大人なりきり掲示板
- ロックしました
- 日時: 2018/08/14 10:10
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)
忙しいのに作りたくなる性は直しようがない←
◆注意事項・ルール 【>>1】 3/11/更新
◆世界観・舞台 【>>2】 3/11/更新
◆プロフィール 【>>3】
※全体での性別が偏らないように性別の固定、又妖怪の種族が被らないように種族固定しています
《募集範囲・人数、参加者様》
シェアメイト〜現在18人まで(男女各9人)
※募集範囲が一杯になったら増やしていきます
・九尾/女 雛瀬様【[詠](>>166)】
・天狗/男 琉季様【予約】
・猫又/男 ルネアス様【[音絃](>>161)】
・鬼/男
・鵺/女
・河童/女
・犬神/男 雛瀬様【[\](>>166)】
・八咫烏/男 ルネアス様【[時雨](>>161)】
・覚/男 スレ主【予約期限切れ】
・火車/女
・餓者髑髏/男 Luciano様【予約】
・天邪鬼/女
・化け狸/男 Luciano様【予約】
・土蜘蛛/女 スレ主【予約期限切れ】
・雷獣/女
・狛犬/女
・白沢/男
・山彦/女
【部屋の割り振り】
※部屋を共有する場合は相手の人に許可を取ってからにしてください
1F・・・・・・生活施設等の為個室無し
2F/〔201〕空き 〔202〕空き 〔203〕空き 〔204〕空き 〔205〕空き 〔206〕物置部屋
3F/〔301〕空き 〔302〕空き 〔303〕空き 〔304〕空き 〔305〕物置部屋 〔306〕物置部屋
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お知らせ【>>157】
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- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.51 )
- 日時: 2017/12/26 16:49
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: vICfGmIs)
音絃「…んんぅ……」
部屋で目を覚ますと朝の寒さに思わず身震いをする。元々朝は苦手で低血圧なのも有り、なかなか布団から出れずに居たが矢張り寒く「…飲み物あるかな…」と小さく呟き乍も布団の中からモゾモゾと出て寒さを我慢し部屋からも出ては更に寒い廊下にもう一度身震いをしてから階段へと向かい
時雨「…朝は冷えるな……」
掛け布団を3つ折りにした後にそんな事を呟き、昔ならこの時期は熱澗を飲んで暖を取ってたんだがな…、と内心はちょっと別の事を考えていた。部屋から出ると階段へと向かっている音絃を見かけ声を掛けようかと思うも相手は此方に気付かず降りてしまい
彩繞「ふわぁ……」
目を覚ますとゆっくりと上体を起こし口元に手を当て欠伸をした後、布団を綺麗にすると部屋から廊下へと出て、余りの寒さに「…寒いですね…」と誰に言う訳でも無く呟いて、階段を降りて行き居間へと向かって
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.52 )
- 日時: 2017/12/26 17:17
- 名前: トースト (ID: vcVvkkAV)
了解です!皆様よろしくお願い致します!
【天音/銀竹荘三階 302号室】
天音「……何だって此奴はこんなに寝相が悪りィンだよ…」
そう、未だ夢の中に居る同居人の狸を見ながら俺は独り言ちた。此奴の寝相の所為で投げ出された布団は全て床に落下しており触ってみるともう既に冷たくなって居た。恐らく随分前に投げ出されたのだろう。まぁ俺が起きた時にはもう落ちてたしな。自分で布団を投げ出したと云うのに寒気を感じたのか布団を探る此奴の動作は見て居て本当に呆れるが同時にほっとけない様な気がしなくも無い。小さく溜息を吐き自分の布団を掛けてやろうと近付いたらなんと此奴、起きやがった。あろうことか、此の俺が珍しく親切を働こうとした時に…。
天音「う、うわあああああ!?手前何起きてんだ__っあああああっ!?」
俺は余りの驚きに思いっ切り躰を仰け反らせて後ろの方へと転倒した。其の拍子に手に持って居た布団が覆い被さり躰がすっぽりと隠れて仕舞った。痛ェ…マジ巫山戯ンな莫迦狸…。
【清/銀竹荘三階 304号室】
清「……ん、……うぅ…ん…さむ…」
先刻まで夢も見ずにぐっすりと眠って居たと云うのに…真逆の寒気に起こされて、正直俺の気分は一気に悪くなった。まぁ寝起きが悪いのは何時もの事なのだが…今回は運が悪かった。まぁ運が悪いのも何時もの事なのだが…。
清「……ん〜…未だ、寝てたいのにぃ……」
そう弱気な声を出し頭から足の先迄布団を被り躰を猫の様に小さく丸める。屹度もう少しで皆起きる…だけど俺は起きたくない…。朝御飯も食べなきゃ…でも、今日はいいや…。てか最近飯…抜いてばっかだな俺…。まぁ…いいか…もう俺成長期とか終わってるし…。
清「瞬さぁん…俺今日朝御飯…要らねぇから…此のまま寝させてくらさぁい…」
少々噛んだ様な気もするが、此れで同居人の瞬さんに俺の伝言は伝えられただろう。瞬さんは誰にでも優しいし、皆から好かれる性格だ。怒るととても怖いので俺は怒られる前に瞬さんに逆らった事が無いが…。
早速灰狐さんと月影蓮さんに絡ませて頂きます!
