大人なりきり掲示板
- 密さんといちいち!(仮)
- 日時: 2018/06/05 20:52
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
密さんと人外、オメガバースモノで一対一をします!
密さん以外の書き込みはやめてください。
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.37 )
- 日時: 2018/06/09 02:15
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
テンション上がっちゃいますね!
蒼空「ぁっ、其処で待っているのでだいじょう…っ!……ん、はぁ…はぁ…っ」
いきなり手首を掴まれ、引き寄せられたことにより距離が近くなってしまって驚くが、遠慮がちに尋ねられ、コクりと小さく頷いた。
終いには狐耳と尻尾迄生えてきてしまいどうしようも無くなって焦りから眼の縁に涙を浮かべる。
ふさふさと艶のある毛並みがよい耳と尻尾、更に涙眼でまた愛らしさが増して理性を危うくさせるには十分だろう。
本人は辛いのか荒い息遣いになっている。
ガイア「…っ。大丈夫だ、安心しろ。」
寝室に行き、ベッドにレニーを降ろして辛そうな彼を安心させるため涙を舐めとってから、頭を撫で
わかります!いいですよね、涙眼。
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.38 )
- 日時: 2018/06/09 02:37
- 名前: 密 (ID: TbyJL/UG)
患者に私情で手を出すのはいただけないが、やむを得ない状況なら別、そう自分に言い聞かせる。本当はただ理性が持たない、という理由だが。
仁 「大丈夫ですよ、僕がなんとかします」
そっと抱きしめ、頬に優しく口付ける。
静止の言葉なんて聞く気がないのでそのまま口をふさいだ。
仁 「...っ、...。」
触れるだけのものでは足りなくなって、角度を飼え、深いものになっていく。
柔らかな唇の体温は体に帯びた熱とは対照的に低いものだった。
安心しろ、その一言でやっとガイアの目をきちんと見ることができた。
涙をなめとられ、頭を撫でられる。
その手に自分の手を重ね、形をなぞり、きゅ、と力なく握る。
涙により湿った肌、潤んだ瞳、荒い息遣い。
色気増すその姿、大抵のαやβは理性を保つなんて出来ないだろう。
レニー 「ガ、イア.....」
艶っぽい声で縋るレニー。
深夜のテンション+R18=これはヤバイ。
涙目共感してくれて嬉しいです!!仲間!!
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.39 )
- 日時: 2018/06/09 02:58
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
蒼空「……!、っ…」
抱きしめられ、頬に口付けされたと思えば制止の言葉どころか何も言えずそのまま口を塞がれて角度を変えて深くなっていく口付けに蒼空は息苦しさに必死に酸素を求め小さく口を開く。
ガイア「レニー…俺が介抱するから…な、…」
レニーの行動、名前を呼ばれそれに応えそっと口付けを落とす。
「楽にしてやる…」と耳元で何時もより低い声で言う
レニーの色気にまたガイアも色男の如く男前だった。
深夜テンションも加わりますからね!
涙眼は必須です。←これ大事。
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.40 )
- 日時: 2018/06/09 03:00
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
ヤバイです。仁とレニーに悶えてしまいますっ
中々上手いですね、やってて楽しいですよ!
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.41 )
- 日時: 2018/06/09 03:14
- 名前: 密 (ID: TbyJL/UG)
酸素を求めてか小さく口を開いたその隙に服を脱がせに掛かる。
酸素を取り込むことにいっぱいいっぱいの様子の蒼空。
上を脱がせ、直に肌に触れる。
きめ細かいすべらかな肌、胸の小さな突起。
仁 「触り、ますよ」
返事だって求めていない。自分の欲望のままに唇から胸の小さな突起に移動し、吸い付く。
介抱する、その一言に嬉しいと感じた。
きっかけはなんであろうと、ガイアが僕に触れている。
キスを落として、相手をしようとしている。
耳元でささやかれた低い声に興奮は高まる。
レニー 「ガイア、どうしよ...くるし、い」
もっと触れてほしくて、自分でも誘っていると自覚はあるが甘えた声で言ってしまう。
レニー 「ぎゅってして...?」
ガイアに触れたい、そう手をガイアへ伸ばす。
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.42 )
- 日時: 2018/06/09 03:19
- 名前: 密 (ID: TbyJL/UG)
特に情事最中の涙は強い!
本当ですか!?わーい!安心しました(;・∀・)
ガイアと蒼空(というか刹那さん)には敵いませんが←当たり前ww
返信くるたびにやにやが止まりませぬっ!!
私もしてて楽しいです!!!!
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.43 )
- 日時: 2018/06/09 03:30
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
蒼空「…はぁはぁ…ん、…?……っ!」
酸素を取り込む最中頭がくらくらして、ボーッとして彼に服を脱がされていることに気にもせず、否、気付くことが出来ず反応に遅れていると直に肌に触れられ、胸の突起に吸い付かれピクッと肩を揺らしてしまう。
ガイア「嗚呼、判った……」
レニーの願いに筋肉が程好く付いた逞しい腕でぎゅっと抱きしめながらもう一度口付けをして、深くしていき口を開かせて舌を絡める。
くちゅ、ピチャ…水音が寝室にやけに響く。
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.44 )
- 日時: 2018/06/09 03:36
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
同感です!
いやいや、そんな事ないですよ。期待に応えられているかドギマギですよ
私も返信来るたびにニヤニヤが止まりませんよっ
攻めかた上手いし、レニーもそそる。
絶対昼とかだったら一人で何ニヤニヤしとるんかね?って言われてるよ。
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.45 )
- 日時: 2018/06/09 03:46
- 名前: 密 (ID: TbyJL/UG)
可愛い矯声をあげる蒼空。
吸い付くとピクリ肩を揺らした。
仁 「胸、弱いんですねぇ」
くつくつと笑みが溢れる。可愛いな、あまりにも可愛いので苛めてみようか、そう胸の突起を緩やかに噛む。
意地の悪い、本性が少し出てしまっているとは余裕のない仁にはわからず。
ガイアの逞しい腕に抱かれ、少し満たされるレニー。
舌が絡んで深くなったキスにレニーの甘い声と水音が響く。
レニー 「...んっ!あ、....ぅあ」
ガイア、ガイア...朦朧とする中必死に名前を呼ぼうとする。
レニー 「...好き、...んんっ!あ、」
ポロリと零れた言葉は自分の矯声と水音が掻き消してしまったのか、それは今のレニーには分からない。
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.46 )
- 日時: 2018/06/09 03:53
- 名前: 密 (ID: TbyJL/UG)
ガイアと蒼空、好みドストレートなんで!!
ガイアのお兄さんっぷりにキュンときて、優しい攻めにはわわーって感じですw
蒼空は可愛すぎる...!神官しているときの服装でも一度は仁と絡ませたいです!!
確かに昼はアウトですねー!
私自身にモザイクかかりますwニヤニヤしすぎて...。