大人なりきり掲示板
- 密さんといちいち!(仮)
- 日時: 2018/06/05 20:52
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
密さんと人外、オメガバースモノで一対一をします!
密さん以外の書き込みはやめてください。
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.7 )
- 日時: 2018/06/06 01:18
- 名前: 密 (ID: TbyJL/UG)
そうですねー、後にレニーが相手...だと嬉しいです^^
仁×蒼空、うわわ、にやけますww蒼空視点?仁視点?どうしましょう...?
一応仁で書きますね。長文です...。
(仁の苗字、月神<<つきかみ)
「いえ、こちらこそよろしくお願いします」
警戒心を与えないように最新の注意を払って彼ー...蒼空をみる。
「月神仁と申します」
にっこりと優しく微笑めば狙い通り警戒はされていないようだ。患者として接するためのコミュニケーションは大事、第一印象を良くしておいて損はない。
蒼空、彼の第一印象は空色の髪がよく似合う、ということ。深紅の瞳がそれによく映える。
「(くっちまいたい)」
こんなこと考えてるなんてバレたらせっかくのコミュニケーションだって意味を為さないだろう。
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.8 )
- 日時: 2018/06/06 20:33
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
了解です!
そうですね、なんか仁に期待してしまいます。それぞれ自分のキャラの視点ということにしましょう!
此方も長文で対応しますね
蒼空の名字は神堂/しんどうです。
蒼空「僕は神堂蒼空です、月神先生御世話になります。」
仁の人の良さそうな笑みを見て彼の心中(思想)など知る由も無く自分も微笑みながら名前を述べて、礼儀として綺麗な御辞儀をしてから仁の目の前にある椅子に腰掛けて、距離が近くなり彼の切れ長の眼が綺麗だなと思いながら無意識に見詰めて
ガイア「…」
人通りのある道を抜け、曲がった先の細い道を黙々と進んでいた。
進んだ先の通り掛かった路地裏から喧騒な声が聞こえてきたためピクリと耳を澄ませ視線を路地裏の奥に注ぐ
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.9 )
- 日時: 2018/06/06 21:32
- 名前: 密 (ID: TbyJL/UG)
丁寧に綺麗なお辞儀をする神堂蒼空、彼が椅子に腰掛けると自然と距離が近くなる。
無意識なのか意図あってなのか寄越された視線。
仁「僕の顔に何か付いてます?」
見つめられている理由がそうじゃないことは明らかだがいかんせん元の性格が意地悪な為、あえてそう言ってしまう。
レニー「...ガイア?」
自分の三歩も四歩も先を歩く銀髪の大きな背中に声をかける。
やっと追い付いくと、ガイアの視線の先の路地裏から喧騒が聞こえた。
レニー「何かあったのかな」
大きな背中、綺麗な銀髪が風に揺れる。
レニーの方は書いて大丈夫だったんでしょうか??
要らなかった感じならスルーでお願いします(>_<)
ガイアきたー!
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.10 )
- 日時: 2018/06/06 21:56
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
蒼空「あ、すいません…綺麗な切れ長な眼だなと、つい…」
彼の言葉に無意識に見詰めていたことにハッと我に返って気付き苦笑しながら謝り
ガイア「そうみたいだな…」
後ろから追い付いてきたレニーの言葉に彼に聞こえるぐらいな声量で呟き、行ってみるかとまたも先へと進み複数の人狼が居て喧嘩をしていた
「オイ、お前ら此処で喧嘩すんじゃねぇよ…此処で騒がしくされると迷惑だ。」一睨みして、冷めた低い声色で諭すように言い
レニーは弟ですか?
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.11 )
- 日時: 2018/06/06 22:40
- 名前: 密 (ID: TbyJL/UG)
誉められて悪い気はしない。
「そんな...ありがとうございます」
照れたように言っては見せたがもう慣れたこと。
自分の見た目が人を惹き付けるものだと知ったのはいつだったか。
「蒼空くんは髪色が綺麗だよね。染めてるのかな?」
そっと綺麗な空色の髪を手に取って、笑って見せた。
ガイアの一睨みと冷めた声音に自分に言われたものではないと分かってはいても体は強張ってしまう。諭すように言っている辺り彼はやっぱり優しいのだろうけど。
そうですねー、レニーは後々相手として出したいなと思うのですが...(現在は弟分)
刹那さん的にはどちらが良いですか?
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.12 )
- 日時: 2018/06/06 22:42
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
水曜日のダウンタウン見よったんやけどさ説教喰らった後の(わざと)言い間違いで指摘出来ない説で米津玄師をヨネ原人っていいよったけぇさめっちゃ米津さんに失礼やん!って言いながら見よった。
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.13 )
- 日時: 2018/06/07 00:11
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
蒼空「染めては、いませんよ?…何故か生まれつきこんな髪色でして…」
特徴的な自分の髪に触れられそちらに視線を向けるように見上げ綺麗かな?と思いながら照れたようなはにかんだ笑みを見せて
ガイア「……帰るか。」
そそくさと去っていく人狼になんだ、あっさり引くのか…と思いながらも面倒な事にはならないためよかったと思う。
そこまで逃げ去っていくような程怖かったか?と不思議に思うところもあるが、何事も無かったかのように振り向いてレニーに言い
後に相手になっていくで良いと思います。
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.14 )
- 日時: 2018/06/06 23:11
- 名前: 密 (ID: TbyJL/UG)
ヨネ原人!?酷い....めちゃめちゃ失礼ですな(#`皿´)
よねずげんし、この言い間違い多い気がします...
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.15 )
- 日時: 2018/06/06 23:12
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
酷いですよね!
あー、居そう…
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.16 )
- 日時: 2018/06/06 23:19
- 名前: 密 (ID: TbyJL/UG)
地毛とは珍しい、そう言いながら髪に触れた手を頬へ滑らせた。
はにかみながら言う蒼空は可愛らしい。
仁「よく、似合ってますよ」
そっと触れていた手を離す。
ガイアのお陰で揉め事は収集がついた。
あっさりと引いた人狼に不思議そうな顔をするガイア。
本人は周りから見ての自分というのがどんな感じなのかよく分かっていないのだろう。