大人なりきり掲示板
- 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】
- 日時: 2018/04/27 01:05
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
――ぬしと朝寝がしてみたい――
【世界観】
時は江戸。そこは花街だった。
沢山の遊女たちが、色とりどりの着物を着、舞を踊り、歌を歌い、夜には閨で客を喜ばせる。
今日もまた、一人の遊女の元に客が現れる。
偽りの恋愛が、いつの日にか本物に変わる日は来るのだろうか。
【注意】
ひとーつ!このお店は指名制です。BL.NLのみとなっています!
ふたーつ!人は版権、オリジナルと好きな者をお使いください!
みーっつ!基本的にはなにをしてもよろしいですが、スカはおやめください!
よーっつ!舞台は江戸なので、一応舞台に沿った服装でお願い致します!(容姿については問いません。どんな容姿をしていても大丈夫です!)
以上のことを守れるお客様は、どうぞお店の中に入り、お遊びください。
楽しく、仲良く御過ごしくださいませ!
【客】>>1
【遊女】>>2
【さんかしーと】>>3
【参加する遊女とお客様方】
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- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.120 )
- 日時: 2018/05/02 19:51
- 名前: 橘 (ID: k8cJIfhT)
>>113
胡蝶「藤様、私はね外見こそ美しく見えるかもしれないけど中身は歪んでるのさ」
儚げな笑みを浮かべると"だからあんまり優しくされると困ってしまうねぇ"と付け足して
\「当たり前だ。舞も唄も得意中の得意だからな」
ふふん、と鼻を鳴らして得意顔をしつつも若干嬉しそうで
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.121 )
- 日時: 2018/05/02 20:12
- 名前: Curro (ID: J1W6A8bP)
夕霧「もう少し主様と楽しく話していたかったのに…」
酔って敬語を使うのを忘れたのかむぅっと頬を膨らませて
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.122 )
- 日時: 2018/05/02 21:27
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
>>120
藤「....例え、きみの中身が歪んでいようとも、僕の想いは変わらないよ。好いた者には誰だって優しく愛でていたいものだろう?」
胡蝶の頬を撫でそう優しげな表情で言い
響「....やっぱり俺はきみの舞も唄も好きだな。聞いていて、お兄さん胸が高鳴ったよ」
ふにゃりと頬を緩めながらそう言って
>>121
藤「....まだ話せばいいだろう?..お酒を飲まなくたって話すことは出来るよ」
クスクスと笑いながらそう言って
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.123 )
- 日時: 2018/05/02 21:37
- 名前: Curro (ID: VHEhwa99)
夕霧「じゃあ…また会いに来てくれる……?」
潤んだ瞳で見つめながらそう言って
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.124 )
- 日時: 2018/05/02 22:55
- 名前: 将軍 (ID: Am5TIDZx)
「南蛮人は君みたいな容姿の人が多くいるし、日本人として見れば多少希有に見えるだろうが、近い将来、南蛮との交流が今以上に深まれば別に奇異なものではなくなるよ」
ポンポンと泣いている詩の頭を撫でながら
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.125 )
- 日時: 2018/05/02 23:58
- 名前: 月花恋猫(*´・ω(´・△・`*) (ID: 5PvEL/lW)
>>123
藤「....勿論、貴女のような愛らしい人とまた話せるのであれば何時でも会いに行きましょう」
頭を撫でながらそう言って微笑み
>>124
詩「...わた、私は、可笑しく、ないですか...こんな、姿でも、誰かに、愛してもらえるでしょうか」
...いえ、可笑しなことを聞きました忘れてくださいと涙を拭いながらそう言い
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.126 )
- 日時: 2018/05/03 00:24
- 名前: Curro (ID: VHEhwa99)
夕霧「嘘じゃない?約束して、くれる…?」
確かめるかのように藤に聞いて
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.127 )
- 日時: 2018/05/03 00:38
- 名前: 橘 (ID: k8cJIfhT)
>>122
胡蝶「、...本当に藤様には敵わないねぇ」
呆れ口調とは裏腹に心底嬉しそうな表情で綻ぶ
\「...胸が高鳴ろうがなんだろうが妓女に恋するのは馬鹿だってことだけ覚えとけ。所詮俺らは酒をついで舞って唄うだけだ」
ああ言えばこう言うとはこのことで中々素直になれず牙を向いてしまい
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.128 )
- 日時: 2018/05/03 00:39
- 名前: 将軍 (ID: LH/LPtL4)
「あぁ、必ず君を愛してくれる人はいるさ」
微笑みながら詩の顔を撫でながら
- Re: 【NL.BL】三千世界の鴉を殺し、【指名制.募集中】 ( No.129 )
- 日時: 2018/05/03 01:00
- 名前: 五月雨 ◆FPM.5mi54I (ID: xV3zxjLd)
>>90
鞠羅
「……あぁ、暇だが」
目の前の子にやや惹かれながらも辛うじての会話を広げる。
よくも俺なんかを客と認識したなと思いながらも。
被った布やらから僅かに目を何度か覗かせた。
零れ見える金髪と共に発された声はやけに柔らかいものとなってしもうた。
如月
「獅斗さん、ここですよ。あんまりこういう店興味無いでしょう?」
獅斗
「……来たことすら、無い」
店の前にて狼のような目のきつい男、狐のようなチャラけた雰囲気の男。
どうやら二人は先輩と後輩のような、そんな関係にあるようだった。
金髪を手櫛で解きながら狐はそう問う。彼ならこの類いも慣れてるのだろうが、
黒に灰の髪は自由に跳ねている狼は入ったことも無いだろう。
如月
「ま、そうっすよね。獅斗さん、女になんか興味無さそう」
獅斗
「じゃあ何故ここに……」
如月
「好みの女の子がいるからですよ、夜桜ちゃんが素敵なんすよ」
店先で話すな、という獅斗の視線なんか一切無視。
列車の如く話し続けるではないか、馬鹿狐。
そこへ丁度良い、割り込み。つまり、助け船、と言った所か。
獅斗的には助けを求める視線、彼女にはどのように見えたのだろうか。
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