大人なりきり掲示板

ロックしました
日時: 2018/08/14 10:10
名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)

忙しいのに作りたくなる性は直しようがない←

◆注意事項・ルール 【>>1】 3/11/更新
◆世界観・舞台 【>>2】 3/11/更新
◆プロフィール 【>>3


※全体での性別が偏らないように性別の固定、又妖怪の種族が被らないように種族固定しています
《募集範囲・人数、参加者様》
シェアメイト〜現在18人まで(男女各9人)
※募集範囲が一杯になったら増やしていきます

・九尾/女 雛瀬様【[詠](>>166)】
・天狗/男 琉季様【予約】
・猫又/男 ルネアス様【[音絃](>>161)】
・鬼/男
・鵺/女
・河童/女
・犬神/男 雛瀬様【[\](>>166)】
・八咫烏/男 ルネアス様【[時雨](>>161)】
・覚/男 スレ主【予約期限切れ】
・火車/女
・餓者髑髏/男 Luciano様【予約】
・天邪鬼/女
・化け狸/男 Luciano様【予約】
・土蜘蛛/女 スレ主【予約期限切れ】
・雷獣/女
・狛犬/女
・白沢/男
・山彦/女

【部屋の割り振り】
※部屋を共有する場合は相手の人に許可を取ってからにしてください

1F・・・・・・生活施設等の為個室無し

2F/〔201〕空き 〔202〕空き 〔203〕空き 〔204〕空き 〔205〕空き 〔206〕物置部屋

3F/〔301〕空き 〔302〕空き 〔303〕空き 〔304〕空き 〔305〕物置部屋 〔306〕物置部屋

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お知らせ【>>157

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Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.121 )
日時: 2017/12/28 14:35
名前: -minittu- (ID: W9noN7IJ)

【和泉桜花/銀竹荘一階居間】


和泉桜花「おお、用意周到だな……だが、そんな質素では御前の綺麗な髪が
台無しだ。もっと……そうだな、これにしよう」

よしよしと頭を撫でながら愛し子を褒めるもそのゴムを見て眉を下げる
綺麗だ、勿体無いと言いながら出したのは桜の飾りが付いたシンプルながらも
美しい髪留め。これならばこの美しい髪に似合うだろう、うんうんと自己満足
をした後その髪留めを手首に付け音絃の髪を纏める。2本に髪を分け、片方の
髪の量が多い方を薄い桃色の髪留めでシンプルに結ぶ。もう一方の髪の少ない
方を取るとまたそれを3本に分ける。そしてその細く分けた髪を三つ編みに
すると1本に結んだ方に寄せてピンで留める。少し整えた後にちろちろと見て
みる。うむ、完璧だ。可愛い髪型をした音絃は大変愛い

和泉桜花「できたぞ……ふむ、もう朝食の時間か…」

ぽんぽんと髪を崩さぬ様に軽く撫でれば愛おしそうにそう言う。もう少し堪能
しようと思ったが香ばしい匂いと食事を取る音につられその方向を見てしまう
むむ…もうこんな時間か。少し残念に思ったがまた後にしよう

Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.122 )
日時: 2017/12/28 15:10
名前: 月影蓮 (ID: 6kxHPNaU)

瞬「うん、やっぱりタメ口の方が似合うよ」
微笑みながら頷く。人一倍人懐っこく、弟感溢れる清くんは可愛がりがいがある。頭を撫でても嫌がらず寧ろ嬉しそうにしてくれる所は本当にありがたい。子供扱いされたくないお年頃かと思ったが、そうでも無かったようだ。

Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.123 )
日時: 2017/12/28 16:28
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: bL5odoON)

音絃「ん…ありがと、桜花」
と素直に相手に礼を言い、匂いで焼き魚もある事に気付き尻尾と猫耳をピンと立たせあからさまに嬉しいのだとひと目で分かる
「…ぁ……桜花向こうまで行けるのか…?…」
相手の事を心配しての発言だが、音絃本人の懐きによっては心配する様な事を口にする事は無く、それ程懐いているらしく

Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.124 )
日時: 2017/12/28 19:19
名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)

【千年/銀竹荘一階 居間】

 ガリッとすっかり小さくなってしまった飴玉を噛み砕きつつ、飴玉の中心部にあった白い棒を噛んだ。そうしている内に飴は無くなり、口から離せば座ったままゴミ箱に向かってポイッと投げ入れる。

 ふぅぅと湯気を吹き飛ばすように息を吐いて汁を冷まし、箸で具材を手繰る様に動かしながら汁を口にする。温かくて美味しい。体が芯から暖まるようだ。一度机に置くと、汁は三分の二程減っていた。
 その時、雷華の言葉が聞こえにっかりと笑えば少しドヤ顔にも似た笑みを雷華に向ける。
千年「せやろ? この千年さんに感謝しぃな?」
少し嬉しそうに目を細めながら調子の良い冗談を吐き捨てれば、強調するように少し首を傾げて

「……ん、美味しいやん」
 焼き魚をパクッと口にして食べ、幸せそうに笑う。前から分かっていたことでは有るが、それでも言いたいもの。誰に言うわけでも無いが、呟くようにしてそう焼き魚を褒める。仲睦まじそうな瞬と清をチラリと見ればそれもまた心が暖かくなるようなもので、くすりと笑いつつかきたま汁を飲み干し


