大人なりきり掲示板
- 星の魔女さんと1対1
- 日時: 2022/04/17 13:13
- 名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)
星の魔女さん以外の方のレスは御遠慮下さい
閲覧は自由です
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.33 )
- 日時: 2022/04/24 14:14
- 名前: 星の魔女 (ID: ywSo4AsD)
エブリー「……ふー」
目的の場所は一切人のいないところで車の中で煙草を蒸かしながら相手を待って
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三日月「とても綺麗さ…この美しい主を汚していくと考えたら少し背徳感があるな」
別宅に着き中に入れば用意されていた敷布団の上に寝かせ服を脱がせていく
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モブ1「ここか…お前の弱点」
と言いながら激しく掻き回し前立腺を弄る
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.34 )
- 日時: 2022/04/24 14:41
- 名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)
「……ここの筈…」
情報が書かれた資料の入った茶封筒を片手に以前貰った紙に書かれた住所の所へと来て
「…三日月の方が合う言葉だろう……」
服を脱がされて行くと恥ずかしさに目を逸らし、口元に腕を持って行っては隠しつつもそう言って
「ッふ、ぅうッ…」
弄られ続けられてはギュッ、と唇を噛み締め声を抑えて
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.35 )
- 日時: 2022/04/24 15:14
- 名前: 星の魔女 (ID: ywSo4AsD)
エブリー「Mr.ノワール…こっちよ」
窓を開けで手を振ればニコッ笑って
「ちゃんと持ってきたようね」
と煙草の煙をふーっと吐いて
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三日月「どうだろうか…」
優しく体にキスをしながら徐々に下腹部へと顔を近づけていく
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モブ1「逃げられても困るからな」
依存性の高い媚薬を顔を掴み無理矢理口を開けさせれば流し込んではぐちゅぐちゅと中を掻き回す
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.36 )
- 日時: 2022/04/24 15:21
- 名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)
「えぇ、勿論……十分なぐらいありますよ」
ニコニコと笑みを浮かべてはそう言い、相手に茶封筒を渡して
「…ッ……」
キスをされる度にビク、と小さく震え、身を縮こまらせては隠して
「ッぐ…ぅ”……ゲホッ…」
流し込まれると吐き出す間も無く飲み込んでしまい、目に涙を浮かべては咳き込んで
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.37 )
- 日時: 2022/04/24 15:41
- 名前: 星の魔女 (ID: ywSo4AsD)
エブリー「そう…………何を願うの?」
と中身を確認しながら問いかけて
「私の命以外なら何でもいいわよ」
と言って
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三日月「本当に愛らしいな」
そう言えば舐めていき下を顕にさせれば咥えて
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モブ1「快楽に依存させる薬さ…作るのが簡単でね…この薬が切れてしまうとより敏感になってイき狂っちまうのさ」
とゲラゲラ笑って弄りまくって
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.38 )
- 日時: 2022/04/24 15:52
- 名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)
「恋人になって下さいと言いたい所ですが…それじゃごっこ遊びも当然でしょうから……これから関わりを持って好きになってくれませんか?私は貴女の為ならこの命も身も心も全て捧げますよ…」
先程までの笑顔なんて一切なく、真剣な表情でそう言い
「ひッ…な、何やって……汚い、だろ…ッ」
咥えられると驚き、上半身を起こすとそう言い乍離させようとして
「〜〜ッ…!」
ビクビクッと震え乍も涙目で相手を睨んで
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.39 )
- 日時: 2022/04/24 22:51
- 名前: 星の魔女 (ID: .X/NOHWd)
エブリー「ふぅーん…まぁいいわ………気に入ったからプライベートでも会ってあげる」
真剣な相手に少し信頼を持ちプライベートでも会ってあげると言えば
「もしかしたら貴方に恋に落ちちゃうかもね」
と笑って
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三日月「んっ…ちゅ…じゅるる」
舌を絡ませて強く吸い付いたりしてみる
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モブ1「その威勢がいつまで続くかな」
ぐちゃぐちゃと激しく掻き回して途中で指を増やす
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.40 )
- 日時: 2022/04/25 00:58
- 名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)
「あは、楽しみにしてる」
恋に落ちちゃうかもね、と言われるとそう言い、「あぁ、そうだ…今度時間があれば僕が経営してる喫茶店にでもどうぞ」と言って
「ぅ…あぅ……」
感じた事の無い刺激にビクビクと震えて
「ッふ、ぅ〜ッ…」
ギュッ、と強く唇を噛み締め声を抑え、睨み続けて
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.41 )
- 日時: 2022/04/25 07:00
- 名前: 星の魔女 (ID: .X/NOHWd)
エブリー「ふふ…まぁ、家の近くまで送ってあげるわ」
助っ席を指さして
「まぁ…要らないならいいけど…」
ふっと微笑んで
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三日月「ん…れぅ…ちゅ…」
舌を絡ませては頭を動かしそして指を後孔に擦り付けて
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モブ1「は…睨みつけてもやめねぇよ」
ぐちゅぐちゅと中を掻き回して途中で口を閉じれないようにする轡のようなものを付けて
- Re: 星の魔女さんと1対1 ( No.42 )
- 日時: 2022/04/25 07:28
- 名前: 繰澪鴉 (ID: Mwxd9Fig)
「乗る、乗ります。少しでも貴女と長く居たいですから」
助手席をさされると一瞬思考停止するも直ぐにそう言って
「んんッ…ゃ…」
逃れようと身を捩り、指を擦り付けられると無意識にひくつかせていて
「ふ、ぅうッ…」
轡の様な物を付けられては口を閉じれず、声がもれて