大人なりきり掲示板

越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】
日時: 2021/11/25 09:09
名前: 奏 (ID: /YdTLzNI)

気が付けばいつだって無意識のうちにきみを探し、目で追っていた。頭から離れない存在_。

−−−−−
此処は愛様との一対一専用スレです。
他の方の書き込みはご遠慮下さい。

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Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.111 )
日時: 2021/12/10 13:55
名前: 東風谷/佐々城 (ID: 1.0.91.7)


東風谷「如何したん?探し物してたっぽいけど見つかった?」
足早に俺の元へ来た彼を見留めると、スマホを仕舞い、見詰めて。
___

佐々城「強気になってるようにしか見えないけどね。……なら良いじゃん。友人と遊ぶ約束があった訳でもないんでしょ?」
緩慢と目を細め、駄目じゃないならさ、と紡いで。

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.112 )
日時: 2021/12/10 22:16
名前: 愛 (ID: 8MLsWoCW)

>>111

凪沙「見つかったよ。はい、これ。」

にこにことしながら涼にクッキーなどのお菓子が入った小さな袋と絵皿の入った箱を渡して、「良かったら食べて。」と微笑みかけて。

ーー

凛「・・・そうですか?」

ふう、と小さくため息をつき、「僕と関わってくれる人なんていませんけど、図書館に行く予定だったんですが。」と続けて。

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.113 )
日時: 2021/12/11 01:18
名前: 東風谷/佐々城 (ID: 1.0.91.7)


東風谷「どうも、有り難く頂くよ。けど此れ如何したの。」
箱を大事そうに受け取り、何故これを?と不思議そうに聞いて。

___

佐々城「なのに来てくれたんだ?」
心の中でさっすが凛ちゃん、と称賛しつつ上機嫌に話して。

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.114 )
日時: 2021/12/11 09:26
名前: 愛 (ID: MZMJrm6H)

>>113

凪沙「良かった。ここのお店のスタンプラリー、ちょうど貯まってて僕も一枚貰ったんだけど、素敵なデザインのお皿だったから東風谷にも使ってほしくて。」

嬉しそうに微笑みながらもそう言い、言ってから少し恥ずかしくなったのか、へへ、と照れ笑いをして、「あとここのお店のお菓子。甘いもの嫌いじゃなかったら食べて。」と続けて。

ーー

凛「・・・まぁ、呼ばれたので。」

ふい、と顔を逸らしながらもそう言い、悠真の上機嫌な様子をなんとなく感じ取り自分の事とは思わず「・・・何があったんですか?」と尋ねて。

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.115 )
日時: 2021/12/11 19:25
名前: 東風谷/佐々城 (ID: 1.0.91.7)


東風谷「スタンプやってたんだ、お揃いじゃん。」
此方まで頬を緩めさせ、続けられた言葉に「食べれないことはないから大丈夫。」と返して。
___

佐々城「あ、分かんない?分かんないなら良いよ」
気付かずに尋ねる彼を口元へ弧を描き見詰めて。

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.116 )
日時: 2021/12/11 21:36
名前: 愛 (ID: MZMJrm6H)

>>115

凪沙「・・・ふふ、そうだね。」

お揃い、と言われれば照れたように微笑み、「僕、撮影あるから・・・。惜しいけど、また明日学校でね。」と言い。

ーー

凛「・・・分かりません。」

分からないかと問われれば少し考えてはみたが、上機嫌になるほど嬉しい、楽しいという経験が自身にはなく、そう真顔のまま言い。

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.117 )
日時: 2021/12/12 01:34
名前: 東風谷/佐々城 (ID: 1.0.91.7)


東風谷「うん、また明日な。」
相手の言葉に再びふふ、と柔かく笑んで、片手を振り翳して。
___

佐々城「…凛ちゃんの言動でご機嫌になれたんだよ。其れだけ」
かわいそーな凛ちゃん、と心の中では思いつつ、変わらず視線は其の儘で。

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.118 )
日時: 2021/12/12 01:13
名前: 愛 (ID: MZMJrm6H)

>>117

凪沙「うん、じゃあね。」

小さく微笑みながら「バイバイ、」と顔の近くで手を振り返すと、照れからか涼がいる方向とは逆へと早歩きで歩いて行き。

ーー

凛「・・・僕、ですか・・・。」

予想した中に自分の言動、というのは入っておらず、表情は変わらないものの少しだけ驚きつつ自分が何をいったかを思い出そうとして。

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.119 )
日時: 2021/12/12 01:52
名前: 東風谷/佐々城 (ID: 1.0.91.7)


東風谷「よし、俺も帰るか。」
彼の後姿を暫く見送り、自身も家へと歩き出して。
__
明日に飛ばしても大丈夫でしょうか?
___

佐々城「俺を優先してくれたんだよな」
図書館へ行く予定を変えた、と云う事だろうと口にして。

Re: 越えれない一線、恋煩い。【BL、愛様との一対一】 ( No.120 )
日時: 2021/12/12 10:50
名前: 愛 (ID: MZMJrm6H)

>>119

凪沙「・・・はい。」

撮影現場につくと撮影が始まり、少しして撮影が終わると仲良くなったモデルをしている人達と楽しく雑談をして。

ーー
お願い致します!

ーー

凛「あぁ・・・。別に優先したわけでは・・・。」

表情はそのままだがその事か、と自分の中で納得したのか小さく頷き、どう反応したら良いか分からず目線を少し逸らしながらもそう言い。

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