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.53 )
- 日時: 2017/12/26 17:25
- 名前: -minittu- (ID: W9noN7IJ)
【和泉桜花/銀竹荘二階202号室】
和泉桜花「んぅ……、んっ………ふぁあぁ……今日は冷えるのう、凛」
薄らと目を開けると共に意識が覚醒していく、肌を刺すような寒さに思わず
もう一度と暖かい布団の中に入り寝ようとしてしまう。しかしそんなぐうたら
としているのは大変宜しくない。寝返りを打ち起きようとしたその刹那、ぺろり
と生暖かい湿ったものに鼻頭を舐められる。起きろとでも言わんばかりの驚きに
目をきょとんと見開くがその正体は我が愛猫、凛の仕業であったのだ。素直に
起き上がり口の手前に手を出せば無防備で震えた欠伸が、生理的な涙が細い道を
作って頬を伝う。こしこしと軽く拭い目を完全に覚醒させると暫く待っていた
賢い愛猫を抱きよしよしと頭を撫でながら何処か気の抜ける様な言葉を言って
それに反応するようににゃおんと鳴くものだから、柄にも無く笑ってしまう
さて、着替えなくては。そう思い降ろそうとすると凛はするりと腕を華麗に
抜けて行くものだから流石だなぁと関心させられる。ゆっくりと立ち上がり
ながら伸びをすると今日の服が入っている衣装箱に手を伸ばした
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.54 )
- 日時: 2017/12/26 17:44
- 名前: 月影蓮 (ID: 6kxHPNaU)
瞬「んー……駄目だよ。朝ご飯はちゃんと食べなきゃ」
寒いなぁ、と呟きながら起き上がり、着替える。清くんは面倒くさがりだけど一言言う辺り頭が回るな、と考える。そして遠慮なく布団を剥ぎ取って清くんを揺すり起こす。このまま起きなければどうしてやろうかな、と黒い微笑みを浮かべて清くんを見つめて
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.55 )
- 日時: 2017/12/26 17:38
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)
【千年/銀竹荘一階 居間】
千年「......繞やないか、お早うさん。起きて来んのが早いなぁ」
居間にやって来た彩繞をちらりと見ればへにゃっと笑いかけつつ意気の籠った挨拶を掛け、感心するようにそう言う。
グイッと牛乳を飲み干せばコップを机上に起く。懐をまさぐって棒つきキャンディを取り出し包み紙を剥いて口に含み、立ち上がり台所に向かう。朝だし簡単なもので良いかと献立を組み立てつつ、食材が保管されているであろう場所や昔ながらの冷蔵庫の中身を見る。クルクルと飴の持ち手を回しながら、食材を取り出せば顎まで下ろされていた三角巾を鼻まで上げて完全に顔半分を覆い
【三狸/銀竹荘三階 302号室】
三狸「......ぁー? ......だぁーはっはっは! 何驚いてんだ? 相変わらず面白ぇなぁ」
未だ意識がはっきりしないまま、呆気とした気の抜けた表情で天音がずってんと大袈裟に転げるのを見詰める。やがて意識がはっきりし、状況を理解すれば急に大笑いし始めてお腹が痛いと言わんばかりに腹を両腕で抱える。一頻り笑い終えればがしがしとぼさぼさの髪を掻きながら天音に近付き、覆い被さっている布団を持ち上げて天音の上から退かす。
天音に「大丈夫かー?」と聞くが、その表情は決して心配しているものでは無く寧ろ小馬鹿にするようなニタニタ顔を浮かべており
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.56 )
- 日時: 2017/12/26 18:00
- 名前: 茜空 (ID: qsIQOkd3)
畏まりました。改めまして皆様、よろしくお願い致します
【雷華/銀竹荘一階 居間】
雷華「何やあんさんら、朝からよー起きとるなぁ」
寝起きではないのだろう。寝癖のついてない髪を揺らしつつも、いつも通りのヘラヘラとした笑みを浮かべつつも居間に足を踏み入れれば、予想よりも多い数に少し目を丸くしたあとそう言葉を紡ぐ。そのまま座るわけでもなく、けれど誰かに話しかけるでもなく、壁へと背を預ければ腕を組んでから愛しい者を見るかのような目付きをして。
「ん、そうや千年の嬢ちゃん。今日の朝ご飯は何や?あんま胃に来るようなものやない方が有難いんやけど」
