大人なりきり掲示板
- 烙様と一対一
- 日時: 2017/03/21 15:52
- 名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)
烙様と一対一します!
烙様以外の方は、閲覧のみでお願いします!(`・ω・´)ゞ
- Re: 烙様と一対一 ( No.32 )
- 日時: 2017/05/29 19:32
- 名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)
- 参照: んむおおぉ…(( 寧ろオリキャラ…?悩みますな…
―福乱―
乱歩「はぁーい」
早くも残り一本になったポッキーを口に咥えると、空になった箱を背後にあった部屋のゴミ箱に向けて投げる。入る角度などが判っていたのか、はたまた偶然なのか、投げられたポッキーの箱は吸い込まれるようにゴミ箱に入り、それを目で追う事も無くポッキーを歯で少しずつ噛み砕いて行きながら福沢の元へ嬉しそうに寄って行って
―太中―
中也「……黙れ。(←)不思議な事ッつっても限度があるだろ、限度が…ああー、なるほどな。…全く似合ってねえぞその耳と尻尾。(←)ああそうか、手前はそんな奴だよないっぺん逝ってこい。(←)だから、…いい加減に連れて行こうとするの止めろ!こっちはちゃんとした仕事で来てんだよ、勝手に離れる訳にはいかねえんだよ!」←
言い返せなくなれば小声で黙れとだけ言い、太宰の猫耳をチラリと見れば一瞬可愛いと思ってしまうが、その考えを振り払うようにさりげなく真顔で似合ってないと言う。(←)そしてまたさりげなく毒を吐けば、未だに連れて行こうとする太宰の腰に巻き付いている尻尾を自分の尻尾でバシバシと叩き←
―乱中―
中也「ひ、…ま、ッぅあ"ッ!」
自分のナカにモノが入ってくると、慣れない圧迫感から顔を歪めて苦しそうな声を上げる。そしてモノが奥に入って来る度に、先程から全く達することが出来ないで居た為か同時に快楽も一緒に襲ってき、呼吸が荒くなり入って来る乱歩のモノを締め付けていて
- Re: 烙様と一対一 ( No.33 )
- 日時: 2017/07/13 18:50
- 名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: OSKsdtHY)
かなり遅くなりました!すみません、犬神さん!け、決して忘れていた訳ではないです←
―福乱―
福沢「......乱歩」
ゴミ箱に向けて投げる乱歩の一連の一瞬とも呼べる動作を顔には出さないが少し落ち着かない様子で何も言わずに見守った後、何かを言おうともしたが乱歩の笑みを見て言う気も起きなくなってしまった福沢は、近寄ってきたのを見計らい社長室の扉を開けてから名前を呼んで
―太中―
太宰「ふふっ黙らないよ、そもそも中也に黙れて言われて黙る私じゃない(←)限度ねえ、私の異能で消えるのだし、それに私は中也の犬耳、尻尾まだ見ていたいからねえ........うん、中也、中也は似合っているよ、犬と見間違えるくらいに違和感ないよ(←)えーいっぺん逝ってこっちに戻るのは嫌なのだけど嗚呼、知っているよ?頭領が考えそうなことだしねえ、だから私が中也の妨害と犯人探しに来たのだからね、それよりも尻尾でバシバシしないでくれるかい?分かった、中也がその気ならこうしよう」←
中也の小声で云う黙れに全く懲りてないようで相変わらずしまりのない笑みを浮かべてきっぱりと断言し限度と云われれば少し神妙な面持ちで中也の言葉を復唱するように呟いてから中也の犬耳に尻尾に目を映し真顔でわりと真面目に言ってのけると中也の毒を吐くような物言いに心底面倒臭そうに不服そうに言えば、次の言葉に平然とした口振りでそう返すもバシバシと尻尾で叩かれて少し痛そうに顔しかめたがそれも一瞬でお返しと言わんばかりに中也の尻尾をむんずと付け根を掴んで← その間も尻尾は中也の腰に巻き付けていて
―乱中―
乱歩「っん、大丈夫、大丈夫!最初だけだからさ、それに今君は空イきしっぱなしで何倍にも快楽が来ているしね!ああ、動くよ?」
ゆっくり入れていたが途中で焦れったくなったのと中也がきゅうきゅうと締め付けるので両腿を両手で持って自分の方にぐっと引き寄せ、その弾みで一気に奥まで入れると中也を見ながらにはっと無邪気な笑みを浮かべてつらつらと言うと言葉通り動き始めて
- Re: 烙様と一対一 ( No.34 )
- 日時: 2017/07/31 02:56
- 名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)
全然大丈夫ですよ!寧ろ私の方こそ遅くなってしまって申し訳ないです……!
