大人なりきり掲示板
- 密さんといちいち!(仮)
- 日時: 2018/06/05 20:52
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
密さんと人外、オメガバースモノで一対一をします!
密さん以外の書き込みはやめてください。
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.17 )
- 日時: 2018/06/06 23:21
- 名前: 密 (ID: TbyJL/UG)
確か、めざましで最初軽部さんが言い間違えた...のかな?
もう、ほんと嫌ですよねぇ...(´д`|||)
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.18 )
- 日時: 2018/06/06 23:42
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
蒼空「そう、ですか?ありがとう…ございます。」
頬へと移った手に不思議そうに目で追っていき、滑らせた動作に少しばかり擽ったく感じたのか片目を一瞬瞑り、その頬は淡く赤らんでいた。
ガイア「…なぁ、レニー。俺はそんなに怖いか?」
少し離れた住み処としている邸へと帰り道を歩いている最中本人は特に気にしてる様子は無いようだがポツリとレニーに問うてみて
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.19 )
- 日時: 2018/06/06 23:45
- 名前: 密 (ID: TbyJL/UG)
仁「ああ、すみません。僕、君と同じくらいの弟がいてね」
つい、と明らかに戸惑った様子の蒼空に適当なことを言う。
弟なんていないが、安心してもらうためにも嘘も方便と言うやつだ。
淡く赤らんだ頬は林檎のようで、また愛らしい。
ガイアの問いにそんなことない、とすぐには言えなかった。
レニー「怖い...かな。でもそれはあの人狼にとっては、って話だから」
ガイアは剛健な体躯をしているというのも相まって確かに怖い。
でも。
レニー「僕は怖くないよ。怒ってる訳じゃないって分かってるから」
本当のガイアの気持ちがわかる状態なら、ガイアは怖くない。
付けたし:仁は虚言癖有り、余裕がなくなると一人称が俺になる。
付け足しても大丈夫でしょうか??
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.20 )
- 日時: 2018/06/07 00:08
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
蒼空「へぇ、そうなんですね。」
そんな彼の言葉に疑うこともせずに納得した様子で
ガイア「…そうか。」
言葉では短く返すが、何処かレニーの後半の言葉に安心したのかほぅ、と密かに息をついて
付け足して貰って良いですよ!
すいません、寝ますね。
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.21 )
- 日時: 2018/06/07 00:19
- 名前: 密 (ID: TbyJL/UG)
おやすみなさい!
続きは明日にしますね。
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.22 )
- 日時: 2018/06/07 15:47
- 名前: 密 (ID: TbyJL/UG)
疑う事なく納得した様子の蒼空に笑みがこぼれる。
からかうのはここまでにして本題に入ろう。
仁「最近の調子、今の状態について教えてもらえますか」
不安分離症を抱える彼の状態について探る。
そうか...、と返ってきた声は心なしか優しく聞こえる。
ガイアは僕の憧れだ。
「今日一緒に寝てもいい?」
もうすぐ邸に着く。
少し甘えたように言ったそれは自分で言っといてだが頬に熱を集めた。
進め方大丈夫ですか??
なりきり初めてなので勝手に変な進め方してたら本当にすみません。
今日〜土曜日までこれるか分からないのでもしかしたら返信凄く遅くなるかもしれないです...。
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.23 )
- 日時: 2018/06/07 17:18
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
蒼空「あ、はい。えっと…最近から神官(神主)を務めてるんですけど、小さい頃に両親を亡くしていて…その頃はあまりにも幼かったので最近から最年少として勤めさせて貰っています。それから…友人も失ってしまった事もあって…それ以来、人との距離に不安を抱く事もあって、中々心を通わせたり距離を縮める事や離れていってしまいそうな感覚が蘇ってくることがあり恐怖心を抱いている状態です…。」
素直に答えていくが、蒼空の表情は影を落とし目を伏せて哀しそうな、そんな表情をしている。
又離れてしまうのではないか、人に深入りをすることに恐怖心を抱いている様だ。
ガイア「…いいぞ。それより、最近発情期はどうなんだ?」
一緒に寝ても良いかとの問に構わない、と返答して
邸に着くがふとレニーの発情期が最近きていないがそろそろではないかと気にして問う
大丈夫ですよ。寧ろ良い感じです!
