外書き込み禁止っしーだよー!
久しぶりになりできて嬉しいっ
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- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.327 )
- 日時: 2017/11/15 11:33
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
利梨「……佐々木さん、今ね」
事情を説明すると、こんな体調にも関わらず色々とおこられて、ブチッと電話を切る←
要「……綺麗だね、長くて」
密編みにしたりして遊ぶ
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.328 )
- 日時: 2017/11/15 13:25
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「....入りますよー....なにスマホ持ってるんすか寝ててくださいって言いましたよね」
お粥などを片手に扉を開くと利梨を見てそう言い
詩「......ほんとは...短くしようって、そう、思ってた..んだけど」
編み込まれた髪を眺めながら言い出して
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.329 )
- 日時: 2017/11/15 14:18
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
利梨「……マネージャーに、連絡を」←
これは貴方が?ときいて
要「……どうして?」
不思議そうに問いかけて
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.330 )
- 日時: 2017/11/15 14:28
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「....俺以外にする人居ますかね?....ほら、早く食べてください...はいあーん」
近くにあった椅子に座り、蓮華でお粥を掬って口元まで持っていき
詩「....お仕事の..邪魔、だったの...視界が、見えずらくなる..し...返り血がつく...殺すときに、邪魔だった、..でも...切りたく、なかった」
大切そうに髪を撫で、少し震えた声で言って
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.331 )
- 日時: 2017/11/15 14:32
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
利梨「……んっ」
熱があるからか、抵抗せずに素直に食べて
要「……大事なものだったのかな。こんなに綺麗だし」
なんて引くことなく至って普通に聞いていて
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.332 )
- 日時: 2017/11/15 16:58
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「...美味しいっすか」
じーっと食べてる様子を見ながら聞いて
詩「.....昔、一度だけ....兄様が、褒めてくれた、の...お前の髪は他の誰よりも長く美しいって...だから、それから、ずっと僕の髪は自慢、だった」
へにゃっと安心したような嬉しそうな笑みを浮かべて
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.333 )
- 日時: 2017/11/15 17:01
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
利梨「……おいしい」
そう呟いて。普段とはうってかわっておとなしく、か弱さが感じられる
要「へぇ、お兄さんが。確かに、すっごくきれいだもんね」
ふふっと笑って聞いていて
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.334 )
- 日時: 2017/11/15 18:06
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「....もっと食べてください、大体先輩は細すぎるんです、もっと太ってください、そんなんだから風邪引くんですよ、無理ばっかりして、心配するこっちの気持ちにもなってください」
眉間に皺を寄せ、また口元までお粥を持っていき
詩「...うん、もう、離ればなれに、なっちゃったけど、兄様に褒められたのはこれだけだったから、切りたく、なくって..」
ずっと伸ばしてたんだと笑って
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.335 )
- 日時: 2017/11/15 19:15
- 名前: 青林檎。 (ID: OW9e2MZ6)
利梨「……食べても太れない体質なのよ。それに、仕事はキチンとやらないと…」
髪を耳にかければ素直に口に入れて
要「ふふ、とってもきれいだよ」
そう笑えば、離ればなれと言うのが気になって
- Re: 僕と然さんとで一対一でっす! ( No.336 )
- 日時: 2017/11/15 23:30
- 名前: 恋花猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
音「仕事をこなす貴女の姿は美しいがそれで倒れていては意味がねぇって言ってんです、心配するやつの気持ちを考えろ、貴女のマネージャーも撮影スタッフも監督もみんな心配してましたよ」
少しいらっとしたようにそう言って
詩「.....ありがとう」
ニコッと微笑んでいて
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