大人なりきり掲示板

【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中)
日時: 2019/04/05 09:09
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)

 好きだ。と、そんな気持ちのこもった仕草をいつも向ける。
 それなのに、君は気付いてくれない。
 いつだって先に待つのは、純粋な仕草を向ける君の姿。

 もういっその事、行動に出てしまおうか。
 もういっその事、正直に言ってしまおうか。

 鈍感な君でも、流石にそれなら気付いてくれるよね?

 無理矢理にでも、僕の気持ちに気付いてほしいんだ。
 行き場を無くした、この感情に。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 はじめまして。夜に歌う小鳥です。リア友には夜小鳥と略されてます。
 BL大好きな夜小鳥は、練習がしたくてこのスレを建てました。
 あ、一応3L対応ですよ。
 受け溺愛、若干ヤンデレな攻め&鈍感な受けの恋愛物の練習がしたいです。
 受けの練習がメインでしたいのですが……
 此処を私の練習の為だけの場所にしたくないので、
 他に練習したいという方がいれば、その方の練習を手伝います。

【キャラシ】

攻めor受け【】

名前/読み【】
性別【】
年齢【】
性格【】
容姿・服装【】
設定・その他【】

希望3L【】
希望シチュ【】
地雷【】
希望スタート【】




 気軽に覗いていただければ幸いです。
 あ、ちなみにですが、浮上率にあまり期待をしないで下さい……
 自信が無いので……

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Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.65 )
日時: 2019/04/11 01:48
名前: 繰澪鴉 (ID: yycNjh.Z)

>>64

雅「そう言えば黒羽、月夜は何処に行ってるんだ?見掛けて無いんだが…」

美月の事だから自分からも礼を言いたいだろうと思い、黒羽に何処に行っているのかを聞いてみて。


黒羽「…ぁー、そこら辺の猫の餌やりに行ってんじゃねぇ?彼奴猫好きだし」

詳しく何処に居るかまでは分からないが、日課の様になっている猫の餌やりに言ってるんじゃないかと述べて

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.66 )
日時: 2019/04/11 01:48
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>63

「……ほんとに…?」

信じられないというようにぱちぱちと瞬きをすると微笑んで嬉しいと答える。そしてナカにある指を軽く折り曲げて前立腺をゆっくりと擦りだした

「ちゃんと今日のこと思い出にするから、もうこんなことやんないから……嫌いにならないでくれてありがと」

寂しそうな笑顔でそう言うとナカを弄っていない方の手で祐一のモノを握る

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.67 )
日時: 2019/04/11 23:14
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)

 >>65

美月「猫……!」

 猫というフレーズを聞いてぱっと顔を上げる。猫は好きだ。癒される。猫好きという面で月夜とは気が合うのだろう。

美月「月夜さんに……猫、可愛いかったか聞きたいな……」

 むしろ、皆で猫の餌やりをしたい。そんな平和的な光景は、果たして叶うのだろうか。分からなくても、考えてみたかった。


 >>66

祐一「ああっ!んっ、んあぁっ」

 強くて甘い電流の様な物が流れたかの様に、前立腺を擦られる度に体がビクビクと痙攣する。

祐一「(嫌いになるなんて……出来る筈が無い)」

 そう言いたかった。しかし、続けざまに来る快楽の波に、喘ぎ声しか出てこない。ただ前立腺を擦られる度に声が出て、自分のモノまで握られている事で更に波が大きくなる。

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.68 )
日時: 2019/04/11 23:34
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>67

弦はこちらの声が聞こえているのかもわからない状態の祐一にゆっくりと語りかけるように話し出す

「俺、ずっと、祐一が俺のこと気にして怒ってくれたときから、ずっと祐一が1番だった」

ぽつぽつと呟きながらナカにいれる指を増やしていく

「なのに、俺は祐一の1番にはなれなくて、こんなに俺は好きなのに、こんなに俺は愛してるのに、俺は、俺は……祐一に、好きになって欲しかっただけなのに…」

そう言って泣きそうな顔をしながらキスをすれば、舌を絡めながら手でモノを扱くスピードを早めてもう片方の手でも前立腺を抉るように擦った

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.69 )
日時: 2019/04/11 23:41
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)

