大人なりきり掲示板
- 【BL】____ 問おう 【R18】
- 日時: 2019/07/01 01:26
- 名前: 梅雨 (ID: uw5W6LzU)
「 __ 問おう、貴方が私のマスターか 」
【スレ主の独り言】(読まなくても大丈夫ですよ)
この言葉を聞いたことがある、そこの貴方
ぜひ私めとお友達になりましょう!!((
pixivを漁る毎日を過ごしております……
Fateが好きすぎてしんどい人です
【本題】(ほぼFGOですね)
サーヴァント×マスターです。
サーヴァントかマスター好きな方をお選びください。
スレ主がサーヴァントの場合出来る役が限られますがご了承ください。
サーヴァントは複数可です。
【お客様】
- Re: 【BL】____ 問おう 【R18】 ( No.25 )
- 日時: 2019/07/06 15:43
- 名前: 梅雨 (ID: KUb8h/jV)
それは有り得る気もするwwwwww
ノッブとか沖田さんとかもう完全にギャグ要因ですからね……今回のイベで最後かっこよかったですけど( ´-` )
来ることを願ってます、、、今年真面目に始めたばかりで色々参加したいので…!!
いつもならその言葉もきっと自分を納得させる為の嘘なのだろうと勘づくことが出来るが今はもう、そうやって頭を働かせることも出来ない。相手が寝ると言ったことを素直に受け入れ、「 ん、」と言葉とも言えない言葉を発すれば目を閉じる。
そうすれば数分もしないうちに微かな寝息をたて始める、
- Re: 【BL】____ 問おう 【R18】 ( No.26 )
- 日時: 2019/07/06 16:28
- 名前: メメントモリ (ID: Nw3d6NCO)
>>25
【最後……もしや最後まで終わっていますか?
私は忙しくてあまり進めず……今柴田と初めて戦いました。柴田強いです。
5ターン終了じゃなかったら死んでました……】
寝息が聞こえてきた所で頭を撫でる手を止める。眠った、という事を確認すれば、立ち上がり、部屋に置いてある椅子を拝借する。音を可能な限り立てずにベッドの側に置くと、それに座ってマスターの事をじっと見つめた。
「全く……無理をしすぎですね、マスターは」
召喚された時は、自分に課せられた使命を果たさんと必死に頑張っていた。もちろん、今も変わらず必死だ。だが、特異点を修復していくにつれ、次第に無理をしているように見えてきた。これも、様々な経験と真実による物だろう。それがどうしても、不安で仕方がなかった。
【突然ですが、他のサーヴァントを出しても大丈夫でしょうか?二人だけというのはやはり難しく、主軸はマスターと天草という部分を絶対にして数名出したいのですが……無理だと言うのであれば現在の状態で大丈夫ですよ】
- Re: 【BL】____ 問おう 【R18】 ( No.27 )
- 日時: 2019/07/06 17:08
- 名前: 梅雨 (ID: 9Ec4PlC6)
はい!後はエピローグを待つのみです!!
ちょっと張り切りすぎました……!!
柴田さんは最初全然体力削れなくて化け物かと思いましたよ…
【この夢はスルーで大丈夫です
なんか、その、士郎を書きたくて】←
夢を、見た。
それはきっといつかの記憶だったのだろうか、それともまだ見ぬ未来だろうか、別の誰かのものだったのだろうか。
曖昧な色の境界と溢れる黒い人影が自らを恐怖へと陥れていく。冷えた末端はまるで動かず、ただ呑まれるのを待つのみ。
世界の崩落が始まる。一瞬にして燃え上がり、破壊されていく連なりがこの世の終わりを告げていた。
出しても大丈夫ですよー!!
むしろお願いします( ´-` )
- Re: 【BL】____ 問おう 【R18】 ( No.28 )
- 日時: 2019/07/06 23:26
- 名前: メメントモリ (ID: Nw3d6NCO)
>>27
【エピローグ待ちとは……流石です。こちらは張り切っても難しいですからね……
主力のロビンさんと小太郎君が頑張ってます。
柴田は……強すぎるんですよねぇ……防御が上がるから尚更……
あ、質問に答えてくださりありがとうございます】
マスターの様子を見ていると、突然部屋の扉が開く音がした。振り返って見ると誰も居なかったが、フォウフォウ、という鳴き声を聞いて直ぐに分かった。
「おや、フォウ……それと……」
入り口に座るフォウはまだ良い。だが、回りにいる小さい信長……チビノブがノブノブ言ってこちらを見ていた。恐らく信長の側にいたが離れてきたのだろう。廊下から信長の声が聞こえてきて、そっと廊下に出る。
「信長公、マスターが休んでるので静かにお願いします」
「え?マスター寝とった?すまんすまん、チビノブが突然儂のみかん持って逃げるものでな。マスターを気にかけてじゃったか、まさかこやつらがそんな知能持ってたとは……流石儂」
いつもより小さな声で、信長は笑う。マスターの側にみかんを置くチビノブとそれを見るフォウを見て、少しだけ微笑んだ。
「んー……ま、折角じゃし、儂も様子を見るとするかの。儂のみかんは沖田に取って来させれば良いしな!」
楽しそうに言う信長。だが、どこかマスターを不安そうに見ている気がした。
- Re: 【BL】____ 問おう 【R18】 ( No.29 )
- 日時: 2019/07/07 03:03
- 名前: 梅雨 (ID: 9Ec4PlC6)
ロビンとこたくんが主力なんですね…!!
うちはエミヤと狂スロです( ´-` )
毎ターン回復とかもうブチ切れそうでしたよ(
いえいえ!!