【三狸/銀竹荘一階 居間】

三狸「……かきたま汁は知らないなぁ」
 待って「まさか」って何、「まさか」って。そんな皆知ってるものなのか? いや、料理に興味は然程無いから俺は知らなかったけど。
 ズズッとすするようにして汁を半分程飲み一旦机に器を戻せば、天音の口から出た「かきたま汁」について考える素振りを見せた。今まで聞いたことのない言葉なのだから、当然何も思い浮かんでこないし寧ろ今料理名を知ったばかりである。考えるのを諦め、「知らない」と返しつつ焼き魚をぱくりと一口二口食べる。

「……そんな、皆知ってるもんなのかい? そのかきたま汁ってものは」
 いやいやまさか、俺だけがこの汁の名前を知らないと言うわけがない……筈。少し首を傾げながら上記を述べれば、その疑問は天音だけでなく皆にも問い掛けるように周りを一瞥してみる。まさか、そんな、ねぇ……俺みたいに料理に興味のないやつだって居るだろうし。

Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.125 )
日時: 2017/12/28 19:33
名前: rn (ID: 18CkmatM)

「時雨でも分からない事があるのか……」
ショックを受けているとキョロキョロと困った顔をしている三狸がいた。
「あ、ああ三狸!あのだな、聞きたいことがあるんだが…」

Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.126 )
日時: 2017/12/28 19:39
名前: 灰狐 ◆R1q13vozjY (ID: dOS0Dbtf)

【三狸/銀竹荘一階 居間】

三狸「ん……? ど、どうした?」
 『意外なやつに声を掛けられるもんなんだな』と斬凛の方を振り返りながら、未だ困った顔を浮かべ、箸を片手に持ったまま「どうした?」と問い掛けるように首を傾げる。俺に聞きたいこととは何だろうか、答えられる限りなら答えるつもりでは居るが……。そう思いながら斬凛の目を見据えて

Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.127 )
日時: 2017/12/28 19:54
名前: rn (ID: 18CkmatM)

「汁というのは……つまみか?」
全然わからない、という風に眉間に皺をよせ、首をかしげる。
しかし、三狸ならわかってくれるかもしれない。多分。そして、きっと真剣に答えてくれる筈だ。多分。

Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.128 )
日時: 2017/12/28 20:18
名前: 茜空 (ID: DUUHNB8.)

【雷華/銀竹荘一階 居間】

雷華「そやなぁ、千年のお嬢ちゃんには感謝せなあかんわ。お礼に洗い物は引き受けちゃろ」
冗談を間に受け取ったのか珍しく気前のいい言葉を紡げば、そのドヤ顔を見てホンワカとした暖かい気持ちになる。残りの卵汁もゴクリと音を立てて飲み干し、「ご馳走様や」と手を合わせてから嬉しげに言えば、自分の食器ともう空いている食器をお盆の上に乗せて。
「ふっ、ぁ………んんっ、やっぱり眠いなぁ。片付けたら少し寝よか」

Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.129 )
日時: 2017/12/28 20:27
名前: -minittu- (ID: W9noN7IJ)

【和泉桜花/銀竹荘一階居間】

和泉桜花「嗚呼、どういたしまして……む?…ふふふ、私もそこまでは年老いて
おらんよ」

本当ならば此方が礼をせねばならんのになぁと思いつつ言えば本当に音絃は
良い子だなぁと改めて感じた。食事をする様子を見てみると今日は魚と汁物
があることが分かる。毎度毎度作らせて申し訳ないなぁと思いつつもまた音絃
に目を向けるとつい笑いそうになってしまった。尻尾と耳をぴん、と立てて
如何にも嬉しそうだ。相変わらず愛いなぁと微笑ましく思いながら見つめていた
だが突然に此方を心配され無防備にもきょとんとしてしまった、だらしない声は
危うくも出なかったが。かけられた心配にくすくすと笑えばにこりと笑いながら
そう言って。足のことを言っているのやもしれないが正直に言ってこの子には
触れてほしくない話題だ。椅子の腕置きを使ってよいしょ、と立てばふらふら
と歩いて。歩けるとはいえまだ不安定だ、いつか治って欲しいものだが

Re: 【日常・恋愛】おいでませっ、我が家へ!【募集中】 ( No.130 )
日時: 2017/12/28 21:17
名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: tqRRDXqi)

時雨「…うーん……」
汁はつまみに入るのだろうかと相手に言われた事を脳裏に浮べ考える。が、どうしても良い答えが出て来ず深く考えてしまい、うーん…、と唸っていて

音絃「んー……」
皆が集まっているテーブルの方へ行くと空いてる席に座り手を合わせるが頂きますとは言わず魚の尻尾を掴み頭を口に含み半分程モグモグと食べれば一旦皿に置き、かき玉汁の入った器に手を掛け1口口に含む。少し冷めてしまっているが猫舌の音絃には丁度良く何時の間にか全部飲み干していて、再び魚に手を伸ばし残りを全て食べて

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