大人なりきり掲示板
- ロックしました
- 日時： 2018/08/14 10:10
- 名前： 灰狐 ◆R1q13vozjY （ID: dOS0Dbtf）
忙しいのに作りたくなる性は直しようがない←
◆注意事項・ルール 【>>1】 3/11／更新
◆世界観・舞台 【>>2】 3/11／更新
◆プロフィール 【>>3】
※全体での性別が偏らないように性別の固定、又妖怪の種族が被らないように種族固定しています
《募集範囲・人数、参加者様》
シェアメイト～現在18人まで(男女各9人)
※募集範囲が一杯になったら増やしていきます
・九尾/女 雛瀬様【［詠］（>>166）】
・天狗/男 琉季様【予約】
・猫又/男 ルネアス様【［音絃］（>>161）】
・鬼/男
・鵺/女
・河童/女
・犬神/男 雛瀬様【［犾］（>>166）】
・八咫烏/男 ルネアス様【［時雨］（>>161）】
・覚/男 スレ主【予約期限切れ】
・火車/女
・餓者髑髏/男 Luciano様【予約】
・天邪鬼/女
・化け狸/男 Luciano様【予約】
・土蜘蛛/女 スレ主【予約期限切れ】
・雷獣/女
・狛犬/女
・白沢/男
・山彦/女
【部屋の割り振り】
※部屋を共有する場合は相手の人に許可を取ってからにしてください
1F･･････生活施設等の為個室無し
2F／〔201〕空き 〔202〕空き 〔203〕空き 〔204〕空き 〔205〕空き 〔206〕物置部屋
3F／〔301〕空き 〔302〕空き 〔303〕空き 〔304〕空き 〔305〕物置部屋 〔306〕物置部屋
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お知らせ【>>157】
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- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ！【募集中】 ( No.141 )
- 日時： 2017/12/29 23:04
- 名前： ルネアス*蒼月の銀狼* （ID: vICfGmIs）
時雨「…あぁ、終わった。だが少し待て」
待て、と相手に言うと席を立ち食器を持つと片しにキッチンに行き、相手と同じく先程まで呑んでいた場へと戻って来る
三狸を誘う相手に首を傾げる。何せ時雨は三狸が呑む所等見た事が無い故に｢彼奴って呑むのか…？｣と声に出す訳でも無く内心で呟いて
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ！【募集中】 ( No.142 )
- 日時： 2017/12/30 01:15
- 名前： トースト （ID: vcVvkkAV）
【天音／銀竹荘一階 居間】
天音「………はァ…別に、何でもねェよ…。取り敢えず、手前が本当に莫迦だってことは判った」
狸が「どうした？」と聞いてきた。此奴の莫迦さ加減に気が遠くなる。然し何とか持ち堪え大きく溜息を吐くとやっとこさ絞り出した声で何でもない、と告げた。其の後に手前が本当に莫迦なことは判った、と付け加えたが。
世間知らずや木偶の坊と云うには世渡りは一応出来るし、阿呆とかキチガイとか其処迄頭が狂ってると云う訳でも無い。私の推測からすると、矢張り此奴は単純に莫迦なのだ。間抜けと等と云う言葉もピッタリな様な気がする。此の狸は頭の螺子が緩いのだ。そう云うことにしておこう。いや、そう云うことなのだが…。
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ！【募集中】 ( No.143 )
- 日時： 2017/12/30 02:22
- 名前： 灰狐 ◆R1q13vozjY （ID: dOS0Dbtf）
【三狸／銀竹荘一階 居間】
三狸「話がよく分からんが、酷い言われ様だ」
あまり話が見えてこない。少し首を傾げうーんと考えてみるがやはり分からない。何の話をしているのだろう？とりあえず馬鹿にされていることだけは分かるのだが。いつもの微笑みを浮かべれば、肩を竦めつつ「ははは」と呑気に笑う。
「あー……酒はあんまり飲まないんだよなぁー、ごめん」
皿が空き、ご馳走さまと言うところで斬凛に声を掛けられる。どうやら酒のお誘いらしい。酒は飲めるっちゃ飲めるが、どちらかと言えば酒に呑まれる方だ。だからこそ、茶しか飲まないのだが。考えるように頬をポリポリと掻けば、苦笑しながらお誘いを断り「ごめん」とだけ形だけの軽い謝罪はしておく
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ！【募集中】 ( No.144 )
- 日時： 2017/12/30 03:16
- 名前： 茜空 （ID: nLPrrFyW）
【雷華/銀竹荘一階 居間】
雷華「確かに楽やないやろな。……時間に縛られるような仕事は嫌やわ」
冗談なのか、それとも本当にそう思っているのか判断が出来なかったのだろう。呆れたような、楽しそうな、なんとも言えない笑みを浮かべてそう言葉を返す。そして先程まで自分が座っていた椅子に腰かければ、頬杖をつきつつも相手の顔を見てから、揺らしていた尻尾を大人しくさせて。
「心配もそりゃするわ。んならええけど、体調管理はちゃーんとしとくんやで？自分のことは案外おろそかにする子多いからなぁ。……んふふ、どういたしましてや」
相手の返答に満足気な笑みを浮かべれば、けれどやはり心配なのか少しだけお節介を焼いておく。しかし相手の笑みを見て安心したようにほっと胸を撫で下ろせば、コロコロと笑い声を漏らしながらもひとつ頷いた。
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ！【募集中】 ( No.145 )
- 日時： 2018/01/09 00:54
- 名前： 灰狐 ◆R1q13vozjY （ID: dOS0Dbtf）