―福乱―
乱歩「うん?なあに?それよりも早く行こうよ!」
近寄った際、名前を呼ばれた事にキョトンとした表情を浮かべ、小さく首を傾げる、それもつかの間、直ぐにまた無邪気な笑みを浮かべ福沢より一歩前の開いた扉の先まで進むと、福沢の着物の袖を指先で抓む様にするとちょいちょいと引っ張り、言葉通り早く行こうと催促しているようで
―太中―
中也「ッ……あ”あぁぁ……手前の発言一つ一つがうぜェ、逝ってもう戻ってく――ッひゃい、ッ!?」
太宰の発言を聞いた後、怒り等を通り越しもはや呆れたようで、溜息交じりに「逝ってもう戻って来るな」と言おうとした瞬間、突如尻尾の付け根を掴まれると、先程エリスに掴まれた時と同じような、否、寧ろそれ以上かもしれない電流の様なものが身体中を走り、目を見開いてビクリと耳や肩を震わせて情けない高い声を漏らす。その際踏ん張っていた足の力が一気に抜けたのか、腰に巻き付いていた太宰の尻尾の力に抗う事が出来ず、其の侭前に倒れる様に太宰の胸に顔を埋める形になり、(←)更には咄嗟に出した手も太宰の服をギュッと握っていて
―乱中―
中也「ッンく、あ、はッ!…ッうあ、きゅ、に…ッうご、く…ッんんッ、ふ…!」
乱歩のモノが一気に奥に入ってきた事で、驚きと強烈な圧迫感や快楽から一瞬だけ呼吸が止まり、奥でキュウとモノを締め付ける。そして乱歩が動き始めると、途切れ途切れの弱々しい言葉で喘ぎ声交じりに「急に動くな」と言おうとするも、喉から漏れてくる甘い声に掻き消されて
- Re: 烙様と一対一 ( No.35 )
- 日時: 2017/08/15 14:29
- 名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: Jhl2FH6g)
いえいえ、そんな犬神さんは遅くないですから気にしないで下さい!
―福乱ー
福沢「その前に乱歩....少し顔をこちらに向けたまま顔を動かさずにしてくれないか?」
相変わらず天真爛漫な乱歩に流されるように思わず嗚呼と短い返事のみをしてしまいそうになるも乱歩の顔についた食べ滓が気になるため、何とか流されるのを阻止して乱歩を見ながらも本の少し穏やかな声音で社長室から出る前に袂からハンカチを取り出しつつ言って
―太中ー
太宰「その一つ一つに反応してくれる中也が言うことじゃないだろう(←)っていたっ!?中也、今の声は....うん?これはきゃーっと言ったら良いのかな?というより........うん、さっきの声もう一回聞かせてほしいのだけど」←
呆れ顔で言う中也に素早くツッコミ(?)のような事をわざとらしく頬を膨らませて口にするが、自分が掴んだせいで中也の抵抗力がなくなり自分の方に覆い被さるように倒れる中也を咄嗟に受け止めることが出来ず地面に背中を打ち付ける形で自分も倒れるも痛みよりも今のこの状況とさっきの中也らしからぬ可愛いらしい声を耳にして軽い困惑をしながらも思ったまんま口にして、甘えるような仕草にも見える中也の行動に何となく中也の背中に手を回してぎゅーっと抱き締めると最後の方を犬耳に囁くように言って
―乱中ー
乱歩「まあまあ、細かいことは気にしない、気にしない!それよりも、先程から締め付けが良いね?実は待っていたんじゃないかな?まっ、どっちでも良いけどね!」
もう動いてしまっているためでもあるが、中也の要望を聞いていたらキリがないと思い、ばっさりと切り捨てるかのように明るくも無邪気な声音で告げるが、中也の弱々しい声とは違って求めているかのように頻りに締め付けていることを中也にストレートな物言いでけろりと悪気もなく言えば、にこりっと子供らしい笑みを浮かべながらも勢いをころすことなく奥を突くように律動する
- Re: 烙様と一対一 ( No.36 )
- 日時: 2017/08/23 00:54
- 名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)
うーん、そうなんですかね……?ありがとうございます←
それと、烙さんも遅くなっても謝らなくて大丈夫ですよ!烙さんの返信は本当どれだけ遅くなっても余裕で待てます←
―福乱―
