大人なりきり掲示板

【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中)
日時: 2019/04/05 09:09
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)

 好きだ。と、そんな気持ちのこもった仕草をいつも向ける。
 それなのに、君は気付いてくれない。
 いつだって先に待つのは、純粋な仕草を向ける君の姿。

 もういっその事、行動に出てしまおうか。
 もういっその事、正直に言ってしまおうか。

 鈍感な君でも、流石にそれなら気付いてくれるよね?

 無理矢理にでも、僕の気持ちに気付いてほしいんだ。
 行き場を無くした、この感情に。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 はじめまして。夜に歌う小鳥です。リア友には夜小鳥と略されてます。
 BL大好きな夜小鳥は、練習がしたくてこのスレを建てました。
 あ、一応3L対応ですよ。
 受け溺愛、若干ヤンデレな攻め&鈍感な受けの恋愛物の練習がしたいです。
 受けの練習がメインでしたいのですが……
 此処を私の練習の為だけの場所にしたくないので、
 他に練習したいという方がいれば、その方の練習を手伝います。

【キャラシ】

攻めor受け【】

名前/読み【】
性別【】
年齢【】
性格【】
容姿・服装【】
設定・その他【】

希望3L【】
希望シチュ【】
地雷【】
希望スタート【】




 気軽に覗いていただければ幸いです。
 あ、ちなみにですが、浮上率にあまり期待をしないで下さい……
 自信が無いので……

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Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.25 )
日時: 2019/04/09 00:10
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)


 >>24

 ガラの悪い奴。きっと、良くない人なのだろう。そんな事を思いながらも頷く。

美月「危ないの……?分かった」

 今帰ったら、危ないのか。その危ないが何なのかは分からないが、雅の言う事は素直に聞いておこうという思いで上記を述べる。

美月「雅お兄ちゃんといっしょなら……安全だね」

 そんな事を言えば、少しだけ口角を上げて笑ってみせて。

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.26 )
日時: 2019/04/09 00:19
名前: 繰澪鴉 (ID: yycNjh.Z)

>>25

雅「あぁ、俺と居たら安全だ」

少しだけ口角を上げ笑う彼女の笑みに癒される等と状況に合わない事を思い乍も、口は冷静に上記を述べていた

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.27 )
日時: 2019/04/09 01:25
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>23

「うん、待ってるね」

そう目を細めてやさしい顔で返し祐一を見送ると、スっと真顔に戻り靴箱からもう一度靴を取り出して暇そうに頭をかきながら外に出る。

「(昼までサボろ…)」

祐一にバレたら怒られるかな…それもそれで構ってもらえるならいいか、と考えながらさっき2人で跨いだ校門を出た





【そうですね、お願いします】

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.28 )
日時: 2019/04/09 23:26
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)

 >>25

美月「……あのね。美月ね、頑張るよ」

 雅の一言を聞いた事で安心感を得る一方、雅に安心は無いのだろうかと心配になる。大切に思ってくれる従兄が安心できないのは、些か気分が悪い。

美月「雅お兄ちゃんが安心出来るように……頑張る」

 一体何を頑張れば良いかは分からない。そういうのはあとで決めてもきっと大丈夫。そう思いながらもそう言えば、雅をぎゅっと抱きしめて。



 >>26
【了解です。では、移動しますね】


 高校の一日の終わりを告げるチャイムが鳴る。生徒達が騒がしくなり、次々と話ながら教室を出る中で、祐一は手早く支度を済ませて教室を出た。途中で頼み事を頼まれそうになったが、「悪い、ちょっと用事があってな」と言って靴箱へと向かって行く。

祐一「(せっかく約束したんだ。後回しは良くないしな)」

 そう思いながらも靴棚へと歩いていれば、あっという間に辿り着き。

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.29 )
日時: 2019/04/09 23:40
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>28


昼まで街でボーッとしていたこともあり午後の授業は集中できてあっという間に放課後になった。弦は靴箱の前で壁に寄りかかりながら祐一を待つ。

「(昼間タバコも吸ったから頭も冴えてる)」
「(無理やりしたら…祐一、嫌がるかな……嫌がるだろうな…でももう俺も我慢の限界っていうか……)」

そう悶々と考えているうちに祐一の姿が見えて、あのお人好しの祐一のことだから頼まれ事をされないなんてことは稀だろう、なのにこんなに早く来てくれるということは自分との約束のために断ってくれたってことだ。それがどうにも嬉しくて自然と笑顔になる

「意外と早かったね」

そう言って祐一に近づく

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.30 )
日時: 2019/04/09 23:46
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)

 >>29

祐一「あぁ、折角の約束を後回しにするような事はしないからな」

 近付いてきた弦に笑顔でそう言う。やっぱり断ったのは正解だな。優先すべき物は守る。それが自分の中で出来たルールって物だ。
 自分の靴を入れている靴棚まで歩き、靴を履き替える。弦の方を見れば、「じゃあ、行こうか」と再び笑顔で言って。

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.31 )
日時: 2019/04/09 23:53
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>30

「……それって、俺以外のときも…?」

と呟き校門を出て家までの道を歩きはじめる。

「俺以外の奴と約束してて、あとから俺がなにかに誘ったらやっぱりそいつを優先すんの……?」

少し寂しそうな目で横を歩く祐一を見つめながらそう話す。

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.32 )
日時: 2019/04/10 00:04
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)

 >>31

祐一「……何だ?それってヤキモチってやつか?」

 弦の方を見て笑顔で首を傾げる。さっきの発言で祐一は考える。まるで自分は大切じゃないみたいな、ヤキモチらしい感情。

祐一「まぁ、先の約束が放っておけないような重要な物だったら、そうだな。
   俺は誰か一人の物じゃないからな。その時はごめんな」

 明るい笑顔で笑って言う。

祐一「あ、そういや両親から、泊まったって良いんだよなんて言われてな。
   流石にそこまでは弦に迷惑掛けるだろうにな……あはは」

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.33 )
日時: 2019/04/10 00:10
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>32

ヤキモチ、その言葉を聞いて一瞬動揺する。なんでそこまでは分かるのに伝わらないんだろうな俺の気持ちは、なんて

「(わかってる……祐一にその気がないことくらい…)」
「あー…そうだよな、そりゃそうだ。変なこと言ってごめん、ってかなんだよヤキモチって」

そう言いながら笑って小突きながら家の門を開ける。鍵を開けながら祐一の言葉を聞いてピクっと手が止まるのがわかる

「……んー?別に迷惑じゃないよ、俺も誰かと朝までたまには過ごしたいし」

そう言ってドアを開けると、先にどーぞと祐一を誘導する

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.34 )
日時: 2019/04/10 00:20
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)

 >>33

祐一「はは、悪かったな。そんな気がしただけだよ」

 笑って小突かれるのに続いて自分も笑う。流石にそれは言い過ぎだっただろうかなんて思っていれば、泊まる事に関しての返答に少し驚いた様子を見せて。

祐一「え、良いのか?てっきり迷惑だろうと……」

 迷惑じゃなかったのか。それを知れて良かった。そう心で呟けば、誘導に乗って「お邪魔します」と言って家に入った。

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