大人なりきり掲示板

銀鐘と鎖の音(愛様と一対一)
日時: 2022/08/16 00:12
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

こちらは銀鐘と鎖の音〜愛様と一対一〜専用スレでございます。



確認事項

舞台は郊外の教会近辺。

主提供

BL
牧師(攻)
天使(受)

Page:1 2 3 4 5 6



Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.3 )
日時: 2022/08/16 02:26
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

天使プロフ1

名前 トゥリ・サンクヨンドル
性別 男性
年齢 20(実年齢不明)
身長 170
体重 62
種族 天使

容姿 髪は癖のない蜂蜜色で肩に僅かに触れる程度の長さ。瞳は青の二重。
   天使時は背に翼を通す二本の隙間のある白い長袖ロングシャツに、白のロングパンツ。素足。
   背には大きな白い翼が一対ある。
   訳あって地上に降りた際は人間に紛れるために、栗色のネルシャツに黒の
   ロングパンツと革靴を身に付けている。
   旗は決め細やかなライトベージュ。

性格 天界の許可の下、人間界に降り立ったが天界の禁忌である、
   天使の持つ小さな十字架をスリに取られてしまい紛失。天使の力は半減となり
   困っていた(例年数人は起こす不祥事で、十字架を紛失した者は多くがその
   容姿の美しさから奴隷商人に捕まり売られている)
   心優しく、純粋。騙されやすい。

備考 人の多い街を避け、短時間(低空で十数分。高度で三分弱)飛行でどうにか郊外の、
   貴方が務める教会付近の森に辿り着く。
   だがそこで限界を感じてしまい、天使の姿のまま気絶してしまう。

台詞 「あれ?さっきまで確かにあったのに…(十字架紛失)」
   「待ってください。私は怪しいものでは」
   「や…っそんなの、無理です。壊れてしまいます」

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.4 )
日時: 2022/08/16 08:15
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

天使プロフ2

名前 イリウス・ユグラルシア
性別 男性
年齢 22
身長 172
体重 63
種族 天使

容姿 髪の色は薄水色で癖のない、背に触れる長さ。瞳は青く鋭い一重。
   背には大きな白い翼が一対あり、翼を通す隙間のある深緑のネルシャツに、インナーは白いTシャツ。
   下肢は紺のデニムロングパンツという天使にしてはラフな服装。素足。
   日焼けしらずのため、肌は薄いライトベージュ。

性格 傲慢で、人間をばかにしたような物言いが多い。
   人間界の知識も薄く、その性格に呆れた天界からくじ引き形式で
   貴方の下に使わされた天使。
   天界からのお告げでは「かの牧師が充たされ、天界に帰る許可を出すまで
   帰ってくるな」との事で、貴方に会うと早々に満足と、そして帰還を許可しろ
   と迫るだろう。

備考 くじ引きで使わされた為、貴方が一人になる機会を近くの森で待ち、
   貴方が一人となれば早々に要件を口にするだろう。

台詞 「まったく、なんでこの俺が人間に許可を貰わないといけないんだ」
   「おい、お前。今すぐ俺に満足したと言え。そして天界へと帰還していいと言え」
   「やめろ、誰がそんなもの…離せ」

プロフをご用意致しました。ご要望がございましたら、お伝え戴ければ幸いです。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.5 )
日時: 2022/08/16 15:58
名前: 愛 (ID: 3mH.h3JL)

プロフィール完成致しましたので確認の方宜しくお願い致します。不備等ありましたらご指摘お願い致します。

名前 リン
性別 男
年齢 22
身長 165
体重 55
種族 悪魔 

容姿 茶色かかった黒い短髪で前は額くらい、後ろは首くらいの長さ。瞳は茶色い。服装は黒いスーツのような服で赤いネクタイを締めている。下は黒い革靴を履いている。肌は白く華奢。背中の辺りから黒い羽が生えているが、それは自在に見せたり、見せなくすることも可能。

性格 誰かの前ではニコニコとしていて明るく天真爛漫だが、実は物静かで冷静沈着。人には物静な面を見せようとしないため誰も知らない。好きな人には一途で甘えん坊。悪戯好きで人間をからかい反応を見るのが特に好き。

備考 人間の姿になることも出来、悪戯するときなどに使っている。色仕掛けで悪戯をするのは好きだが性的な知識はほぼなく性的な話には照れてしまう。

台詞 「僕、迷ってしまって・・・。案内をして頂けませんか?(人間を装いながら)」「・・・僕は悪魔。びっくりした?」「・・・っ、これはまずいな・・・。」

名前 ケント・フォード
性別 男性
年齢 25
身長 180
体重 62
職業 牧師

容姿 黒髪の短髪で無造作に近い。長さは前は額くらい、後ろは首くらいの長さ。瞳は黒い。室内にいることが多いため肌は白く、程よく筋肉がついた体つきをしている。青のラインが入った黒いローブに黒いズボン、十字架のネックレスをつけ、黒のブーツを履いていて、少し猫背気味なので身長よりも低く見られることが多い。
性格 真面目でクール。素っ気ない対応が多いが好きな人には贔屓しがちで甘く優しい。しっかりもので色々な可能性を考え行動するタイプ。少し自分に酔っている傾向があり、言葉の端々にそれが感じられる。
備考 私服は白いシャツに黒いズボン、ブーツをよく着ている。読書が好きでよく本を読んでいる。仕事の時の一人称は私だが、それ以外は俺と話す。

台詞 「・・・こんにちは。何か御用ですか?」「神は私達を見てくださっていますよ。」「・・・俺の事見てよ。」

素敵なキャラクターをありがとうございます!どなたも素敵で迷ってしまいますが指名なのですが、神父さんの方はルドロフさん、天使さんの方はトゥリさんをお願い致します。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.6 )
日時: 2022/08/16 23:27
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

