大人なりきり掲示板

星の魔女さんと1対1
日時: 2022/04/17 13:13
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

星の魔女さん以外の方のレスは御遠慮下さい
閲覧は自由です

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Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.23 )
日時: 2022/04/21 06:59
名前: 星の魔女 (ID: .X/NOHWd)

エブリー「……流石、私のベイビーね…家帰ったら丁寧に磨いてあげるわね」

夜に路地裏に居ては上機嫌に愛銃にキスをする。
地面には先程殺したばかりであろう男達の屍が落ちていて
「掃除が面倒ね…」
はぁ…とため息をついて

--

三日月「ん…口を開けておくれ」

何度も角度を変えてキスをしてからそう言って

--

モブ1「おやおや…まだ寝ているようだ…起きろ」

牢屋の中に入れば相手に近寄り髪を強く引いて

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.24 )
日時: 2022/04/21 07:16
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

「では代わりに私が致しましょうか?お嬢さん」

もし暗殺をするのであれば人気の無い所だろうと路地裏に足を運んでいると案の定探していた相手がおり、コツコツとわざとらしくブーツを打ち鳴らしては目を細め人の良い笑みを浮かべ乍も声を掛けて


「…ぁ……」

恐る恐る口を開けて


「ッ……」

髪を引かれると痛みから目を覚まし、表情を歪ませ、相手を視界に捉え目だけ動かせば周りを把握して

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.25 )
日時: 2022/04/21 19:59
名前: 星の魔女 (ID: ywSo4AsD)

エブリー「!?……噂の殺人鬼さんじゃない…別にいいわ…自分の仕事は自分でやらなきゃだしね…」

驚いたように音のする方を向いて冷静になってから愛銃を握り締めていつでも撃てるようにする。

--

三日月「ん…ちゅ…っ」

舌を入れれば相手の舌と絡ませる

--

モブ1「起きた様だな…おはよう…今から性的調教を始めるから覚悟しとけよ?」

牢屋は質素だが玩具やら拘束具やら沢山置いてあり他の牢屋にもまだ人が居るようで喘ぎ声が聞こえる

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.26 )
日時: 2022/04/21 20:38
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

「おや、つれないですね…貴女の様な綺麗な方をそこの汚い物で汚れて欲しく無いのですけどね」

相手を見て、それから屍の方に目を移せば嘘偽り無く本音でそう言い


「んんッ……」

舌が入り絡められると驚き、ビクリと小さく震えて


「……は?良く分からないけど嫌だね…ッ」

見知らぬ玩具になんだアレと思い乍、知識は無いが嫌な予感しかせずそっぽを向いてはそう言い、他にも聞こえる声にどうにか抜け出して教官に伝え無きゃ…とも考えて

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.27 )
日時: 2022/04/24 09:58
名前: 星の魔女 (ID: ywSo4AsD)

エブリー「信用出来ないやつに自分の仕事は任せたくないの…」

持ってきたバックから解体用の刃物を取り出して
「殺さないであげる…まだ依頼が来てないからね…」
相手の事をちらっと見て

--

三日月「ちゅ…んっ…ちゅる……」

舌を絡ませ相手を引き寄せれば膝の上に乗らせ自分の勃ち始めたモノを押し付ける。

--

モブ1「お前が嫌だと言ってもやるがな…」

そう言うと他の男達が暴れれないように捕獲して
「調教過程でお前はモンスター達の擬牝台になってもらうからな…だからここはちゃんと広げなきゃな」
後孔を媚薬の入ったローションを垂らし指を入れる

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.28 )
日時: 2022/04/24 10:47
名前: 繰澪鴉 (ID: 9uo1fVuE)

「ぁは、流石傭兵だっただけある。えぇ、えぇ…疑って頂いて構いませんよ。それに貴女になら殺されるのも良いかも知れない」

信用出来ないやつと言われると流石にそこら辺の警戒はあるかと思い、それから惚れた相手に殺されるのも良いかも知れないと思えばそう言い


「ん、む…ぅ……」

相手のを押し付けられると何か分からず困惑して


「ひッ…な、何……」

気絶している間の媚薬効果でビクッと身を震わせ、感じた事の無い異物感に困惑した表情を浮かべて

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.29 )
日時: 2022/04/24 11:00
名前: 星の魔女 (ID: ywSo4AsD)

エブリー「……いいわ…中々捕まらない獲物がいるの…その情報を取ってきたら信用してあげるわ…きちんとした情報なら1つ貴方の願い叶えてあげるわ」

立ち上がって近寄れば相手の胸に指を置いて
「恋人になってだろうが…セックスして欲しいだろうが叶えてあげる」
相手の顔を掴み軽くキスをすれば
「これはオマケよ…」
と笑う

--

三日月「……主…別宅で交合わないか?…」

良いと言わせるような気迫で問いかけて

--

モブ1「今日はここが雌穴になるんだ」

と言えば前立腺を探すように指を動かして

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.30 )
日時: 2022/04/24 11:20
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

「……こんな好機逃す訳にはいきませんから、引き受けましょう」

キスをされると突然の事で思わず固まるも直ぐに思考を巡らせてはそう言い、既にどう言う経路で情報を入手しようかと考えて


「ッ…あ、あぁ……」

承諾する他ない気迫に小さく頷いて


「ッ…ふ、ざけんなっ…」

ビクビクと小さく震え乍も必死に抵抗して

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.31 )
日時: 2022/04/24 11:31
名前: 星の魔女 (ID: ywSo4AsD)

エブリー「期待してるわ…1週間後、此処で待ってる…武器を持たずに来なさい…そしたら信用するから」

と住所の書いた紙を渡してちゃっちゃと死体を解体すれば
「また会いましょう?ノワール」
と笑って何処かに行ってしまう。

--

三日月「今日も本当に綺麗だ…まるで夜空の様だな主よ」

とそのまま抱きかかえて別宅へと向かう。
その最中も後孔をクリクリと押して刺激を与えて

--

モブ1「抵抗するのもここまでだ」

グリィッと前立腺を押して刺激を与えて

Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.32 )
日時: 2022/04/24 11:39
名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)

「1週間後、ねぇ……2日もあれば十分だが、まぁ良いか」

相手が消えていった方を見つめては呟き、帰宅すれば直ぐに情報を探して


「き、綺麗って…そんな、訳……」

刺激を与えられてはビクリと小さく震え、ギュゥ…、と相手にしがみついて


「ひ、ッ…!」

前立腺を押し刺激されては目を見開き、小さく背を反らして

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