乱歩「うん?判った!」
既に自分は行く気満々なのだが、福沢に呼び止められればまたもやキョトンとした顔を浮かべ首を傾げるものの、催促するのを辞め元気よく返事をすれば言われた通りに福沢に顔を向け、そのまま動かずに目を開眼しないまま福沢を見詰める形になる。他から見れば、その光景は乱歩が福沢にキスを求めているようにも見え
―太中―
中也「……手前ばッか(馬鹿)じゃねェの。さッさと手ェ離しやがれ」
太宰が自身の背中に手を回しただけでなく犬耳に囁くようにもう一度今の情けない声を聞かせてほしいと言われれば、一瞬ビクリと肩を震わせ声が漏れそうになるものの既の所でその声を抑え、この状態になり一気に赤くなった顔を隠すように太宰の胸に顔を埋めながら小さな声で馬鹿じゃねェの、と照れ隠しにも聞こえるような言葉を言う。相手には離せと言う割には自分から離れる事はせず、寧ろ服を握る手に力が入り、すぐ目の前の太宰の胸に顔を擦り付け匂いを嗅ぐようにし、この状態を少し堪能しているようで←
―乱中―
中也「ン、なこと、ッ…ねぇ、ッ、…〜ッぅうッ、あッ!」
乱歩の言葉に対し自分は否定の言葉を言おうとするが、一度も達する事が出来ていないためか徐々に痛みは無くなっていき、快楽だけが襲ってくるようになり、否定の言葉も喘ぎ声混じりに言う羽目になってしまう。まだ外にこの声が聞こえてしまうことに抵抗があり、何とか声を抑えようと下唇を噛み目の前の乱歩の服を両手できゅっと掴むものの、奥を突かれればその努力も虚しく甘く甲高い声を観覧車の中に響かせ
- Re: 烙様と一対一 ( No.37 )
- 日時: 2017/09/13 17:48
- 名前: 烙 ◆nI0A1IA1oU (ID: 4V2YWQBF)
そうですよ! いえ礼を言われるようなことはしてないっすよ(焦←
何と云う神様なんでしょうか!いや、もうその有り難いです!本当にありがとうございます!
ーー福乱ーー
福沢「!....、....もう大丈夫だ、乱歩」
不覚にも先程の出来事を思い出して思わず乱歩から一瞬目を外すも再び目を向けて手巾(ハンカチ)を持っている手を口元へ持っていき、乱歩の口元についた滓を手巾で優しく拭うとそう告げる。告げた後に軽く乱歩の頭を撫でれば、さっきとは違い足早にエレベーターに向かい、乱れた心を落ち着かせるように目を閉じる
ーー太中ーー
太宰「中也、照れているのかい?否、照れ隠しにしか聞こえないのだけど(←)........ふふっ、そう云いながら中也も離れたがらなそうにしているように見えるのは私の気のせいかな?」
馬鹿と言われても今は照れ隠しにしか聞こえず、相変わらず素直じゃないなあと嗜めるように中也の背を撫でてふふっと中也の行動に嬉しそうな締まりのない笑みを絶やさずにするが、不意に目を細めて中也を間近で見つめると鋭くもわざとらしい口振りで聞く。行動が犬っぽいなあなんて内心思っているもそれを言ったらものすっごく赤面するのかとかもう一回尻尾を握ったら聞かせてくれるのかとかを考えていて←
ーー乱中ーー
乱歩「ふーん?君、太宰の云う通り素直じゃないなあ、あんまり意固地になると体が持たないよ?嗚呼、そうだ!どうせなら、皆にその顔見たらどうかなっ?」
開眼した目で興味津々に中也を見つめながら太宰の名を出しつつ、固くキツく縛った中也のモノと空イきしっぱなしの体をちらりと見て若干深刻そうに言うも突拍子もなくそんなことを思い付いたのか中也からしたらとんでもないことを言っていて←その間も奥を突き上げるように動き、徐々に腰を打ち付けるスピードを上げる
- Re: 烙様と一対一 ( No.38 )
- 日時: 2018/02/05 20:00
- 名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)
あっあっあっ(←)お久しぶりです、雑談掲示板の方で「早めに返信する」などと言っておきながらこんな遅くなってしまって本当にすみません。何回云ってんだお前って感じですけれど……。
