大人なりきり掲示板

【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中)
日時: 2019/04/05 09:09
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)

 好きだ。と、そんな気持ちのこもった仕草をいつも向ける。
 それなのに、君は気付いてくれない。
 いつだって先に待つのは、純粋な仕草を向ける君の姿。

 もういっその事、行動に出てしまおうか。
 もういっその事、正直に言ってしまおうか。

 鈍感な君でも、流石にそれなら気付いてくれるよね?

 無理矢理にでも、僕の気持ちに気付いてほしいんだ。
 行き場を無くした、この感情に。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 はじめまして。夜に歌う小鳥です。リア友には夜小鳥と略されてます。
 BL大好きな夜小鳥は、練習がしたくてこのスレを建てました。
 あ、一応3L対応ですよ。
 受け溺愛、若干ヤンデレな攻め&鈍感な受けの恋愛物の練習がしたいです。
 受けの練習がメインでしたいのですが……
 此処を私の練習の為だけの場所にしたくないので、
 他に練習したいという方がいれば、その方の練習を手伝います。

【キャラシ】

攻めor受け【】

名前/読み【】
性別【】
年齢【】
性格【】
容姿・服装【】
設定・その他【】

希望3L【】
希望シチュ【】
地雷【】
希望スタート【】




 気軽に覗いていただければ幸いです。
 あ、ちなみにですが、浮上率にあまり期待をしないで下さい……
 自信が無いので……

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Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.55 )
日時: 2019/04/11 00:50
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)

 >>53

美月「……自然にこうなっちゃうから……そうなら気を付けるね」

 そう言って微笑む。相手がそう願っているなら、無理にこの考えを突き通す必要も無いなと考えて。
 りんごジュースはよく飲む飲み物だったから、嬉しかった。そんな中、雅の言葉を聞いてまた嬉しくなる。そうやって考えてくれるというのが、幸せだった。


>>54

祐一「……っ」

 一糸纏わぬ姿となってしまった恥ずかしさに顔を赤らめていたが、体をなぞられてビクンと体が跳ねる。こんな状況なのに、シャツを脱いだ弦の姿が何故か少しカッコいいと思えてしまい。

祐一「(……何で、謝ったんだ?)」

 謝罪の言葉を何故言ったのか分からずに考える。きっと今考えても、謎の感覚に消し去られてしまうのだろうか。

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.56 )
日時: 2019/04/11 00:55
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>55

暗くなった気持ちを紛らわすように、片手で祐一の胸の飾りを弄りもう片方で祐一のモノを握って先程とは違い激しく上下に動かす。くちゅくちゅという音が部屋に響けば気分もだんだん向上していく

「好き、祐一…大好き」
「いっかいイッちゃおうね」

そう言うと人差し指で尿道口をくりくりと刺激する

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.57 )
日時: 2019/04/11 01:06
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)

 >>56

祐一「あああっ!止め、何か、あっ、あああっ!」

 電流のような感覚に大声で喘ぐ。直後、ビクビクと体を痙攣させて精液を吐き出した。一旦感覚が消え、肩で息をする。

祐一「はーっ、はーっ、弦……俺……」

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.58 )
日時: 2019/04/11 01:11
名前: 繰澪鴉 (ID: yycNjh.Z)

>>55

黒羽「あぁ、嗅ぎ慣れない甘い香りの正体は美月嬢手作りのクッキーでしたか。いやはや…相変わらず雅は美月嬢からの物は好きですねぇ?」

部屋に入った際に匂ったほんのり甘い香りはクッキー、それも雅が溺愛している従妹である美月からの贈り物だったとは。道理で甘い物を好まない雅の部屋に甘い香りが漂う訳だ、と1人納得すると、キッチンに行き、紅茶の用意をし、その合間にコップを手に取り、小さな冷蔵庫の冷凍庫から氷を数個コップに入れ、冷蔵庫内に常時しているりんごジュースを取り出せば氷の入ったコップに注ぎ淹れて。
ふと、美月にお菓子が無いのは頂けないなと思えばこの間買ったばかりの焼き菓子セットを取り出せばお皿に盛り付け、出来上がった紅茶の入ったティーセットと共に菓子の盛り付けられたお皿,美月用のジュースをおぼんに乗せれば運んで持って来て。