【千年／銀竹荘一階 居間→銀竹荘前】
千年「んじゃぁ、そろそろ行くわー」
空いた皿を重ねながら飴の持ち手をクルクルと弄ぶように回す。ふと壁に掛けられている時計にちらりと目を向けると時間がいい頃になっていた。重ねた皿を両手で持ち立ち上がればそう言い、台所へと運ぶ。居間に戻ってくる訳でもなく向かった先は玄関口。丁寧に揃えられている履き物の中から黒一色の履き物を手に掴み取った。慣れた仕草で履けば、当たり前の様にトントンと爪先を軽く蹴る。これで準備完了。防寒着などのものは結局お荷物になってしまうから持って来てはいない。
「寒いなぁ……。全く、寒いんは嫌やのに」
ガラガラとスライド式の扉を開け外に出る。寒い、そう思いながらガタンと小さく音を立てて扉を閉めた。呟くようにして紡ぐ言葉の隙間から、白い息がふわんふわんと吐き出される。それを見て、当たり前ではあるのだが思わずと言うように苦笑して
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ！【募集中】 ( No.146 )
- 日時： 2018/01/09 15:48
- 名前： トースト （ID: vcVvkkAV）
【天音／銀竹荘一階 居間】
天音「何だァ？酒を飲まねぇとはお前人生損してる様なもンだぜ？」
酒を余り飲まないと云って時雨に謝罪をする狸に「情けねぇなァ」と声をあげる。完全に偏見だが其れが俺の理論だ。俺は此奴とは違って酒を好いて居るからな。まぁ、酒に弱い如何のとかは置いておいて…。
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ！【募集中】 ( No.147 )
- 日時： 2018/01/09 22:29
- 名前： 灰狐 ◆R1q13vozjY （ID: dOS0Dbtf）
【三狸／銀竹荘一階 居間】
三狸「俺は酔いやすい体質だからなー……」
格好悪いところはあまり見せたくないというのが本音でもあるが、正直言うとあの酒の苦さも嫌いだ。酔いやすい、ってのが一番だからそれを言い訳にしてるけど。髪をかきあげる様な動作をしながらそう言えば、「お茶でも飲むかな」と立ち上がる。
「というか、そんなに言うなら一緒に飲んでくればどうだ？」
損してるって言うぐらいだもんなぁ、余程酒が好きなのか。提案程度にそう天音に言ってみる。ちらりと時雨や斬凛の方も見て
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ！【募集中】 ( No.148 )
- 日時： 2018/01/09 23:02
- 名前： トースト （ID: vcVvkkAV）
【天音／銀竹荘一階 居間】
天音「莫ァ迦。誘われてもねぇのに朝っぱらから酒なんて誰が飲むかよ。俺は酒は好きだが無駄に飲んだくれる性分は持ち合わせちゃ居ねぇよ」
狸に飲んできたら如何だと提案されたが其れも否定の言葉で返す。俺は誘われたら飲むが誘われねぇのに朝っぱらから上機嫌に酒を飲む様な都合の善い頭は生憎持ち合わせて居ない。
天音「手前茶ァ淹れに行くンなら次いでに俺のも淹れて来いよ。あ、ほうじ茶な？」
狸が茶を淹れに行くと立ち上がって居るので次いでに自分のも頼むと云っておく。茶は嫌いではない。寧ろ好きな類に入るだろう。其処は奴とも共通して居るやも知れぬ。まぁ酒好きのイメージが強過ぎて茶が好きだとは口にしたことも無いから余り結びつかないと思うが…。
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ！【募集中】 ( No.149 )
- 日時： 2018/01/10 22:26
- 名前： 茜空 （ID: nLPrrFyW）
- 参照： http://絡む隙が見つからなかったので全体に出して見る
【雷華/銀竹荘一階 居間】
雷華「んじゃあ、あても仕事しますかねぇ」
ひらりひらりと手を振って仕事へ行った千年を見送れば、一緒に揺らしていた尻尾をペタンと下げる。引き受けては見たものの段々と面倒くさくなってきたのだろう。けれど自分から言った手前やらない訳にもいかないだろうと思えば、重たい腰を上げてからため息を一つ漏らした後、思いついたと言わんばかりに尻尾を上げて。
「なぁ、誰か暇しとったら手伝ってくれへんか？人数分の洗いもんとなると骨が折れるさかい。……可愛い雷獣の頼みや思ってさぁ？」
へらりと笑いながらも小首を傾げれば、精一杯のあざといお願いをしてから目を細める。これで誰も名乗りを上げてくれなかったら泣いてやろうと、そう思いながらも上げた尻尾を揺らせば、誰かが発言するのを椅子に寄りかかったまま待っていた。
- Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ！【募集中】 ( No.150 )
- 日時： 2018/01/10 22:56
- 名前： -minittu- （ID: 6fRH7Ess）
- 参照： 今年もよろしくお願いします
和泉桜花｢ご馳走でした…｣
静かに手を合わせ言うとゆったりとした動きで食器を纏めて、椅子をうまく
使いながら立ち上がれば少しふらついた歩みで台所に行こうとする。やはり
足がうまく使えないというのは不便だ、そう思いながら置いていくとあざとい
お願いの声が聞こえた。成程、確かに一人でやるには量がある。手伝おうか
とも思ったが生憎こちらは足が悪く長時間立ち続けることは難しい。かえって
面倒だろう。申し訳ないなぁと思いつつ台所を出れば足元にもふりと暖かい
毛玉が。なんだろうと目を向ければ遅い、とでも言うかのように不満げな顔
をした凛がいた。ゆっくりしゃがみこみ抱きあげれば満足そうににゃあと鳴いて
本当にお前は単純だなあとくすくす小さく笑いながら思えば抱き上げたまま
ロッキングチェアーに座る
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