 >>68

祐一「あっ、ああっ!んっ……んんっ、ふあぁ、あんっ」

 快楽の波に呑まれる中、弦の言葉に驚いた。そんな前から好きという感情を持っていたなんて、知らなかったから。
 その感情に気付いてあげてれたら、こんな無理矢理にでも行動に出したりなんてしなかったのだろうか。
 両手を縛られて一方的にやられるのは、嫌だと思えなくなってきている自分が怖い。

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.70 )
日時: 2019/04/12 00:04
名前: KIKO (ID: 9AGFDH0G)

>>69

自分の手で喘ぐ祐一を見て、ふと手を止めるとナカから指を出してズボンと下着を脱ぎ捨てて自身を祐一の後孔に当てる

「ほんとは、ここまでする気はなかったんだけど……今日だけなら、祐一が気持ちよくなってくれるなら……いいよね」

そう言って祐一の腰を掴んで、ぽろぽろと無意識に涙を流しながら

「挿れるね、大好きだよ祐一」

と呟く

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.71 )
日時: 2019/04/12 00:22
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)

 >>70

祐一「……!」

 涙を流す弦を見て、深く息を吸い込む。直後、体を無理矢理起こして弦にキスをする。直ぐに力が抜けてベッドに倒れこむが、若干荒い息でじっと弦を見ていて。

祐一「馬鹿……泣くなよ。
   ごめんな……俺、お前の気持ちに気付けなかった。
   今でも充分気持ち良い。お前の気持ちを知った以上、俺にも責任がある。
   ……お前の好きな様にしたって構わない。弦。
   ……俺も、お前が大好きだ」

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.72 )
日時: 2019/04/12 02:28
名前: 繰澪鴉 (ID: yycNjh.Z)

>>67

黒羽「…猫は御好きですか?美月嬢」

猫と言うフレーズにあからさまに明るくなった美月に目線を移すとそう問い掛けて。仮に好きだとしたら月夜と話があって美月には丁度良いだろうと雅が…いや、きっと考えているであろうそんな事を考える辺り矢張り雅とは何処か似てるのだろう。本人達は認めやしないが…


雅「人見知りは無いが口下手でな、聞けると良いんだが……」

相手の猫が可愛かったか聞きたい、と言う言葉に返答するかの様に呟き乍も“まぁ彼奴なら大丈夫か”と部下の1人月夜に対して謎の自信があった

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.73 )
日時: 2019/04/12 07:15
名前: KIKO (ID: Ii00GWKD)

>>71

「……嘘だ」

キスされたこと、そして大好きだと言われたことが信じられずに呆然としながら呟く。だがすぐに苦笑して

「あァ、でも、同情でも勘違いでも…いっか、嬉しい…嬉しいなぁ」

と笑いながらキスをして少しずつモノを挿れていく

Re: 【3L対応・一対一練習】鈍感に強めなサインを(募集中) ( No.74 )
日時: 2019/04/12 23:43
名前: 夜に歌う小鳥 (ID: An3hhqaa)

 >>72

美月「うん……今日も撫でてきたの、黒猫」

 あの黒猫の暖かみを帯びた触り心地と愛くるしい姿は今でもはっきりと覚えている。絵にだって描ける位だが、生憎画力は良くない。しかし話なら合いそうだと思ったが、口下手という雅の言葉を聞いて少しだけ不安になる。

美月「(……大丈夫かなぁ)」



 >>73

 違う。
 そう言おうとしたが、苦笑の後に続く言葉に口を閉じてしまった。同情でも勘違いでもない、本心だ。そう今すぐ言えていたら、何かが変わっていたかもしれなかったのに。

祐一「あっあああっ……っ…」

 少しずつ挿れられる事で、異物感と圧迫感を感じるも直ぐに快楽に変わっていく。

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