「美月嬢、どうぞ。おかわりの際は遠慮無く申して下さい。それから此方のお菓子も御一緒にどうぞ」

そう言い乍もテーブルにジュースとお菓子のお皿を置き、雅の前の机にらソーサーとティーカップを置き紅茶を注いで


雅「…お前も美月には甘いよな」

部下は勿論自身にも偶に当たりが強い彼がここまでするのはきっと彼女に甘いからなのだろう。いや、甘くなる気持ちは雅は充分分かっているが…。
黒羽が出したお菓子は有名所の物だから味は大丈夫だろう、と思い乍も注がれた紅茶を1口飲んで

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.59 )
日時: 2019/04/11 01:12
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>57

達した祐一を眺めて生唾を飲むと、自分の手にかかった白濁を見てこれが現実なのだと知らされる。そして祐一が何か言いかけたのを聞いて拒絶の言葉はまだ聞きたくないと口を開く

「やだ、なんにも言わないで」

そう言いながらサイドテーブルに用意しておいたローションを取って手に馴染ませると人差し指を祐一の後孔にあてる

「ごめん、ごめんね」

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.60 )
日時: 2019/04/11 01:22
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)

 >>58

 相変わらず。その言葉を聞いて少し心の中で頷く。いつも……というか、時々手作りの物を作って送るのだが、全ての贈り物をそんな風な気持ちで受け取ってくれてたのかという結論にたどり着き、嬉しくなりながらも差し出された焼き菓子を食べる。サクサクしてて、とても美味しい。

美月「美味しい……ありがと……」


 >>59

祐一「……弦。
   何で……謝るんだ?」

 さっきからずっと、謝ってる。謝るなら何故こんな事をするのか。そうも思えたが、どうにも別の何かがありそうで。
 後孔に指を当てられて、ひゅ、と息を吸う。直後、少し長めな溜め息を付いた。

祐一「……もう、謝るな、弦」

 謝られながらなんて、いくらなんでも嫌だ。

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.61 )
日時: 2019/04/11 01:29
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>60

祐一のまっすぐな目に少し狼狽えながらも一旦中断させて口を開く

「……駄目だってわかってるんだよ。こんなことしたら祐一に嫌われることも、友達には戻れないことも………でも誰かに取られるくらいなら傷つけても俺のことを覚えててほしい」
「でも……うん、わかったもう謝らないね、大好きだよ祐一…大好き」

そう言うと胸の突起を舐めて、人差し指をゆっくりとナカに入れる

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.62 )
日時: 2019/04/11 01:32
名前: 繰澪鴉 (ID: yycNjh.Z)

>>60

雅「ふ、そりゃ良かった。美月の為に月夜に買いに行って貰ったかいがあったよ」

美味しいと良い礼を述べる相手に、少し微笑めば、部下の1人の名を口にしてそう述べる。後で礼を言っておこうかと内心呟きつつも美味しそうに食べる相手を優しく見つめて

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.63 )
日時: 2019/04/11 01:38
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)

 >>61

祐一「うっ……あぁっ」

 自分のナカに指が入ってくる。脳が溶けそうな感覚の正体が、今になって分かった。これが、「気持ち良い」なのだろう。そう思えば、先程の言葉に対して口を開く。

祐一「……嫌いになる訳無いだろ、馬鹿」

 目を逸らして呟く様に言う。
 初めて、自分の鈍感さに後悔した気がする。

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.64 )
日時: 2019/04/11 01:40
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)

 >>62

美月「(月夜さんが……?あとでありがとうって言わなくちゃ……)」

 焼き菓子を食べながら心の中で呟く。美味しいお菓子を買ってくれた人に、ちゃんとお礼が言いたい。お礼を言うのも良いが、今度また来るときに皆のお菓子を作ろうかなと思考を巡らせる。

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