了解です!
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.24 )
- 日時: 2018/06/07 18:26
- 名前: 密 (ID: TbyJL/UG)
なるほど、と頷く。
不安分離症は心理療法を第一選択とし、薬物療法はそれが失敗するか不十分でないとできない。蒼空の場合は、まず行動療法からか。
仁「治療法としては今言ったような不安等について詳しく話していくー...まあ暴露言った方が良いのでしょうか。話しにくいことなども話す行動療法となります」
なんでも良いので話してみてください、そう言って安心感を与えようと微笑む。
発情期について聞かれ、びくりとなる。
レニー「多分...まだ、大丈夫」
いつ来るのかとか計算も何もしていないため、適当に返す。
きっと分かっていないと知るとガイアは怒るだろう。僕の事を案じて。
仮に来たとしてもガイアなら大丈夫、根拠のない変な自信があった。
レニー「(...別に、相手がガイアなら僕はー...)」
良かったです。安心しました!
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.25 )
- 日時: 2018/06/07 23:54
- 名前: 刹那 (ID: 4TbLkpbg)
蒼空「なんでも、ですか…。友人との良い関わりが何時までも続くのかな、と疑心を抱いたり、もし続かないのであれば塞ぎ混んで拒絶反応を示してしまうことが…ありまして。」
なんでもと言われれば、話しにくいこととは違うかもしれないなとも思ったが取り敢えず現状の友人との付き合いや状態について話してみてそれから迷っているように小さく口を開いたり目を伏せて言っていいのか躊躇っていたが決心したのか本当の話しにくいことを語り出す
「実は、僕…人間と狐のハーフでして、両親から幼い頃神子として生まれてきたと教えられた覚えがあります。父がαで母がΩの狐だったので、僕は…Ωなんです。狐のハーフだからか発情期時は狐耳、尻尾が生えるんです…この事は他人に知られたくないですし、隠したいことですね。」
ガイア「…本当だろうな?Ωは三ヶ月に一度一週間程らしいが、三ヶ月前になった時から大分月が経ったよな。近々くるんじゃないのか?」
レニーに限って適当な事は言っていないだろうとは思うものの、レニーの身を案じてもう一度聞く。
以前発情期になったらしい時は相手をしてやれなかったが、仮に来てしまったとしても、俺が相手をすれば良いことだ…と考えていた
- Re: 密さんといちいち!(仮) ( No.26 )
- 日時: 2018/06/08 22:46
- 名前: 密 (ID: TbyJL/UG)
ほう、と頷く。
こういうのは少しでもたくさん吐き出させてしまうのが良い。
と、現状の人との関わりについての話のあと、小さく口を開き、迷ったように目を伏せる蒼空。成る程、本当に話したくないことはこれからか、と真剣に耳を傾ける。
ー...人間と狐のハーフ?Ωだと?
仁 「そう、なんですか...。確かに人に知られたくない、ですよね。あ、いや、人間と狐のハーフがいけないとか、Ωが駄目とか言うのではなく、そういうのをネタにする輩は多いですからね」
驚いたが、それを表面に出さないように努めて言う。
レニー 「...うん、多分...大丈夫、だよ」
歯切れの悪い口調に怪しまれていないか不安だ。
本当はもういつ来てもおかしくない、計算とか全然していないがもう前回からだいぶたっているのでそれは確かだ。
それでも一緒に寝たいとせがむのは、今日発情期が来て、ガイアが相手をしてくれたら...とか考えてしまっているからだ。もっと言うなら、それをきっかけにガイアの特別になりたいとも思う。
長文失礼しました\(__)
返信遅くなりました...。すみません!!