烙さんが宜しければですが、再びなりきりのお相手をして頂けると嬉しい限りです。ただ、こちらでのなりきりは一、二ヶ月程やっていなかったので、私の方の也スキル、語彙力等はかなり下がっていると思います。お相手して頂けると嬉しいなどと云いながら、言い訳がましい事を云ってしまって申し訳ないです……
この時点でもう文が可笑しいですね、日本語難しい←
─福乱─
乱歩「ッん、……って社長、歩くの速いよー!」
大人しく口元を手布で拭われその流れで頭を軽く撫でられれば、他人からは殆ど判らないが開眼していない状態の細い目を更に細くさせ、口角を緩め嬉しそうな顔で小さく声を漏らす。しかし福沢が直ぐに撫でるのを止めてしまい、少し残念な気持ちで前を向けば早足でエレベーターに向かう福沢の姿が見え、思わずそんな言葉を投げ掛けながら駆け足で自分もエレベーターに向かう。着くと同時に不満そうに片頬を膨らませ、福沢の顔を覗き込むようにしながら「もー、置いて行かないでよ!」と声を掛けて
─太中─
中也「……ッは!……ッき、気の所為だ莫ァ迦」
太宰の言葉でやっと自分の行動を自覚し、ハッと我に帰る。自分が無意識の内に太宰に甘えていた事に気付くとカアァッと云う効果音が付きそうな勢いで顔を真っ赤にさせ、背中に手があるにも関わらず勢い良く胸板から離れるが、腰は上げなかった為太宰の腹の上で馬乗りする形になる。しかし本人にとってその事は別にどうでも良く、それよりも紅くなった自分の顔を見られたく無い様で、ギリギリ聞こえる様な声で気の所為だと云いながら自分の口を片手で覆い、目線を横に背けるが、意志とは関係無く尻尾がゆらゆらと左右に揺れていて
─乱中─
中也「い"ぁッ、! ッあッ、は、…や、ァあ、ッは、げしッ、ぃッ…!」
服を握る手に徐々に力が入り、手や顔に汗がぷつぷつと湧いてくる。初めの方に出て来た太宰の名に一瞬嫌悪感を覚えるが、それ以上に快楽がその気持ちを上回り、先程よりも動きが早くなった事に思わず激しいと訴え掛け、もうイきたくない、皆に顔は見られたくないという二重の意味で首を何度も横に振り
- Re: 烙様と一対一 ( No.39 )
- 日時: 2018/02/20 01:21
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: LdHPPNYW)
! わーいっ、犬神さん!(飛び付き← 犬のように待てましたよ、お久しぶりですね! いやいや、良いんですよ、御相手してくれるだけでも有り難いので、こうしてまた返信してくれたので謝らないで下さい←
勿論です! 分かりました、でも俺もロルが最近もっと拙くなってるので大丈夫ですよ← 日本語は難しいっす、今に始まったことじゃないですぜ←
改めてまた、宜しくお願い致しますね! 犬神さんとまたなり出来て嬉しいです!
そして、遅くなってすみません!
ーー
ー福乱ー
福沢「....これ以上は置いては行けん、な」
乱歩の言動に孫を見るような心境かはたまた違う心境かは定かではないが普段は滅多に表情を変えない顔を僅かに緩ませて乱歩に聞こえるか聞こえないかの声音で自分に対して云うようにそう呟くとまた乱歩の頭をそっと撫でる。
ー太中ー
太宰「ふふっ....ちゅーや、今更遅いよ。 ほら、尻尾嬉しそうに左右に振っているしまだ、私から離れてないじゃないか。 ほらほら、ちゅーや....正直に言ってごらん?」
にまにま、にやにやと憎たらしいまでに締まりのない笑みを浮かべて嬉しそうな声音で言うなり、ぐいっと中也の襟を持つと自分の方に引っ張るように引き寄せればすぐに手を放して中也の頭を帽子ごと犬のように撫でつつも中也の顔を見つめる。
ー乱中ー
乱歩「もー、我が儘だなあ。 空イキばっかでそろそろ限界なのは分かっているけれど、本当にイキたいだなんて」
仕方ないなあと言わんばかりにそう言うなり、縛っていた中也のモノを器用に解くと同時に前立腺を掠めながらも奥を突き、そのまま手を放すと背中を労るように撫でて
- Re: 烙様と一対一 ( No.40 )
- 日時: 2018/03/11 11:17
- 名前: 犬神 (ID: G0MTleJU)
ぐへっ((受け止められずそのまま倒れて← あぁあぁ、ありがとうございます!やはり烙さんはお優しいです……!!