素敵なプロフをありがとうございます。
不備も見られないので開始文を綴らせて戴きますね。



>リン

教会の淡い彩りを持つステンドグラスから、礼拝堂に夕闇の朱色が降り注ぐ。
今日の務めは残すところ教会の戸締りだけである。
「神よ、本日も無事務めが終わりそうです」
祈りの像へと向き合い膝を着き、瞳を伏せて感謝の祈りを行う。
「では、外の確認をしに行くとしましょう」
立ち上がると教会の表扉に向かい、表扉を開ける。

>ケント

時刻は昼過ぎ。空は晴天。賑わう街中で、蜂蜜色の髪の青年は困惑していた。
「あれ?さっきまで、確かにあったのに…嘘でしょう?」
青年はネルシャツの内ポケットに入れていたらしい小さな金色の十字架を無くしたらしく、身につける衣服のポケットを探っているようだ。
「落としたかも…え!?待ってください!そんなっ…あぁ」
スリにあった事など微塵も疑わず(運の良し悪しか人間界の金銭が入った財布は無事だった)にいると、人には聴こえない天界からの知らせで『十字架を無くすとは禁忌なり。追放と処す』と処罰され、トゥリは途方に暮れてしまう。
一先ずこの場では危険と思い、森林へ飛び込むと急ぎ郊外の森へ飛んでいく。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.7 )
日時: 2022/08/17 00:25
名前: 愛 (ID: .KVwyjA1)

>>6

開始文ありがとうございます!

リン「面白いことないかなぁ・・・。」

教会近くの道をふわふわと移動しながらそう呟いて。からかいがいのある人間を探しながらそう言い、教会の近くに降り立つと人間を探し歩いていると扉を開ける人間が目に入り、羽をしまい人間のふりをしつつ「こんばんは。」とルドロフににこやかに声をかけて。

ケント「・・・ええ。貴方に神の御加護がありますように。」

昼間、教会の清掃をしたり、教会に訪れた信者達の悩みなどを聞いたりと業務をこなしつつ、そう言いながら信者達を見送って。それらが終われば息抜きにと思い教会の窓を開け、教会の外に出ると小さく伸びをして。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.8 )
日時: 2022/08/17 21:41
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


>リン

声の方へと視線を向けると、そこには黒いスーツの華奢な青年が居た。
姿は人に見えるが、どこか雰囲気に魔の靄を感じる気がした。
「こんにちは。この辺りでは見掛けた事のない気がしますが、街からいらしたのですか?」
教会の庭に降り、青年に近寄ると微笑み声を掛ける。

>ケント

郊外の森に飛び辿り着くと、余所者と思ったのだろう。
トゥリを威嚇するようにカラス達が天使の翼をつつき痛め付ける。
「痛っ!ごめんね、ちょっとだけ身体を休めたいだけなんだ。あっ…もう、限界か」
力の半減した状態では、この森まで飛び込むのが精一杯だったらしく、ふらふらと教会近くの木々にトゥリは落下してしまう。
そのまま天使の羽を生やした男は白いワイシャツとロングパンツのまま倒れ、意識を失った。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.9 )
日時: 2022/08/17 22:26
名前: 愛 (ID: bp91r55N)

>>8

リン「・・・ええ。最近ここに来たばかりなのですが、迷ってしまって。」

街についてはある程度知っているため、街の方角を指しながら笑顔を絶やさず人当たりのよい笑みを浮かべながら、困ったようにそう口にして。

ケント「・・・大丈夫ですか・・・?」

伸びをしていると何かに集まるカラス達を不思議に思い、近付くと倒れているトゥリを見つけ、声をかけながら近寄って。羽が生えているその姿に一瞬驚くも、その洋紙に興味を持ち教会へと運び、ベッドに寝かせて。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.10 )
日時: 2022/08/18 02:07
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)


>リン

道に迷ったという青年の様子に、教会の表扉へと視線を向ける。
「街の方から来られたのでしたら、良ければ休息して行かれませんか?庭で取れたハーブのお茶をご用意しますよ」
再び青年へと視線を向け微笑むと、その際に話も聞くと匂わせる。

>ケント

心地好い清められた空気。柔らかな背の感触。
それらの聖気に触れたおかげか、トゥリの意識が薄く戻る。
「ここ…は」
飛行と追放の影響で過度な疲労が溜まっているのだろう。
ゆっくりと薄く瞳を開くと、掠れた声で呟く。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.11 )
日時: 2022/08/18 12:49
名前: 愛 (ID: PGYIXEPS)

>>10

リン「・・・ありがとうございます。親切な方に出会えて良かった。」

教会の中へと入るのは少し躊躇があったが興味もあり、教会に入らないのも不審かと思い彼の誘いに笑顔のままそう答えつつ礼を言って。

ケント「・・・良かった。気がつかれましたか。」

目を覚ましたトゥリに表情は変わらないものの安堵した様子で声をかけ、「ここは教会です。私は牧師のフォードとも申します。」と自己紹介をして。

Re: 銀鐘と鎖の音(愛様と一対一) ( No.12 )
日時: 2022/08/19 00:15
名前: 白楼雪 (ID: ZaRDEJta)

>リン

「ここではテーブルがありませんので、奥の部屋へどうぞ」
表扉から教会内へ入ると、中は彩り鮮やかなステンドグラスから差す明かりと幾つかの長椅子、奥に教壇とオルガンがあった。
教壇奥の壁にはさらに扉があり、彼をそちらの休息室へと誘う。

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