大人なりきり掲示板

銀鐘と鎖の音(愛様と一対一)
日時: 2022/08/16 00:12
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

こちらは銀鐘と鎖の音〜愛様と一対一〜専用スレでございます。



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舞台は郊外の教会近辺。

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BL
牧師(攻)
天使(受)

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Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.33 )
日時: 2022/08/28 21:40
名前: 愛 (ID: 5xmy6iiG)

>>32

リン「準備万端なんですね。・・・それは、気持ちよくはないですよ。」

相手を見つめながらそう言い、苦痛に堪えている表情を見られないように少々苦笑いを含ませながらも小さく笑って見せて。耳元で囁かれればびくりと体を震わせながらも、「何をするんです?」と尋ねて。

ケント「・・・お待たせしました。食事の用意が出来ましたので、こちらへ。」

トゥリのいる部屋に向かうとそう言い、トゥリの言葉が聞こえていたのか「・・・もし書物が必要でしたら、私の部屋から持ってきましょうか。」と言い。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.34 )
日時: 2022/08/29 05:31
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>リン

「そうですね。苦痛を紛らわすには、このようなものが効果的と良く聞きます」
青年の耳朶を甘く噛み、首筋に淡く口づけていく。
更に両手を青年の胸へと這わせ、尖りを掠め撫で、軽く摘まむ。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.35 )
日時: 2022/08/29 12:45
名前: 愛 (ID: CWUfn4LZ)

>>34

リン「・・・っ、くすぐったいですね。」

耳朶や首筋、胸へと伝わる刺激に気持ちよさを僅かに感じているも、くすぐったさが勝っているのか甘い吐息を漏らしながらそう言って。

ケント「・・・お待たせしました。食事の用意が出来ましたので、こちらへ。」

トゥリのいる部屋に向かうとそう言い、トゥリの言葉が聞こえていたのか「・・・もし書物が必要でしたら、私の部屋から持ってきましょうか。」と言い。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.36 )
日時: 2022/08/29 17:16
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>リン

「それだけですか。では、もう少し強い刺激をあげましょう」
青年の言葉にならばと左手は変わらず胸の尖りを撫で摘まみ、右手を青年の腹部から下腹部。下腹部から内腿へと撫で、躊躇いもなく彼のモノを柔らかく握り律動の刺激を与えていく。


>ケント

「え?ああ、勝手に読んでしまい申し訳ありません」
背中の後方から聞こえた彼の声に驚き一度ビクリと反応すると、急ぎ椅子から席を立ち照れたように頬を指先で掻く。
「もし良ければ、他にもお借りできると助かります」
照れた微笑みで告げる。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.37 )
日時: 2022/08/29 22:28
名前: 愛 (ID: hamvuQpq)

>>36

リン「ん・・・っ、ぁ・・・。」

他人には触られたことのないモノへの刺激に驚いた表情を浮かべるも、すぐに甘い声に変わり、それを堪えるように声を抑えようと口を結んで。

ケント「いえ、本たちも読んでもらった方が喜びます。」

表情を変えないまま「その本は、寄付して頂いたものなのですが、私の自室にもいくつかありますので、後でお持ちします。」と続けて言い。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.38 )
日時: 2022/08/30 21:23
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


>リン

「声を抑えない方が苦痛は和らぐと思いますよ。それとも、追加の聖水の方が好みでしたか」
堪えようとする青年の表情を愉しそうに見つめ、小さな笑い声を溢す。
「ああ、せっかくですから、他の事もしてみましょうか」
そう告げると青年のモノから手を離しベットから降りると、テーブルへと寄り小さな木箱を探る。

>ケント

「ありがとうございます。ああ、夕飯の事で声を掛けてくれたんでしたね。とりあえず行きましょうか」
彼の言葉に嬉しそうに小さく頷き、彼が夕食を伝えてくれた事を思い出す。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.39 )
日時: 2022/08/31 23:47
名前: 愛 (ID: Yt9nQPKm)

>>38

リン「・・・はは、意外とまだ余裕あるみたいだね。」

苦笑いを浮かべながらもそう言い、聖水をと言われれば「まさか、」とだけ返して。ベッドから離れ箱を探る様子の相手に少し身構えつつ背中を見つめて。

ケント「こちらへどうぞ。」

食事があるテーブルまでトゥリを案内し、座りやすいように椅子を引き。自分は向かいの椅子に座って「ポトフとシーザーサラダ、パンをご用意をさせていただきました。」と続けて。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.40 )
日時: 2022/09/01 12:07
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


>リン

「そんなに身構えなくとも、追加の聖水等ではありませんよ。聖水を使いすぎて消滅されては楽しめませんからね」
身構える彼に木箱から取り出した潤滑液の小瓶や球体の連なる玩具、大小問わず手動電動問わずの複数の性玩具等を抱え持つと、呆れた声で答えながらベットに近寄る。
「これらは男性でも楽しめるという玩具の一種です。さて、どれから試してみましょうか」
玩具等をベット隅に置くと愉悦に微笑む。

>ケント

「ありがとうございます。良い香りですね」
促されるままに椅子に座ると、素朴ながらも彩りの良い料理に微笑む。
「このお料理は貴方が作られてたのですか?」
目の前の席に座る彼に、尊敬の念を込めた声で問う。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.41 )
日時: 2022/09/02 18:39
名前: 愛 (ID: 5r6pEwjY)

>>40

リン「はは・・・。楽しめるなら良かった。」

見せられた見慣れない道具にまた痛みを伴うのだろうかと思っていたため平然を装いながらそう言い、「それ、どうやって楽しむんですか?」と首を傾げて。

ケント「良かった。・・・ええ、人並みではありますが料理は私の趣味なんです。」

こくりと小さく頷きながらそう言い、「どうぞ。お口に合えばよいのですが。」と続けて。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.42 )
日時: 2022/09/02 22:25
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


>リン

「そうですね。苦痛を伴う術もありますが、それは聖水で充分観察出来ますから、ゆっくりと楽しむとしましょう」
そう答えると無色透明な潤滑液が入った小瓶を片手に取り、蓋を開ける。
「ああ、一応お伝えしておきますが、これはただの潤滑液です。貴方が悪魔であっても苦痛はないのでご安心を」
微笑み青年の下腹部から彼のモノ、そして蕾へととろみのある潤滑液を流し濡らしていく。

>ケント

「神と生命と作り手への感謝を」
人間界の食事の作法が分からずにいたため、日々の祈りの言葉を印と共に瞳を伏せ呟く。
「この植物のスープ、美味しいです。優しいお味ですね」
野菜や果物という概念が薄く、植物と称しながらポトフを一口味わい感想を告げる。

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