大人なりきり掲示板

會羅さんと僕とでいちいちー
日時: 2018/03/05 19:00
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

會羅さんと僕とでいちいちーだよー
會羅さん以外は書き込み禁止っしーですぞー

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Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.73 )
日時: 2018/03/09 17:23
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「......あぁ、勉強でもするか」
持ってきたパソコンを取りだし、眼鏡をかけるといろいろ始めて

月影「......神楽って呼んで」
まだ如月を信用するには至っていないので実家の神社の名前を借りてそう伝える

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.74 )
日時: 2018/03/09 17:28
名前: 會羅 (ID: jJ.GwC2w)

碧世「……っ、そろそろ出よ。」ウトウトしてきたのではやめに出て服を着て眠そうな目でリビングに戻り

龍騏「わかった。…神楽、でいいんだな?」呼んで確認して

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.75 )
日時: 2018/03/09 18:28
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「....あぁ....あぁ....分かった....明日にはそっちに行こう。それでいいな」
スマホを耳に当て、誰かと電話しながらパソコンを弄っていて

月影「....うん、それでいい」
コクッと頷いて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.76 )
日時: 2018/03/09 18:42
名前: 會羅 (ID: jJ.GwC2w)

碧世「……。どこか行くのか?」電話を終えたタイミングを計らい、尋ね

龍騏「これからも呼ばせてもらう。俺も気軽に呼んでくれて良いからな」
薄く微笑み

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.77 )
日時: 2018/03/09 20:01
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「...お、兄貴...早かったな.....あぁ、まぁ、ちょっと野暮用でな友人と出掛けてくる」
スマホを仕舞いながら頷いて

月影「....了解......ところで.....僕、もうやりたくて、うずうずしてるんだけど」
短刀に触れながら笑いそう言って

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.78 )
日時: 2018/03/09 20:15
名前: 會羅 (ID: jJ.GwC2w)

碧世「ん、そっか。今からだよな?」少し寂しげな陰を落としたが、何時ものように振る舞い

龍騏「やるか、どれだけ力つけたかな?」刀の鞘の柄に手をおいて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.79 )
日時: 2018/03/09 20:38
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「.......兄貴は、今から出ていった方がいいか?」しゅんと子犬が落ち込んだような錯覚を覚えるほど落ち込み
「....あ、いやな...別に、今から行かなくても、間に合うは、間に合うんだ...」
少し焦ったようにそう言って

月影「.....お相手願うよ如月。僕、昨日よりかは絶対強くなってるから」
短刀を抜き、構え、ニヤリと笑ってみせて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.80 )
日時: 2018/03/09 20:46
名前: 會羅 (ID: jJ.GwC2w)

碧世「あ、そうなのか?よ、良かった…。」物凄く安心したように眉を下げて
「じゃあ、一緒に寝ようか。」微笑んで

龍騏「それは試しがいがありそうだ。言っとくが、俺も昨日なにもしてない訳じゃないからな?」お相手に応えるように刀を構え此方もニヤリと笑ってみせ

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.81 )
日時: 2018/03/09 20:57
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「...え!?...いや、俺は毛布だけ借りてソファーで寝ようかと思ってるんだが...」
困ったように苦笑いして言い

月影「.....それは....楽しそうだ...ははっ、今日は力負けなんかしないよ!」
そう言うと昨日と同じように素早く懐に潜り込んで喉元を狙って

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.82 )
日時: 2018/03/09 21:17
名前: 會羅 (ID: jJ.GwC2w)

碧世「…な、何?余計なお世話だったか?ソファーだと充分に足伸ばせないし、寝にくいと思って言ったんだけど。二人寝れるぐらいは広いし、一緒に寝ないか?」
何故、そんなに驚いているような反応をされているのか不思議に思い首をかしげて

龍騏「そうか。…良く喉元を狙って来るなぁ。」少しだけ、距離をおいた後で刀を振りかざし

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