大人なりきり掲示板

星の魔女さんと1対1
日時: 2022/04/17 13:13
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

星の魔女さん以外の方のレスは御遠慮下さい
閲覧は自由です

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Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.13 )
日時: 2022/04/18 06:19
名前: 星の魔女 (ID: 1HkQUPe4)

大丈夫です!
素敵なキャラをありがとうございます!
じゃぁ開始しますね!

エブリー「完了したわ…えぇ、大丈夫…フィム?ちゃんと掃除しなさいよ?………夜道気をつけなさいよ?」

誰かと連絡を取っている用でビルの上でライフルを抱えイヤホンを少し抑えながら連絡を取っている。

--

三日月「ふむ…そうだろうか?主は優しく聡明で尚且つ美しいだろう?」

相手の髪をサラッと触れては

--

ウツシ「じゃぁ…ちゃんと気をつけるんだよ?」

自分の愛おしい弟子だからなのか心配そうな顔をして

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.14 )
日時: 2022/04/18 13:00
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

分かりました。
惚れてしまった、とあるので一応お互い認識はあると言う解釈で宜しいでしょうか?

「ふんふーん」

とあるビルで用事があり、カツンカツンとブーツのヒールを鳴らし屋上へと続く階段を登っていて


「…美しいって……それは三日月の方だろ…僕はそんな事言われる程じゃ無い…」

髪に触れられると恥ずかしさから目を逸らし、耳と頬をほんのりと赤くさせ乍もそう言い


「そんなに心配しなくても大丈夫ですよ」

相手の表情に心配性ですね、なんて思い乍もそう言い、「それじゃあ、行ってきます」と言うと、自分も偶に聞いていたのか密猟者を見掛けると言われている所へと向かって

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.15 )
日時: 2022/04/18 18:11
名前: 星の魔女 (ID: 1HkQUPe4)

お互いの噂程度で面識はない感じで
向こうの一目惚れが良いです。

エブリー「…人が来たみたいだわ…じゃ…また後で」

ライフルを専用のケースに入れれば立ち上がってポケットから煙草を出せば火をつけて吸う。
そしてそのままビルの端まで歩き別のビルに移動しようとして

--

三日月「主は自己評価が低すぎる…こんなにも愛らしいのにな?」

相手の髪にキスをするとじっと見つめて

--

そこには数人の男達が集まって話していてその中心にはまだ子供のモンスターが檻に入って暴れている。

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.16 )
日時: 2022/04/18 20:53
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

分かりました


「おっと、まだ人が……」

ドアを開け屋上へと出ると別のビルへと移動しようとする相手が視界に入り、思わず見入って


「〜ッ…」

相手の仕草に顔を赤くさせ、色白故に良く映ていて


「…人数が多過ぎる…」

物陰で警戒をしながらもその様子を見つめ、まだ子供なモンスターを助けたいと思うも1人で男達の相手は厳しいと判断し、どうしようかと考えて

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.17 )
日時: 2022/04/18 22:50
名前: 星の魔女 (ID: ywSo4AsD)

エブリー「…早く行かなきゃね…」

ダッと飛べば隣のビルへと移動してそのまままた端まで行けば次のビルに移ろうとする。

--

三日月「白から赤へと変わる様子は愛らしいな…いちご大福みたいで食べてしまいたくなる…」

頬を撫でて
「なぁ、受け入れておくれ…俺を…」
まるで誘い込むような声色で

--

相手が考えてる所に後ろから頭を殴り気絶させて、気を失ったことを確認すればズルズルと引き摺り仲間の元へと連れていく。

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.18 )
日時: 2022/04/19 00:07
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

「…ぁは、彼女が噂の暗殺者かな……あぁ、また会えると良いな」

相手が隣のビルへと移ると恍惚とした表情を浮かべ片手で顔を覆うと噂程度にしか知らない為、もっと調べようと思って


「ッ、な…ぅ……わ、分かった…」

頬を撫でられるとビクと小さく震え、相手の好意は正直嬉しかった為、断れず小さく頷いて


「ッ…!」

後ろから頭を殴られ、しまった、と思うもそのまま気絶してしまい

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.19 )
日時: 2022/04/20 07:03
名前: 星の魔女 (ID: 1HkQUPe4)

エブリー「あの坊や…最近、噂になってる殺人鬼かしら…なんであそこに?……まぁいいや…」

会社に戻り任務の報告をした後に帰路につく

--

三日月「その愛らしい唇に接吻をしていいだろうか?」

満足そうな笑みを浮かべると
頬を撫でていた手をやめて親指で唇を撫でる。

--

男達は捕まえれば連れていき小屋に入り、装備を剥ぎ取り下着のみにすれば牢屋に入れ壁に鎖が繋がっている手錠、首輪をつけて

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.20 )
日時: 2022/04/20 07:37
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

「何であんな人の情報を今まで手に入れようとしなかったんだろうか」

あれからビルを降り外に出れば人に見つからない裏通路を通り帰宅しては自室で色々調べて


「ぅ……うん…」

唇を撫でられ恥ずかしくなり目を逸らし乍も小さく頷いて


装備を剥ぎ取られると装備では分かりにくかった細身な体が露わになり、牢屋で手錠や首輪を付けられているとも知らずに気を失ったままで

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.21 )
日時: 2022/04/20 18:06
名前: 星の魔女 (ID: 1HkQUPe4)

エブリーについて調べると以下の情報が手に入る。

エブリー・リヴィングストン:37歳
サイレン清掃という職場で表は清掃員として11年間働いている。
11年前は傭兵として働いていた。
恋人は居た事無い、銃をこよなく愛しており、彼女が放つ銃弾は必ず眉間を撃ち抜くとされている。
殺害しているところを目撃したものは恐怖で精神がイカれてしまう。

--

三日月「では失礼する…んっ…ちゅ…」

顔を近づけ優しくキスをして逃げられないように後頭部を抑えて

--

媚薬の効果を持ったお香を焚き部屋に充満させて更に血管に針を刺し媚薬を注入していき体を異常な程に敏感にさせていく

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.22 )
日時: 2022/04/20 19:09
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

「ほう……あんな綺麗なのに居ないなんて、周りは目が腐ってるのか」

手に入った情報に恋人が居た事無いとあり、一目惚れをした為か小さく呟き、清掃員なら日常的に会うのは難しいか?と考え、なら夜の方が会える確率はあるかと思って


「ん、む……」

いざキスをされるとビクリと小さく震え、後頭部を押さえられると逃げる事が出来なくて


媚薬を注入されたりお香の香りに体が敏感になっていくと気を失っていながらもビクンッと小さく震えて

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