大人なりきり掲示板

會羅さんと僕とでいちいちー
日時: 2018/03/05 19:00
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

會羅さんと僕とでいちいちーだよー
會羅さん以外は書き込み禁止っしーですぞー

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Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.283 )
日時: 2018/03/21 22:35
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

碧世「ぁ…」
『ありがとう、お局様に構われて困ってたんだ。』と事情を軽く送って

龍騏「…おやすみ。」頭を優しく撫でて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.284 )
日時: 2018/03/21 23:03
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「......よしよし」
『そうか。場所はどこだ?』と場所を聞いて

月影「......すぅ...」
少し冷や汗をかきながらも眠っていて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.285 )
日時: 2018/03/21 23:06
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

碧世「…頼りになるなぁ。」
『今丁度抜け出して、店の外にいるから』と店の場所も教え

龍騏「……」汗を拭いてから自分も眠りにつき

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.286 )
日時: 2018/03/21 23:14
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「.....っと...行くとするか.....あぁ....軍服のままだが....いいか」
通りで周りの奴等が見てくるわけだと思いながら『了解。いい子で待ってろよ兄貴』と送り、歩き出して

月影「......すぅ..」
ぐっすりと熟睡して

【とばしますー?】

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.287 )
日時: 2018/03/21 23:18
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

碧世「良い子って…」
『…うん』と送り、俯いて

龍騏「ん―…朝か。」上半身を起こして、神楽の様子を見て

飛ばしましたー

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.288 )
日時: 2018/03/21 23:51
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「.....お、兄貴!いい子で待ってたか?」
少ししてから少し小走りで碧世の元へ行き

月影「.....んん...んー...」
少し朝日を眩しそうにして更に毛布の中に潜っていき

ありがとうございますー

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.289 )
日時: 2018/03/21 23:52
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

碧世「ぁ…碧煌、待ってたよ。」大分飲まされているのか、酔いがさめきっていない様なほんのり紅い顔で瞳が揺れ、ほっとしたような声で

龍騏「…おーい、起きねぇのか?」もう少し寝させてあげたいと思いながら聞いて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.290 )
日時: 2018/03/22 00:03
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「....待たせてすまなかったな...っと、大分飲んでんのか?少し顔が赤いぞ?」
頬を撫でながらそう聞いて

月影「.....んん....ねみゅ..い.....ぎゅって....してくれたら...おきる....ぅ..」
うとうととした状態で、んっと両手を緩く広げて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.291 )
日時: 2018/03/22 00:15
名前: 會羅 (ID: p.MMag6.)

碧世「へへ…断れないから、飲まされて…でも、俺そこまで弱くないはずらけど…」少し呂律が回っておらず、自覚してないのかそう言い

龍騏「起きるならお安いご用だな。」と言いぎゅっと抱き締めて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.292 )
日時: 2018/03/22 00:19
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「.....呂律が回ってないぞ。ほら支えてやるから、ちゃんと歩けよー」
腰辺りを押さえてやり、そう言って

月影「.....ん...っ....ぇ...?....あ..っ..」
ようやく目が覚めたのか、顔を赤くしながら驚いていて

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