烙さんのロルが……拙い……だと???えっ、あっ……ちょっと広辞苑買ってきますね(?)← それもそうですね←
こちらこそよろしくお願いします!えへへ、私も烙さんと再び也をする事が出来て物凄く嬉しいです……!
大丈夫ですよ!私も遅くなってしまっているので←
─福乱─
乱歩「うん?何か言った?」
福沢の表情が少し緩んだ事に気付くと膨らませてた頬を萎ませ、社長ってこんな顔するんだ……と心の中で呟き、同時に「格好良いなぁ」などという言葉も頭の中に浮かび、思わず言葉に出してしまいそうになるが、既の所でその言葉を飲み込む。その時微かに福沢の呟きが聞こえるが何と言ったのか聞き取れずそう返しながらも、頭を撫でられることに嬉しそうにしており、丁度その時チンという音がし、エレベーターが来たようで
─太中─
中也「……煩…うおっ!?ッあ、おいっ…!やめ……ンッ、ふ」
前半の太宰の言葉に「煩い」と言おうとした瞬間、突然太宰の方へ引き寄せられ、油断していた所為か思わず驚愕の声を漏らす。その勢いのまま帽子ごと頭を、しかも犬の様に撫でられどことなく屈辱を感じ、「やめろ」と言いながら今度こそ離れようと太宰の左腕を掴むが、撫でられるのが気持ち良かったのか二、三度震えながら小さく声を漏らし、反射的に目を細め、腕を掴んだ手の力も弱くなっていて
─乱中─
中也「ひッ、違、…ッ!そ、じゃな、…ッンあ、あ"ぁぁああッ!」
イきたいンじゃなくて一旦止まれって意味で──!と心の中で乱歩にツッこむが、実際はもう限界が近くイきたいと思っている部分もあった為か、紐を解かれ少し安心していたのも束の間、前立腺を掠める様に奥を突かれ、ずっと我慢していた事もあってか声を抑えるのも忘れ大量に出しながら達してしまい
【そういえば獣耳ってどんな感じに無くなるんですかね?←】
- Re: 烙様と一対一 ( No.41 )
- 日時: 2018/04/08 01:49
- 名前: 琉季 ◆nI0A1IA1oU (ID: 3edphfcO)
っすみません、今どきます!(さっ いやいや、優しさの欠片もないです、優しいのは犬神さんと決まってるんです!
え、ちょちょっと、犬神さんの財布が天国に逝ってしまうので駄目ですよ?←
ええ!←
お互い様ですね、でも犬神さんの遅さは全然遅くないですから気にしないで良いですよ!
と、大分、待たせて申し訳ありません。長らく文ストなりやってないので可笑しな点があると思いますが(元々← お手柔らかにお願い致します。
ーーー
−福乱−
福沢「....いや」
乱歩に内容を聞かれてないことには安心したが、何か言ったのは聞かれていたために何て返そうかとつい考えてしまう。否、言っても良いしかし....そもそも乱歩の為の社だ。私が居なくても大丈夫なようにしなければと、先程呟いた言葉は本音、内心で思っていることも本音で気のせいだと云うように首を左右に振って短く言うとエレベーターに乗り込んで
−太中−
太宰「ん? ふふっ....ちゅーや、本当に素直じゃないなあ。 嬉しいのだろう、ほらほら?」
犬は嫌いだけどこの犬(中也)なら飼っても良いかなぁと中也の反応に思わずエリスやリンタロウと同じことを内心で思いながらもしまりのない笑みを更にふにゃあと崩して嬉しそうにしつつわしゃわしゃと撫でながら聞いていて
−乱中−
乱歩「っふぅ......ん。......太宰が言ってたんだけど、"体は素直"ってまさに君のこと言うんだね」
中也がイッたのと同時に中に最奥に出せば余韻に浸るように甘ったるい声を出して数秒中也の中に止まっていたが、ふと思い出したのかそんなことを中也に抱きついたような形で耳元で言っていて
【えぇと、セック.スしたら一時的に消えますね← それで最初にシた人たち(この場合は中也と乱歩)がカップル、互いに好きになってまたセック.スしたら無くなります。だから、中也が乱歩を好きにならないと一生、まあ別の人とシても一時的には消えますが短いと30分、長くて一日経過したらまた生えてきます。なので、この場合は一時的に消えて結構長くシたので次の朝、起きたら生えてきます、はい←】
あの、犬神さん。 宜しければ文ストでもう1個やりたいんですが....モブ乱か、とりあえずその乱歩受けもう1個、乱歩は犬神さんがやって頂ければと....((おず←