大人なりきり掲示板

百田様といちいちっ
日時: 2019/01/06 23:24
名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)

題名通りとなります〜
関係者以外の書き込み、荒らしは厳禁。けれど注意とかなら大丈夫です〜

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Re: 百田様といちいちっ ( No.1 )
日時: 2019/01/06 23:24
名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)
参照: http://マフィア受け

名前/【ヴィアン=レーノ】
性別【女】
容姿【緩やかなウェーブがかかったアクア色の髪。腰の辺りまで伸ばしており、基本的にハーフアップにして黒いシュシュで結んでいる。 目つきは悪い方ではなく、瞳の色は艶やかなゴールド。 基本的に肩が剥き出しになった黒いドレスを着ており、裾の方にはラメが散りばめられている。丈は膝ほどで右側にはスリットいり。太股につけているナイフホルダーからナイフを取り出しやすいように、ということらしい。 寒いからと上からは裏地が青のコートを羽織っている。基本的に青いヒールを履いていて、それも含めると身長170程度。 細身ではあるものの力はそれなりにある。】
性格【基本的に口が悪くて大雑把、誰かに突っかかることは日常茶飯事。強気でワガママでけど懐が広くて面倒みがある。そんな彼女だからかファミリー内での信頼も人望もあり、ボスになってから今まで反乱もなく過ごせているらしい。 実は少し寂しがり屋で泣き虫。もちろん普段はそんな所表に出さないが、一人になると弱くなってしまうので、本人はそんな自分も恥じている。】
備考【前ボスである父親が射殺されてから、一悶着あったものの娘であるヴィアンがボスの座を引き継いだ。 十八番はハニートラップとナイフ術。射撃の腕は悪くないものの、自分の護衛としてついている幼なじみの少女には負けるらしい。 爪に塗られた赤いペディキュアと、唇を彩る薄ピンクの口紅はその幼なじみから貰ったもの。 基本的には武器の販売やら製造やらを行っており、暇だからとカジノの経営もしているものの、ヴィアン自身はあまり手だしをしていない模様。】

Re: 百田様といちいちっ ( No.2 )
日時: 2019/01/06 23:33
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

スレ建てとキャラありがとうございます〜!!

取り敢えず、一つ始めますか?

Re: 百田様といちいちっ ( No.3 )
日時: 2019/01/06 23:38
名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)

こちらこそお相手ありがとうございますっ

そうですね、始めましょうかっ

Re: 百田様といちいちっ ( No.4 )
日時: 2019/01/07 00:12
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

ではでは!


___

ルカの目の前に顔やら手やら腹部やらいたるところから血を流し正に命からがら逃げ帰ったというような風体部下が3人。他の仲間に手当てをしてもらいながら訪ねて来たルカに話をした。

『ボス、例の女が頭だっつー武器系のマフィアですッ!!ちょっと探ってやろうと思ったらどうも其奴等のテリトリーだったらしくて大人数でボコってきやがりました...』

「ほぉ...なるほどなァ?」

数か月前から目をつけていた武器系のマフィア。面白い程度にしか思っていなかったが可愛い部下がこんな風にされちゃあこっちとしても黙っちゃいられねえ。部下の頭に手を置くと無茶し過ぎ何だよ、お前らもと述べ部屋を後にした。

Re: 百田様といちいちっ ( No.5 )
日時: 2019/01/07 00:24
名前: リーリス (ID: nLPrrFyW)


バタバタと騒がしい足音が聞こえて扉の方に目を向ければ、数秒足らずでそれは開かれて数人の男が顔を出す。『ノックもなしにどうしたのかなぁ〜?』なんて言う、護衛であり幼なじみの茶化した声を聞きつつも首を傾げて話を促せば、『麻薬系のマフィアがテリトリーにいたんでボコりました』と手短に説明されたので思わずため息を吐き出して。

「どうしてこう、私ん所は血の気が多いのかしら。もうちょっと優雅に出来ないわけ?」

これは一波乱来そうだ。そう思いながらも報告を終えた部下を退出させれば、机の上に足を放り出して背もたれにもたれ掛かる。テリトリーにいたからボコッたとか冗談じゃない。一から躾直すべきかしらね、なんて鈍く痛みを訴える頭を抑えながらも考えていた。

Re: 百田様といちいちっ ( No.6 )
日時: 2019/01/07 00:51
名前: 百田 ◆yaY4zarJ.M (ID: k8cJIfhT)

「アジトは特定できてんだ...今からでも挨拶しに行くか。どー思う?」

己の部屋へ籠ると側近へ問えば『良いのでは?向こうも覚悟はできているでしょうし』という返答に満足そうに口角を上げる。真っ赤な一人掛けのソファにどかっと腰を下ろし足を組むと準備しろと命令を出し胸ポケットから銃弾を取り出す。

「いくつ打ち込んでやろうか...」

じゃらじゃらと手の上で落とし遊びながら呟く。挨拶代りと忠告に行くのだから滅多なことをしなければ人に打つつもりはないが建物やら周囲やらには数発キメてやらなければ分からないだろう。所詮マフィアなんてそんなのものだ。

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