大人なりきり掲示板

會羅さんと僕とでいちいちー
日時: 2018/03/05 19:00
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

會羅さんと僕とでいちいちーだよー
會羅さん以外は書き込み禁止っしーですぞー

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Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.293 )
日時: 2018/03/22 01:14
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

碧世「…そう?…うん、ありがとう。あ、上司に帰る報告するから…」と店の中に顔を覗かせ、上司に酔いがさめそうにないので帰ります。と言いお局様からはもう帰ってしまうの?と言われ分からない程度にひきつった苦笑いを浮かべ、失礼しますと扉を閉めて

龍騏「神楽がお願いしてきたんだぞ?」と離して

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.294 )
日時: 2018/03/22 13:56
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「......兄貴、大丈夫か?....取り敢えず、早く帰ろうな」
ポンポンと頭を撫でながらそう言って

月影「..........ごめん、ありがと....」
恥ずかしそうに目を反らし、頬を赤く染めていて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.295 )
日時: 2018/03/22 14:16
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

碧世「ぅ、うん…」人目があるが寄り掛かって

龍騏「可愛いな、頬染めてよ…」神楽の頬に手を添えて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.296 )
日時: 2018/03/22 15:17
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「.....なんなら、背負っていこうか?抱き上げてもいいが....」
寄りかかってくる碧世を見てそう聞き

月影「....ぼ、僕が、可愛いのは...当たり前、でしょ...」
少し途切れ途切れになりながらもそう言って

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.297 )
日時: 2018/03/22 15:43
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

碧世「い、いい…」力なく首を振って

龍騏「またその言葉か…まぁ、そうだな。」頬をさすって、頭を撫で

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.298 )
日時: 2018/03/22 15:50
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「......そうか.....まぁ、無理はしないでくれよ兄貴殿」
ゆったりとした速度で歩いて

月影「.....僕は、可愛くなくちゃ....いけないんだから...」
少し気持ち良さそうに目を閉じながら呟いて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.299 )
日時: 2018/03/22 15:55
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

碧世「ん…ありがとう。」頷き

龍騏「……ん、さて、着替えるか。」頬にキスして、ベッドから降りて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.300 )
日時: 2018/03/22 20:13
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「....あ、土産を買ってきたぜ。ずんだもちだ!一緒に食べよう」
ニカッと笑いながらそう言って

月影「....ん....っ...き、昨日着た服きたら、一旦帰る。家で着替えたら、稽古してくれる..?」
首もとが広いため、服がずれ落ち肩が見えた状態で首を傾げながら聞いて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.301 )
日時: 2018/03/22 20:22
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

碧世「え、本当に買ってきたんだ…ありがとう。…その軍服、似合ってるよ。」本当に土産があることに少し驚き、突然軍服のことにふれて

龍騏「…っ、嗚呼、分かった。はやく着替えてこい。」肩を見て、眉間に指を添え、目を覆い襲いたくなる衝動を必死に抑えて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.302 )
日時: 2018/03/22 20:40
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「....お、そうか?....軍服なんて着たことなかったから似合ってるか分からんかったが、そう言われると照れるな」
頬を赤くし照れた様子でそう言って

月影「........如月?どうかした?」
不思議そうに首をかしげ、如月に近づいて

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