大人なりきり掲示板

【指名制】突然な転生話【募集中】
日時: 2018/07/12 22:23
名前: イソルデ (ID: PrIvPbQU)

やぁ、初めましてだね。
僕はこの世界の管理人。一言で表せば「神様」だよ。
呼び方はご自由に。僕は気にしないよ。

・・・え、信じてないの?
やだなぁ、冗談はよしてよ。周りが見えないの?
って言っても、真っ白だけどね。景色。

まぁいいや、どうせ信じなくても信じても、これから起こる・・・
いや、僕が起こす事からは逃れられないさ。

さて、単刀直入に言わせて貰おうか。




君には今から転生して貰うよ。
現実世界とは全く違う、「異世界の住人」に。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

此処に小説を投稿するのは初めてです!イソルデです!
現実世界の人間が、突然現れた(少年)神様に強制的に転生させられ、
ファンタジー要素満載の異世界の人物に転生しちゃうなりきりです!
なんかR18要素無さそうに見えますが、そ、そそそそんな事無いです。

参加、お待ちしております!

【目次】

・テスト投稿 >>1

・注意事項 >>2

・世界観 >>3

・用語説明 >>4

・キャラシ >>5

・男性キャラ >>6

・女性キャラ >>7

・指名不可能キャラ >>8

・参加者様一覧 >>9

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Re: 【指名制】突然な転生話【募集中】 ( No.10 )
日時: 2018/07/12 22:24
名前: イソルデ (ID: PrIvPbQU)

それでは、募集を開始します。
人が来なかったら上げたりして待ちます。

Re: 【指名制】突然な転生話【募集中】 ( No.11 )
日時: 2018/07/15 00:04
名前: イソルデ (ID: PrIvPbQU)

誰も来ないけど上げます。
何か悪かったんでしょうか・・・・

Re: 【指名制】突然な転生話【募集中】 ( No.12 )
日時: 2018/08/29 23:09
名前: イソルデ (ID: 492uL0E4)

久々浮上。
とりあえず上げます。

Re: 【指名制】突然な転生話【募集中】 ( No.13 )
日時: 2018/08/29 23:39
名前: 腐猫丸 (ID: WpxyeKoh)

ファンタジー素敵ですね!
参加希望です。凝ったキャラシなので(全然皮肉とかじゃないです)少し遅れるかと思われます。宜しくお願いします。

Re: 【指名制】突然な転生話【募集中】 ( No.14 )
日時: 2018/08/29 23:55
名前: イソルデ (ID: 492uL0E4)

初めまして、お褒めいただき光栄です。
時間が掛かっても大丈夫ですよ。気長に待ってます。

Re: 【指名制】突然な転生話【募集中】 ( No.15 )
日時: 2018/08/30 23:45
名前: イソルデ (ID: 492uL0E4)

此処は活動が盛んなので、直ぐに後ろに下がる・・・
とりあえず上げときます。

Re: 【指名制】突然な転生話【募集中】 ( No.16 )
日時: 2018/09/06 23:24
名前: 腐猫丸 (ID: tkV8RM03)

