大人なりきり掲示板
- 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】
- 日時: 2018/04/27 01:05
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
――ぬしと朝寝がしてみたい――
【世界観】
時は江戸。そこは花街だった。
沢山の遊女たちが、色とりどりの着物を着、舞を踊り、歌を歌い、夜には閨で客を喜ばせる。
今日もまた、一人の遊女の元に客が現れる。
偽りの恋愛が、いつの日にか本物に変わる日は来るのだろうか。
【注意】
ひとーつ!このお店は指名制です。BL.NLのみとなっています!
ふたーつ!人は版権、オリジナルと好きな者をお使いください!
みーっつ!基本的にはなにをしてもよろしいですが、スカはおやめください!
よーっつ!舞台は江戸なので、一応舞台に沿った服装でお願い致します!(容姿については問いません。どんな容姿をしていても大丈夫です!)
以上のことを守れるお客様は、どうぞお店の中に入り、お遊びください。
楽しく、仲良く御過ごしくださいませ!
【客】>>1
【遊女】>>2
【さんかしーと】>>3
【参加する遊女とお客様方】
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- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.150 )
- 日時: 2018/05/04 02:03
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
>>148
詩「......でも、辛いことだけでは無かったんですよ。ここに来たから御姉様方に会えました。貴方にも今日会うことが出来ました。とても嬉しいことです」
ふっと嬉しそうに微笑んで
>>149
月影「........僕を指名するなんて、お兄さんは随分物好きだね。....まぁ、そうだね、このお店のしすてむ?だったかな、ええと、規則的なものを教えるよ、それから好きな子を指名したらいいさ。.......ほんとは僕の仕事じゃ無いんだけどね」
驚いたように目を見開き、すぐにため息をつく。
そうだった、彼はここに慣れていないのだから、僕のような陰間はみたこと無いのだろうし、それに、丁度一番最初に出会った僕を指名することによって、ここのことを知って通うかどうかなんてことを考えたりもしてるんじゃないかななんて考えながら髪の毛を弄る。
月白色をした髪の変な僕を選んでくれただけでも、よしとしようか。
海「....え、ええ!?...わ、私ですか?えっと、他の御姉様方の方がいいのでは?.....いえ、私が良いと言うのであれば、が、頑張りますが!」
あわあわと慌てながらそう言う。冷静になれば、こういう店には詳しくないから一先ず私にすると言っているだけなので、いつか指名されなくなることは分かっているのだが。
でも、それでも指名してくれたことが嬉しくて頬が赤らみ、胸が高鳴る。
とりあえず、中に御通ししなくては。
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.151 )
- 日時: 2018/05/04 02:33
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)
>>140
黒「…とても美味しいです」
1口食べると表情が緩み、薄らと笑みを浮かべ述べ
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.152 )
- 日時: 2018/05/04 10:13
- 名前: 将軍 (ID: LH/LPtL4)
「っ……それは卑怯だよ」
詩の嬉しそうな笑顔を見て頬を赤く染め、顔を逸らす
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.153 )
- 日時: 2018/05/04 10:40
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
>>151
紅月「....そうかそうか」
嬉しそうに笑うと自分も食べて
>>152
詩「....えっと、旦那様..?...顔が真っ赤ですよ」
大丈夫ですか?と不思議そうに聞いて
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.154 )
- 日時: 2018/05/04 12:06
- 名前: Curro (ID: VHEhwa99)
夕霧「…名前、聞きそびれてしまったわ」
藤が出ていった後、藤が先程まで座っていた場所を見つめてポツリと呟く
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.155 )
- 日時: 2018/05/04 12:09
- 名前: 将軍 (ID: LH/LPtL4)
「あぁ、大丈夫だ。問題ない」
そう言って顔を元に戻すが、若干頬に赤みが残っている
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.156 )
- 日時: 2018/05/04 13:27
- 名前: ルネアス*蒼月の銀狼* (ID: 7EYM.IE5)
黒「…紅月様、御団子有難う御座いました」
ゆっくりとだが1本分食べ終えると上記を述べて
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.157 )
- 日時: 2018/05/04 14:39
- 名前: 橘 (ID: k8cJIfhT)
>>145
胡蝶「そうだね...藤様の一途な想い、しかと受け止めておくよ」
妓女である身、己の感情は殺.さねばならぬと知ってもほんとうに恋焦がれたのはいつぶりかの切なさで思わず顔を相手から背け、普段の自分には似つかわしくない小さな声で返事をする
\「......俺は、両親のいらない子だったんだ.....お前のその気持ちが今は本物だとしてのも...きっといつかいらなくなって、俺を捨てる、」
そんな悲しい思いをもう一度するくらいなら最初から誰も愛さなければいいと随分昔に決めた事を吐き出してしまえばわかってはいても次第に寂しい気持ちに襲われ、弱々しい口調になる
- Re: 【NL.BL三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.158 )
- 日時: 2018/05/04 15:18
- 名前: 五月雨 ◆FPM.5mi54I (ID: QxkFlg5H)
>>150(>>64)
鞠羅
「物好き……か。すまない、君にさせてしまうことになって」
物好き、と言われたことに少し引っ掛かるが月影の後半の言葉に謝る。
羽織の中から君の顔を見てみるが何が変わってると。
普通に素敵な子だと思うし、きっとそうだと思う。
獅斗
「いや君で良いんだ。可愛い子は好きだからな」
彼女の言葉にそう返した。如月曰く、遊びの場とも恋の場の此処。
こういう子もいるのかと脳内はほんの少しの戸惑いを覚えている。
彼女からは見えないだろう顔はにこりと笑っていた。
中を案内してくれんか? と追記するように彼女に問うた。
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.159 )
- 日時: 2018/05/04 18:02
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
>>154
藤「.....ええと、夕霧...かぁ...また会いに来ようか」
ポツリと呟くとそのまま帰っていき
【飛ばしますか?】
>>155
詩「.....そうですか..?....貴方は、他の旦那様方とは違うんですね」
少し微笑んだままそう呟くように言って
>>156
紅月「...良い良い、甘味というものは、誰かと一緒に食べるものだ。」
我と一緒に食べてくれて有難うなぁと言って微笑み
>>157
藤「......その内で良いから、きみが本当の自分を見せてくれることを願っているよ。その時に、願わくは....」
そう言いかけ、言葉を止めるとふっと微笑んで
響「......ふぅん、ぎんは怖がりなんだぁ?...ただ、怖いから誰かのものになりたくないってだけだもんね。ほんとは愛されたいでしょ?.....ねぇ、お兄さんが沢山愛してあげるよ。捨てられるなんて変な勘違いしなくなるくらい、深く堕として、あげるよ?」
妖艶な笑みを浮かべたまま、頬を撫でながらそう言って
>>158
月影「....別に良いよ。お兄さんがこの店の御贔屓になってくれればね。それじゃ、取り敢えず中に入りなよ。僕の座敷はこっちだよ」
そう言って彼の手を握り自分の座敷へと連れていく。
謝らなくたって、結局誰かが教えなくてはいけないのだし、別に良いだろう
あぁ、それからいつ僕が男だって伝えようか。彼はどんな反応をするのかな、驚き?喜び?悲しみ?...あぁ、でも、怒られて嫌な顔をされるのはやだなぁ
海「...は、はいっ!中にご案内しますね、御主人様!」
自分を指名してくれたので呼称を変え、笑顔で自分の座敷へと案内をする。
私で良いといってくれたのだから精一杯やらなくては。幸い、この人は優しそうだし、怖いことはなにも起きないだろう。
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