大人なりきり掲示板
- 星の魔女さんと1対1
- 日時: 2022/04/17 13:13
- 名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)
星の魔女さん以外の方のレスは御遠慮下さい
閲覧は自由です
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.43 )
- 日時: 2022/04/25 23:31
- 名前: 星の魔女 (ID: ywSo4AsD)
エブリー「そう言えば私…貴方のことよく分からないのよねぇ」
と言えば車を発進させる。
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三日月「んっ…じゅるるる…」
強く吸い付いては指をゆっくりと入れる。
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モブ1「もう少し解さねぇとだけど…我慢出来ねぇな…」
指を抜けば覆いかぶさり勢いよく自分のモノを中に突き入れる。
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.44 )
- 日時: 2022/04/26 01:26
- 名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)
「まぁ、そうでしょうね。自分の情報を流す様な情報屋なんて早々に居ませんから」
そもそも殺人鬼としか知られて居ないだろうと思い乍もそう言い、「ま、これから知っていけば良い事じゃないですか」と付け加えて
「ひッ……ぅう…」
指が入ると異物感に表情を僅かに歪めて
「〜〜ッ…!」
勢い良く突き入れられると目を見開き、ビクンッと震え、背を軽く反らして
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.45 )
- 日時: 2022/04/26 06:11
- 名前: 星の魔女 (ID: .X/NOHWd)
エブリー「まぁ、そうよね…時間はあるし……ん?」
運転してる中電話がかかってくるとワイヤレスイヤホンで連絡を取る。
「はぁい?…慈永ちゃん?さてはかなり酔ってるわね?……はぁ…1人目的の所まで送った後に行ってあげるわ……えぇ、えぇ…愛してるわ…じゃぁね」
と言うように話して電話を切る。
--
三日月「ん…ぅ……少し辛いだろうが我慢してくれるか?…すぐ良くなるから」
口を離して言えば頭を撫でては中を探すように掻き回して
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モブ1「はは…具合がいいなぁ…」
激しく叩きつけるように突き上げては胸の突起を強く引っ張って
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.46 )
- 日時: 2022/04/26 09:14
- 名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)
「……酔ってる方を1人にするのは宜しくないのでは?」
通話が終わるまで黙り込み乍も聞けばそう言い、「この辺で大丈夫ですよ、彼処への道は少々入り組んでますから」と言って
「ぅ……ぅん…」
ビクリと震え乍も小さく頷き、我慢して
「んぅ、ぅうッ……」
突き上げ胸の突起を強く引っ張られては媚薬の効果で酷く敏感に反応して
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.47 )
- 日時: 2022/04/27 15:55
- 名前: 星の魔女 (ID: /GGdL2Ap)
エブリー「じゃ…いつもここに居るわ…何時でもいらっしゃい」
相手に行きつけのバーの住所の書かれた紙を渡して
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三日月「あぁ…本当に愛いやつだ」
グリっと前立腺を刺激して激しく掻き回す
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モブ1「いいか…お前は雌だ」
激しく突き上げては胸の突起強く引っ張って
「おい!洗脳薬も持ってこい!」
と外に立ってる女に言う
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.48 )
- 日時: 2022/04/27 16:06
- 名前: 繰澪鴉 (ID: 0vtjcWjJ)
「…えぇ、分かりました」
紙を受け取るとほんの少しだけ目を細め微笑み、車から降りる前に「あぁ、そうだ…これ私の営む喫茶店のです」と此方も自分が営む喫茶店の住所が書かれた紙を渡せば車を降りて
「ひッ……!」
前立腺を刺激されると目を見開き、軽く背を浮かせて
「ふぅ、ぅッ…」
ビクビクと震え乍も首を横に振り、無意識の内に胸中でウツシに助けを求めて
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.49 )
- 日時: 2022/04/27 16:13
- 名前: 星の魔女 (ID: /GGdL2Ap)
エブリー「明日、私とえっちしたいならそのバーに来るといいわよ…じゃぁね」
と手を振って走り去ってしまう
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三日月「此処か…」
弱点を見つけると途端に上機嫌で前立腺を弄りまくって
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モブ1「よし…いい子だ…後で孕ましセックスさせてやろう」
と洗脳薬を持ってきた女に言えば女は喜び打ち震えて
「これであの女みたいにセックスしか考えれないようにしてやるからな」
と激しく突き上げながら言って
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.50 )
- 日時: 2022/04/27 16:33
- 名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)
「まぁ、会いに行く為だけでも良いだろう」
歩き帰宅しながらも相手の言葉を頭に浮かべては独り言の様に呟き、仕事を終えたら行こうと考えて
「そ、そこ…やッ……」
弄られ続けられると逃れようと身を捩って
「んッ…ぅ〜ッ…!」
嫌々と必死に首を横に振り、無意味と分かっていても助けを求め続けて
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.51 )
- 日時: 2022/04/27 18:19
- 名前: 星の魔女 (ID: /GGdL2Ap)
翌日の夜にエブリーはいつものバーで酒を飲みながら他の女性に言い寄られていて
エブリー「そーね…丁度、性処理したかったのよねぇ」
なんてケラケラ笑いながらその女性とキスをして
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三日月「主……いや…クロハ…嫌がるでない」
そう低い声で言えば激しく掻き回して
「此処に俺のを入れるんだ大人しくしろ」
と言い聞かせる。
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モブ1「嫌がっても無理だぞ?」
顔を鷲掴み無理矢理飲ましながら激しく突き上げて
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.52 )
- 日時: 2022/04/27 18:33
- 名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)
「…えーと……」
バイトの子に弄られ1つの三つ編みにされた髪のままバーへとやって来ると相手を探す様にキョロキョロと軽く見回して
「ッ…ぅ……」
低い声で言われるとビクリと小さく肩を震わせ、大人しく我慢して
「ッが…ぅ”……」
飲みたくなくて吐き出そうにも動けず、留めていると息が苦しく飲んでしまい