キャラシ

私、生きてる理由を知りたいのだよね

名前:ルカ=フライハイト
(転生前:羽原 響生/ハネハラ ヒビキ)
性別:男
年齢:22歳
種族:シルフィア
性格:飄々としていて掴み所のない性格。利
   己的、合理的に生きている所があり、
   言動の一つ一つに意味を求める悪癖を
   持っている。
容姿(転生前):黒い癖っ毛で長い前髪をゴ
        ムで纏めて上の方にピンで
        留めている。頭頂部にはア
        ホ毛が立っている。
        後ろ髪は一つに纏めている。
        黒いズボンにシャツに黒い
        ベストを着ているなど、結
        構オシャレ。       
        垂れ目だがパッチリ二重で
        イケメンの類に入る。
容姿(転生後):陽の光の差し具合で檸檬色
        にも黄緑色にも見える癖っ
        毛。腰まである其れを一つ
        に纏めている。頭頂部には
        アホ毛が立っている。
        目の色も陽の光の差し具合
        で青にも緑にも見える。
        耳は細長く右耳には赤いピ
        アスがついている。
        右頬には切り傷がある。
        黒いズボンにシャツにベス
        トを着て、鳶色のコートを
        羽織っている。
魔法属性:風魔法
     血操魔法(自らの血液を操る)
     回復魔法
職業(転生前):大学院生
職業(転生後):医者、カウンセラー
設定(転生前):大学院で精神心理学につい
        て研究していた。女性に告
        白されることも多く、告白
        されれば其の度付き合って
        いたが誰一人として好きに
        なったことはない。
設定(転生後):シルフィアとしての知識を
        活かして沢山の魔法を物に
        しており、得意な回復魔法
        を使って医者をしている。
詳細:血操魔法は表記した通り自らの血液を
   操る魔法だが、此の魔法を一度使うと
   二度と他者の血液を受け付けない身体
   となり輸血は不可能となる。また、血
   を固めて止血したり武器にしたり出来
   るが使える血液には当然上限があり、
   魔法を使い過ぎると貧血を起こし場合
   に拠っては死に至る。
その他:転生してから二ヶ月経過している。
    初めは戸惑ったが今ではすっかり慣
    れ、異世界の生活を楽しんでいる。
    シルフィアの特性なのか記憶の薄れ
    は遅く大体の事は覚えているが、転
    生前の記憶を思い出したいと思うこ
    とがあまりに少なく異世界での記憶
    に埋もれつつある。然し本人は全く
    気にしていない模様。
サンプルボイス
「私はルカ。医者をやっているから、怪我をしたら私の所へ来るといいよ」
「ふふっ、私達シルフィアは物知りなのだよ。だけど、君の其の行動は分からない。此れは私だけなのかなぁ……」
「へぇー、そう。君の意思は理解出来たよ。でも、共感は出来ない。だって私、君のような者が大嫌いなんだもの」
「まったく君は本当に無茶ばかりするねぇ。ほら、おいで。傷の手当をしてあげるから」
「君はいいねぇ。生きてる理由を知っていて。私は知らないんだ。生きてる理由ってやつをさ」

指名キャラ:リザレル=イオルザ
攻めor受け:受け
指名キャラとの関わり:翔太が病気を患いミ
           ュージシャンを辞め
           うかどうか悩んでい
           る時、公園でギター
           を弾いているのを見
           かけたことがある。
           其の時の音楽が悲し
           げで響生の印象に残
           っていた。
タイプ1:BL
タイプ2:喧嘩ップル(リザレルはルカを嫌
     っている筈なのに拒めなくて、そ
     のうち好きになっていたことに気
     付く感じで)
NGタイプ:スカトロ、R系ばかり
希望:喧嘩と称して魔法を使った戦闘に発展
   する
その他:戦闘力は間違いなくリザレルの方が
    上なのに何故かルカに勝てなくて
    (リザレルが倒される訳ではなくい
    つまでも決着がつかない)其の理由
    が知りたくてリザレルはルカを見か
    ける度、声をかける前に攻撃を仕掛
    ける。ルカはリザレルを脳筋呼ばわ
    りしていつも揶揄う。

初回文:絡んできたチンピラを軽くあしらう
    ようにして倒したルカをリザレルが
    見かけ、戦いに満ちた者だと勘違い
    して闘いを挑む辺りからで。




大変遅れて申し訳ございません!_|\○_
何か不備が御座いましたら何なりとお申し付け下さい。

Re: 【指名制】突然な転生話【募集中】 ( No.17 )
日時: 2018/09/09 21:03
名前: イソルデ (ID: KNtP0BV.)

【更新が遅れてしまい、誠に申し訳ありません。
はい、不備はございません。参加許可します。
過疎化していたスレにこのように来てくださり、感謝で一杯です。

では、初回文はどちらからの方が良いでしょうか?】

Re: 【指名制】突然な転生話【募集中】 ( No.18 )
日時: 2018/09/09 21:45
名前: 腐猫丸 (ID: tkV8RM03)

あ、じゃあ僕からいきます!


ドサリと其れが足元に倒れた。いや、其れなんて言う喩えは失礼だろうか。足元に倒れたのはそれなりに良い体格をしたユーニスとエルト。私が名のある医者だと知っていたらしく、金をせびってきたのだ。まぁ、此の程度のチンピラなら簡単に捻り倒せるけれど。

Re: 【指名制】突然な転生話【募集中】 ( No.19 )
日時: 2018/09/09 23:24
名前: イソルデ (ID: KNtP0BV.)

【遅くなってしまい申し訳ありません】


心にある悲しみ。
正体の分からない、心に開いた穴。
その悲しみを忘れる事が出来るのは、闘う心を持つ者との戦闘だった。
しかし、皆弱すぎる。
だからだろうか?心の穴が塞がらないのは。
だからだろうか?

目の前に見えたシルフィアが、強者に見えたのは。

「……おい、お前」

その後ろ姿に声を掛ける。

「随分と強いんだな……俺は様々な奴と戦ってきたが……
まぁ、あまり長いと面倒だろ。俺と闘わないか?」

唐突過ぎるかもしれない。
だけど、この方法でしか聞けなかった。

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