大人なりきり掲示板

密さんといちいち!(仮)
日時: 2018/06/05 20:52
名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)

密さんと人外、オメガバースモノで一対一をします!

密さん以外の書き込みはやめてください。

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Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.67 )
日時: 2018/06/09 09:12
名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)

大丈夫ですか?
判りました。

Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.68 )
日時: 2018/06/09 09:18
名前: 密 (ID: TbyJL/UG)

何か、潤滑剤になるようなもの...仁は無意識のうちに机の上を探す。
仁 「(ハンドクリーム....これなら....)」
差し込んでいた指を抜きハンドクリームを多目にとる。
仁 「するなら、やっぱり気持ちよくないと駄目ですよね」
にっこりと微笑んでまた指を差し込む。
今度はすんなりと入った。ハンドクリームに加え蒼空の精液がある。


イったのか、そう言われ恥ずかしげに頷く。
目には今にもこぼれ落ちそうな涙。
ズボンに手を掛けられ、されるがままのレニー。
レニー 「そんなの、触っちゃ....汚、いぃっ!」
そう言うも甘い快感に逆らうこともできず。

Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.69 )
日時: 2018/06/09 09:20
名前: 密 (ID: TbyJL/UG)

はい。なんとか電源入ったのでもう大丈夫です。
本当にすみません...。

Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.70 )
日時: 2018/06/09 10:03
名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)

蒼空「ぁ……」

仁のそんな言葉と微笑み、ハンドクリームによってすんなり挿入ってしまった事に恥ずかしそうに目を伏せる


ガイア「レニーのが、汚いわけ無いだろ。」

そんな言葉と共にキスをして少し擦る速度をはやめていく。


良かったです。
大丈夫ですよ、気になさらないで下さいね

Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.71 )
日時: 2018/06/09 15:40
名前: 密 (ID: TbyJL/UG)

バイトから帰って来ました!
遅くなりました...。



蒼空が目を伏せる。その目をこっちへ向けようと手は代わらず動かしたまま、優しくキスを落とす。さっきのような乱暴なものではなく、触れては離れる、しているこっちがもどかしくなってしまうような、そんなキス。
仁 「痛かったら、言ってくださいね。」
ちゅ、とリップ音が診察室に響く。
指を1本から2本へ増やし、上の方を軽く押すように蒼空の歓ぶ所を探す。


汚くない、そう言われ恥ずかしいやら嬉しいやらで感情は忙しない。
レニー 「あ、はや、い...っ!」
声を押さえるなんて無理な話で、我慢しようとしても甘い声が零れていく。

Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.72 )
日時: 2018/06/09 17:24
名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)

蒼空「っん…、ぁっ…ひゃあ!…」

先程とは違った優しいキスに視線を彼に向けざるを得ない。
不意に今までとは違う、背筋に電流が流れたかのような刺激にあからさまにビクッと反応して、一際高く大きな声が出てしまい蒼空は咄嗟に口を掌で覆う。診察室の外、待合室に聞こえてしまったのではないかと不安になる。
待合室にαの患者は居ないだろうか、扉が隔てているといってもΩのフェロモンは強烈で引き寄せてしまうのでかなり不安だった。


ガイア「すまない…だが、一旦イこうな」

はやいと言われ、少し申し訳無さもあるが欲を吐き出させた方が善いと判断して手の動きはそのままに、優しい声色で云った後もう一度キスをして。


遅くなってすみません!
寝てました…

Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.73 )
日時: 2018/06/09 20:22
名前: 密 (ID: TbyJL/UG)

やっとこちらを見た蒼空はどこか不安そうだ。
口を掌で隠したことから、外へ声が響いてないか心配したのだと察する。
Ωのフェロモンはすごい。それは今仁が身を持って知らされている。
仁 「ちょっとだけ、声我慢してくださいね」
指を引き抜くことなく、そのままの状態で電話を手に取った。
仁 「ああ、ごめんね仕事中に。今患者さんの具合が悪くなってね。ここで暫く休んでもらうから人こさせないでね...うん、ごめんけどよろしく頼むよ」
電話を切って、蒼空に向き直る。
仁 「これで、声我慢しなくてすみますよ...」
やはり仁の顔にたずさえられているのは人の良い笑み。


レニー 「ん、ああ...あー...!」
そのままガイアの手の中で果てたレニー。
レニー 「引か、ない...で、聞いて...。僕...ガイアのモノが欲しい...」
蕩けた顔で恥ずかしそうに言うレニー。





すみません!!めちゃくちゃ遅くなりました!!!!
あと、今日多分もう更新できないです...。
うわー!良いところやったのにぃ...!すみません(。>д<)

Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.74 )
日時: 2018/06/09 20:35
名前: 密 (ID: TbyJL/UG)

あの、最後にすみません。
攻めはαですか?βですか?
そういえば仁決めてなかったなーと思って。

それでは!

Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.75 )
日時: 2018/06/09 20:51
名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)

蒼空「ぅ…ぁ、はぃ…。」

電話を掛ける仁にそわそわとした気持ちで居ると、話終わり彼からの言葉に恥ずかしさから返事をするも更に紅潮させた頬を隠すように、唇を少し噛んでいるように引き結び俯いてしまった。


ガイア「…嗚呼、引かないから云ってみろ。…っ!、良いのか?」

イッたレニーを見届け、そう促すと―俺のが欲しい、―という言葉に彼の孔に
レニーの精液がついた指を宛がい乍訊いた。


了解しました!
明日は来れますか?

Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.76 )
日時: 2018/06/09 21:27
名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)

αでもβでも良いですよ
でもαの方が色々と都合がいいですし、番とかありますからね。


はーい、御休みなさい!

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