大人なりきり掲示板
- 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】
- 日時: 2018/04/27 01:05
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
――ぬしと朝寝がしてみたい――
【世界観】
時は江戸。そこは花街だった。
沢山の遊女たちが、色とりどりの着物を着、舞を踊り、歌を歌い、夜には閨で客を喜ばせる。
今日もまた、一人の遊女の元に客が現れる。
偽りの恋愛が、いつの日にか本物に変わる日は来るのだろうか。
【注意】
ひとーつ!このお店は指名制です。BL.NLのみとなっています!
ふたーつ!人は版権、オリジナルと好きな者をお使いください!
みーっつ!基本的にはなにをしてもよろしいですが、スカはおやめください!
よーっつ!舞台は江戸なので、一応舞台に沿った服装でお願い致します!(容姿については問いません。どんな容姿をしていても大丈夫です!)
以上のことを守れるお客様は、どうぞお店の中に入り、お遊びください。
楽しく、仲良く御過ごしくださいませ!
【客】>>1
【遊女】>>2
【さんかしーと】>>3
【参加する遊女とお客様方】
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- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.170 )
- 日時: 2018/05/05 00:19
- 名前: Curro (ID: VHEhwa99)
夕霧「また会いに来てくれて嬉しいです」
部屋へ案内すると藤の隣に座って
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.171 )
- 日時: 2018/05/05 00:20
- 名前: 五月雨 ◆FPM.5mi54I (ID: GlabL33E)
>>166
鞠羅
「そうか、そのような場所か。……今まで一切関わったことも無かった」
座布団に座り込めば被っていた羽織に手を掛けようとしたが、止めた。
もしかしたらもう関わる必要は無いだろうし、御試しとそちらも言うとった。
ならばその方が良いのでは……何も分からない者が入る世界では無いと。
獅斗
「いいよ、このままで。人の名前なんて覚えるのはだるいだろ」
御主人様と呼ばれるのに慣れるしかない、そう思ったから。
御主人様なんて海と対等では無いような気がして嫌だったが、
そちらに余計な手間を掛けさせる訳にはいかないだろうって。
そんな思考なんて言える筈も無いな、そう心に留めておくことになり。
大人しく座布団に座り込むだけだ。
そしたら被っていた羽織も脱ぐ、そして折り畳んだ。
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.172 )
- 日時: 2018/05/05 00:28
- 名前: 橘 (ID: k8cJIfhT)
>>169
胡蝶「っと、....」
可愛いなどと言われ慣れた戯言のはずがどうしようもなく鼓動が速まりなんと返せばいいかもわからなくなって
\「ぁ、んっん....」
気持ちが良さそうに目を細めると“もっと”と強請るように絡ませた舌に応えて
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.173 )
- 日時: 2018/05/05 00:46
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
>>170
藤「....約束をしたからね。それに、またきみに会いたかったんだ」
クスッと微笑むとそう言って
>>171
月影「.....だろうね、反応が分かりやすかったし....僕のことも知らないみたいだしね」
少し息を吐くと、少し瞬きをしてからそう言う。
あぁ、もう彼は来なくなるだろうか、なら、いっそ僕の正体も明かしてしまおう。どうせ、二度と会うことはないのだから。
海「...御主人様がそう願うのでしたらそれでいいのですが.......あ、わぁ!同じです!私と同じ真っ赤な目」
少し納得がいかないように声を漏らすが、獅斗が羽織を脱ぎ、その瞳を見せた途端に目を輝かせる。
同じ真っ赤な目をしていることが嬉しい。自分だけではなかったのだと知ると嬉しさで感情が昂る。同じだということが嬉しい。
>>172
藤「....ん?どうしたんだい?胡蝶」
頭を撫でながらそう聞いて
響「...ふ...ぎん。これからもっときもちいこと、したい?」
唇を離し、押し倒しながらそう聞き
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.174 )
- 日時: 2018/05/05 01:53
- 名前: 五月雨 ◆FPM.5mi54I (ID: GlabL33E)
>>173(>>64)
鞠羅
「どうもこういうことには疎いらしいんだ、
ただその口ぶりからだと……君はここいらでは有名なのか?」
君の言葉に返すが、僕のこと知らないみたいだしに引っ掛かり聞いてみる。
人と向き合うにはうざったい羽織を脱いで一息つく。
それから月影をじっと見やるが知らぬ顔は知らぬ、記憶にも無かった。
獅斗
「そうだな、同じ赤い眼だ。ふふっ」
鸚鵡か、と思うほどに大したことを返せず同じような内容じゃないか。
なんて思うが赤い眼なんて珍しいのだろうか、海の顔はとても嬉しそうだ。
それを見てかどうだろうか、こちらも笑みを浮かべる。
いつもの怖い顔なんて何処へやら、チョロい野郎や。
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.175 )
- 日時: 2018/05/05 04:05
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)
>>166
黒「そう、なのですか…?」
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.176 )
- 日時: 2018/05/05 04:42
- 名前: Curro (ID: VHEhwa99)
夕霧「それは奇遇ですね。…私も貴方に会いたいと思っていましたよ」
そう言うと藤に体を密着させて
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.177 )
- 日時: 2018/05/05 16:06
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
>>174
月影「.....有名だよ。女のような男の遊女って」
少し感情を押し殺したような表情をしながらそう言う。
あぁ、言ってしまった。気持ち悪いと言われるだろうか、でも、もういい気がした。なんと言われたって構わないさ、いつものことだ。
海「...私、初めて見たんです、同じ目をしたひと!両方、真っ赤な目の人って私以外にいなくって、だから、嬉しいです!」
ふにゃりと頬を緩める。思わずはしゃいでしまったが、彼も笑ってくれたので、良しとしよう。嬉しいと素直に言葉に出す。頬が赤くなり、笑みが溢れていくのがわかった。
同じという共通点を見つけ、何故だか鼓動が速くなった。
>>175
紅月「.....あぁ、いつも一人だ」
寂しそうに言って
>>176
藤「....それは嬉しいな」
ふわっと微笑むとそう言い
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.178 )
- 日時: 2018/05/05 17:23
- 名前: 将軍 (ID: LH/LPtL4)
>>159
「ちなみにほかの客はどんな感じなんだ?」
詩の横に座りながら
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.179 )
- 日時: 2018/05/05 17:49
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)
黒「…あ、あの…僕で宜しければ、何時でも…御一緒致し、ます」
悲しそうに言う相手に遠慮勝ちにそう述べて
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