地獄を見た。地獄を見た。地獄を見た。
最初の、地獄を見た。
人の半端に焦げた匂い。獣のように吼える声。見るも無惨な瓦礫の山。燃え盛る残骸。
熱い、苦しい。けど、何かを見つけなきゃ。歩かなきゃ。
道のない道を無理矢理歩んでいく。
何処まで歩いたのか、そこはいつか見た場所に酷似していた。
ここは、炎上汚染都市。
ぅ、と身悶えながら小さく声を漏らす。額には薄らと汗をかいており、【何かを 見て いる】ということがわかるだろう。
- Re: 【BL】____ 問おう 【R18】 ( No.30 )
- 日時: 2019/07/07 10:40
- 名前: メメントモリ (ID: Nw3d6NCO)
>>29
【狂スロ……そしてカルデアのオカンですか。火力が凄いですね。
バーサーカーは攻撃が当たらない限り殴れば強いですからね。流石です】
「……マスター。やはり無理しとったか。夢の中でも無理しとるんじゃ、休む意味も無いがな」
信長の言葉にマスターを見る。その寝姿が苦しそうに見えて、何か良くない物を見ている事に気付いた。静かに、少しだけ急ぎ目に、側に置いてあった椅子に座ると、片手でマスターの手をそっと握り、もう一方の手でマスターの頭をそっと撫でる。
「大丈夫ですよ、マスター」
静かにそう呟きながら頭を撫でる。その姿が穏やかな物に見えたのかもしれない。信長は「あれじゃろ、生前お母さんとか何かやっとったな?」なんてボソッと呟いていた。
- Re: 【BL】____ 問おう 【R18】 ( No.31 )
- 日時: 2019/07/07 11:17
- 名前: 梅雨 (ID: 9Ec4PlC6)
ふふ、なんとうちのオカンはLv100なんです!!
最高の火力、エースですよ( ´-` )
でもバーサーカーって異様に狙われる時ありません…??()
その呟きが聞こえたのか表情が少し和らぐ。そして体に入っていた力も緩んだようで。
地獄が視界の端から消えていく。
地面も、空も全てが白に変わっていく。
見えるものは無限の白。
「 ここ、は、」
「やぁこんにちは。カルデアのマスターくん」
「ッ、誰だ!!」
「そんなに睨まないでよ。僕は、【聖杯くん】」
- Re: 【BL】____ 問おう 【R18】 ( No.32 )
- 日時: 2019/07/07 23:30
- 名前: メメントモリ (ID: Nw3d6NCO)
>>31
【レベル100……!最高のエースですね!
こちらのエースはまだレベル85なので、頑張りたいです。
バーサーカーは結構狙われますね……
だから他のサーヴァントのタゲ集中とか回避や無敵が役に立ちます……】
「お、何だ。マスターはお疲れかい?」
背後から突然聞こえた囁きに視線を向けると、キャスターのクー・フーリンが杖を手にマスターを見ていた。
「はい、ですが……少々魘されていたようで……」
「お主キャスターじゃろ?ちょいと夢の中とか覗けぬか?」
チビノブをつつきながら言う信長にクー・フーリンは「経験無いからな、分からん」と言う。それもそうかもしれない。夢の干渉が完璧に出来るのはマスター以外知らない。
「ま、物は試しってか?ちょいと覗く感じでやってみりゃ案外……でき……」
クー・フーリンがマスターの額に人差し指をそっと当てて試そうとした時、彼の表情から笑みが消える。何か見えたのだろうか。心配で声を掛けようとしたが、「あー、やっぱ無理だったわ。悪ぃ」と苦笑いして、早足で去ってしまった。
【クーさんはカニファンで酷い扱いでしたね……】
- Re: 【BL】____ 問おう 【R18】 ( No.33 )
- 日時: 2019/07/08 00:37
- 名前: 梅雨 (ID: 9Ec4PlC6)
85!!でも間近ですね……
頑張ってください!!
三蔵ちゃんとかのターゲット集中めっちゃありがたいです……
「聖杯……くん、」
「その通り!だからなんでも叶えてあげるよ!
君の望みは?」
「……望み、は…」
「望みは?」
夢ならば口に出しても良いと思った。
頑張った、良くやった。一般人だったのに、ここまで立った。
だから少しくらい弱音を吐いて、良いと思った。
「……死に、たい」
「そう。じゃあ、」
死ぬと良いよ。そう聞こえたのは自身の腹に穴が空いたと気づいた後だった。あ、死ぬんだと呑気に考えてしまう。けれどこれ夢で。あぁ、視界が、歪んで、
そうですね……殺されたり殺されたり殺されたり……((
- Re: 【BL】____ 問おう 【R18】 ( No.34 )
- 日時: 2019/07/08 21:14
- 名前: メメントモリ (ID: Nw3d6NCO)
>>33
【はい、100目指して頑張ります!
三蔵ちゃんがいないから、こちらはマシュに頼りきりです。頑張ってます……
それのお陰でようやく柴田を倒せました……私は頑張った……
カニファンのクーさんは、少しでも報われても良いはず……】
クー・フーリンは、もしかして何か見たのかもしれない。彼の苦笑いの奥に気のせいか恐怖が見えた。それは過去にあった何かを呼び起こしてしまったかの様な、そんな恐怖で。
そしてそれを確信したのは、握っていた手から伝わった異様な悪寒を感じた時だった。
「マスター!」
咄嗟に大きな声を出すと同時に、マスターを少し強めに揺さぶる。信長が目を見開いて私を見ているのも、チビノブやフォウが突然の大声に混乱するのも、視界に一瞬だけ入ったが、直ぐに全ての視線はマスターに集中した。