大人なりきり掲示板

會羅さんと僕とでいちいちー
日時: 2018/03/05 19:00
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

會羅さんと僕とでいちいちーだよー
會羅さん以外は書き込み禁止っしーですぞー

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Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.23 )
日時: 2018/03/07 19:31
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「....ふんふーん..」
トントンと具材を刻みながらてきぱきとご飯を作っていって

月影「....ふぅん.....なに?きみも、僕と戦いたくなっちゃった?....なんて」
クスクスと笑い、太股についたナイフホルダーをさらっと撫でながらそう言って

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.24 )
日時: 2018/03/07 20:49
名前: 會羅 (ID: jJ.GwC2w)

碧世 突然寝室の方から着信音が鳴っていて

龍騏「ん…、そうだな。」暇だったので頷き、腰に掛けている刀をカチャリと小さく音をたて

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.25 )
日時: 2018/03/07 22:35
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「....お?....なんか、音すんな.....うん、飯も出来たし、兄貴のこと起こしに行くかなー」
着信音に気付き、寝室に入って

月影「......へぇ、僕と戦うんだ....まぁ、いいよ...遊ぼうか」
すっと短刀を抜くと構え、笑いながらそう言って

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.26 )
日時: 2018/03/07 22:43
名前: 會羅 (ID: jJ.GwC2w)

碧世「……ん。」寝返りを打っていて、肝心の着信音は切れ

龍騏「付き合わせて悪いな…」刀を抜き、構え

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.27 )
日時: 2018/03/07 22:55
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「.....おっと、切れちまったな.....おい、兄貴、あにきー、起きろー、飯だぞー」
ゆさゆさと碧世を揺さぶってそう言い

月影「....んーん、全然いいよ、まださぁ!気が昂っちゃって止まんなかったんだぁ!」
そう言うと素早く相手の懐に入り、喉元を狙って

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.28 )
日時: 2018/03/07 23:09
名前: 會羅 (ID: jJ.GwC2w)

碧世「……っ…」身体を揺さぶられても、なかなか起きること無く、尚眠っていた それもそのはず、仕事に熱心で帰って来たのが10時、そんな時間だったからか仕事から帰って来て1時間経った11時…熟睡していた

龍騏「俺も、何時もと変わらない日常に飽きていたところだッ…」咄嗟に迎え撃ち、軽く弾き

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.29 )
日時: 2018/03/08 00:28
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「....んんー.....こりゃ困ったなぁ....兄貴のことだから飯も食ってねぇだろうし...」
ガシガシと困ったように頭を掻くとそう呟いて

月影「.....ふ、ふふ....いいねぇ...きみ、いい感じだね」
バク転をして距離を取ると、近くにあった木の枝に飛び乗って

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.30 )
日時: 2018/03/08 00:42
名前: 會羅 (ID: jJ.GwC2w)

碧世「んぅ……スー…」身動ぎをして
暫く経つと「ん…き、おう…?…えっ!?どうして此処に? でも、会いたかった…」上半身を起こして切なかったかのようなホッとしたような目で見つめた後涙を一筋流すも寝惚けてるのか素なのかふにゃりと笑い抱きしめ

龍騏「ハハッ…君もだろう?」木の枝に飛び乗った相手に警戒して

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.31 )
日時: 2018/03/08 07:35
名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)

碧煌「....おー、兄貴!俺も会いたかったぜ。まぁ、取り敢えず飯作ったからご飯にしようや」
ポンポンと碧世の背中を撫でながら、「やっぱ、兄貴にゃぁ、笑顔が似合ってんな!」とまるで太陽のような笑みを浮かべて言う。

月影「...そうかな、そりゃ良かったよ...っと!」
勢いをつけて、木の上から飛び降り、そのまま相手の上から短刀を振りかざして

Re: 會羅さんと僕とでいちいちー ( No.32 )
日時: 2018/03/08 14:44
名前: 會羅 (ID: jJ.GwC2w)

碧世「ご飯…?作ってくれたのか?」と言いながらベッドからでて
「わっ、いつの間に背伸びたな、俺よりも大きくなって…。あの頃はまだ小さかったのになぁ…あ、その笑顔懐かしいな。」立てば見上げなくてはならなくて驚き目を見開いて、懐かしむように目を細めて

龍騏「ッ…、やるな…。」短刀を振りかざしてきた相手に応えるように刀を交差させ

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