大人なりきり掲示板

會羅さんと僕とでいちいちー
日時: 2018/03/05 19:00
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

會羅さんと僕とでいちいちーだよー
會羅さん以外は書き込み禁止っしーですぞー

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61



Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.33 )
日時: 2018/03/08 17:00
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「....あぁ.....そりゃ、大きくもなるさ、もう成人したんだぞ?兄貴」
碧世の背中を押しながらそう言い
「....ほらほら、さっさと飯食おうぜ、な?」
と言ってポンポンと碧世の頭を撫でて

月影「...そりゃ、どーも。きみも、結構やるね?」
くるくると空中でバク転をして相手から離れて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.34 )
日時: 2018/03/08 17:12
名前: 會羅 (ID: jJ.GwC2w)

碧世「まぁ…そうだけど。 ん、そうだね、食べようか」曖昧な笑みで言うも直ぐに笑顔になるとリビングに向かい

龍騏「これでも、いろんなヤツの相手をしてきたからな。だが、手応えある相手は久しぶりだな。」離れた相手に接近して刀を振りかざし

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.35 )
日時: 2018/03/08 17:19
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「...おー!、兄貴が出ていってからも料理続けててな、結構上手に出来るようになったんだぜ。あぁ..今、皿に移すから、座って待っててくれ」
ニコニコと笑いながらそう言い、台所に向かって

月影「...あっ、そぉ...っ!.....く..ぅ..」
短刀で刀を受けるが、力の差で少し押し負けていて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.36 )
日時: 2018/03/08 17:24
名前: 會羅 (ID: jJ.GwC2w)

碧世「そっか、楽しみ。」上手になったと聞いてわくわくしながらわかったと言い座って待っていて

龍騏「む…?この辺にしとくか。良い相手を見つけたのに傷つけるのは惜しい。」少し離れて刀を鞘におさめ

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.37 )
日時: 2018/03/08 18:17
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「...兄貴、ほら持ってきたぜ。肉じゃがだ!」
肉じゃがや他のおかずが入ったお皿たちを持ってリビングに入って

月影「....チッ....力負け..か....あーあ、もうやんなっちゃう、はぁ...また、トレーニングしないとなぁ」
短刀を鞘におさめるとため息をつき、頭を掻いて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.38 )
日時: 2018/03/08 18:30
名前: 會羅 (ID: jJ.GwC2w)

碧世「肉じゃが…美味しそうな匂い。」お皿を持ってリビングに入って来た碧煌を見つめ

龍騏「ははっ、また相手してくれないか?君に興味がある。」相手が短刀をおさめたのを確認して近づき

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.39 )
日時: 2018/03/08 19:00
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「....だろー、ほら...どうぞ」
皿をテーブルに置き、ご飯と箸を渡して

月影「....ええー?...仕方ないなぁ.....」
スカートについた埃を少し払いながらそう言って

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.40 )
日時: 2018/03/08 19:08
名前: 會羅 (ID: jJ.GwC2w)

碧世「うん、ありがとう。頂きます。」箸とご飯を受け取り一口食べ
「美味しい、まともなの食べるの久しぶりだな、あたたかい。」手料理ということにあたたかい気持ちになりながら、顔を綻ばせ

龍騏「どうも、…ちょっと良いか?」相手の少し乱れている髮をなおし

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.41 )
日時: 2018/03/08 19:12
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「....久し振りって.....はぁ、ちゃんと、しっかり食わなきゃだめだろうが。ただでさえ兄貴は細っこいんだから」
ため息をつきながら、呆れたようにそう言う。

月影「....なに....突然触らないでくれるかな」
むっと少し不機嫌そうに言いながら直された髪を押さえて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.42 )
日時: 2018/03/08 19:20
名前: 會羅 (ID: jJ.GwC2w)

碧世「最近、帰るのが遅いからコンビニで簡単に済ませてるからね、食事より睡眠の方が取りたいからさ」苦笑して

龍騏「不満だったか、すまん。じゃあ、また会ったときにでもお相手宜しく頼む」背中を向けて歩き出して

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。