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.57 )
- 日時: 2017/12/26 18:14
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: vICfGmIs)
彩繞「千年さん、お早う御座います」
先に居間で居た千年に挨拶をされると此方も挨拶を仕返して「千年さんも早いですね〜」とふわふわとした口調で言い、次に「私も何か手伝える事有りますか?」と台所付近まで行き相手に聞いてみて
音絃「…寒っ……」
居間へやって来ると又も身震いをして、台所の方で居る2人を見つけると其方へ行き「おはよ…」と一言だけ言った後に「…なぁ、何か温いの作って」と言う。どちらの名前も言っておらず、作ってくれるのであればどちらでも良いらしく
時雨「……ん?」
此方も居間へやって来ては何故か台所付近に集まっている千年達を見かけると、何で台所に集まってんだ…?、と内心呟き不思議そうにするも、直ぐにまぁ良いかと其方から意識を窓の方へと外して
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.58 )
- 日時: 2017/12/26 18:42
- 名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)
【千年/銀竹荘一階 台所】
千年「んー......かきたま汁を作ろうと思ってんねんけど、それだけじゃ物足りらんからなぁ......。合うものって無い?」
彩繞に手伝うことは無いかと問われ、卵やねぎやらを幾つか手にしながら料理名を口にする。しかし、たったの一品だけでは皆もその内お腹も空くだろうと頭を悩ませる。この際だし一度聞いてみるかとガスコンロらしきものに火を着けながらそう問い掛けてみて、首を少し傾げる。最悪、白米でも出せばいいとは思うけど。
「今日の朝ご飯は卵のスープとー......んー、な、何かや」
少しだけ振り返って雷華が居るであろう方向を見れば、どう伝えようか少し悩むもそう言う。食材を一旦調理机の上に置けば手袋を脱いで、空気中に晒された手を水でさっと洗って
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.59 )
- 日時: 2017/12/26 18:53
- 名前: トースト (ID: vcVvkkAV)
【天音/銀竹荘三階 302号室】
天音「大丈夫…だと?…ふ、巫山戯ンな此のっ性悪狸!」
布団を退けてくれた時少しでも此奴案外善い奴かもと思った俺が莫迦だった!そうだよな。此奴は善意100%で俺に何かしてくれる様なタマじゃねぇよな。知ってた。ったく此奴は心底俺の癪に障る奴だな。其のニタニタ俺を笑う笑み……また莫迦にしてやがる…。と、また暴言を吐きそうになったがすんでの処で何とか堪え、小さく息を吐いた。こんな性格治さなければ何時か絶対後悔する。尤も、此の狸に見放されたら終いだ。もっと此奴には、女として俺を見て貰わなきゃ困るんだ。あ、いや、見て貰ったら如何するって訳でも無ェけど…。
天音「……寝巻着替えろ。飯食いに行くぞ」
先ずは第一歩、此の狸に俺の魅力を知って貰わなきゃだ。こうやってアピールしてれば…此の狸も屹度其の気になる筈だ。……多分。
【清/銀竹荘三階 304号室】
清「えっ、瞬さん、」
瞬さんの回答に俺は驚いて布団の中で耳を疑った。嘘ぉ…何で今日ばっかり厳しいのさ…。瞬さんが俺の布団を引っぺがし俺を揺する。拙い。此れは起きないと…拙い事態になる。
清「しゅ、瞬さん!た、只今起きましたっ!お早う御座いますっ」
勿論、秒で俺の意識は覚醒した。
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.60 )
- 日時: 2017/12/26 18:58
- 名前: rn (ID: 18CkmatM)
出だし遅れました……
よろしくお願いします!
斬凛「たっだいまあー」
両手一杯に袋を下げてドアを開ける。
斬凛「夜通し呑んでたら酒きれちゃってなあ」
大通りまで買い物に行っていた、と補足を加える。
銀竹荘から随分遠いのに、酒の事となるとどこまでも行動するらしい。
斬凛「時雨!そんな所にいないであたしの方へ来な!呑むよ!」
満面の笑みを浮かべて
「他にも呑みたい奴いたら声かけな〜」
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