大人なりきり掲示板

奴隷契約書【一対一.募集中】
日時: 2022/10/06 06:07
名前: 教祖 (ID: SsVmP61.)

これは未来の話
とある戦争で化け物が勝ち、人間は負けた。
負けた人間達は奴隷として生きる事を余儀なくされる。
奴隷は物として扱われる。使い捨ての物のように…
あぁ…また哀れな奴隷が売られていく………。

−−−−
1人2役まで受けのみ募集します。
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【性格】
【要望】
【地雷】
【指名】

男性>>1
ふたなり>>2

参加者

繰澪鴉様…>>3.>>126
愛様…>>39
メタモンの限界オタク@体調不良様…>>59
774様…>>136

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Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.243 )
日時: 2022/11/21 00:15
名前: 教祖 (ID: ywSo4AsD)

>>242

オズ「ふぅ…ふぅっ…もっと」

噛んだ所を舐めてはまだ中に出しながら激しく突き上げて
「まだ…出来るよね?」
拒否権なんてないような声色で

--
ブラッドリー「ちゃんと見ておけばよかったな…」

和の作りの家に入れば優しく撫でて靴を脱げばそのまま風呂場へと向かう

>>243

ブラッドリー「このままより奥まで入りそうだな」

歩きながら突き上げては結腸入口をノックする
「ここの奥まで入れていいだろ?」
ごちゅっごちゅっと突き上げ続けて

--

ティターニア「もしやらないって言うなら調教が始まるけど…どーする?」

嘲笑うかのように見下ろして
「いいよ?僕は…気絶しても何度も起こして体全体性感帯にしてやるよ」
ケラケラと笑う

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.244 )
日時: 2022/11/21 00:48
名前: 繰澪鴉 (ID: hlGm2rkG)

>>243

「ひッ…ぁッ……い、い…です…」

結腸入口をノックされては軽く仰け反り、入って欲しいとばかりに開閉させ乍も小さく頷いて


「い、いや……」

調教自体嫌だと小さく首を横に振り拒否するも強く言えない為それ以上の拒絶は出来ず、ヨロヨロと立ち上がるも上手く力が入らずにいて

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.245 )
日時: 2022/11/21 12:40
名前: 愛 (ID: wNoYLNMT)

>>243

アイ「んっ、あ、あ・・・っ、」

びくびくと体を震わせながら達し、拒否権のないという声色に少し興奮してしまいつつ、「はい、」と頷いて。

リン「ん・・・。」

撫でられれば心地いいのか小さく微笑み、眠たそうに微睡んで。

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.246 )
日時: 2022/11/21 21:44
名前: メタモンの限界オタク (ID: AEu.ecsA)

>>221

ーー

三葉『もちろんですぅ…』

腰を振っていて

ーー

幻「…かはっ…!」

死にかけていて

ーー

体調不良で遅れました。

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.247 )
日時: 2022/11/23 06:59
名前: 774 (ID: H/CWJliZ)

>>237

「…んふ……そ、じょうず」
言った事をすぐに試そうとする姿勢に思わず口元が緩んで。頭を優しく撫でようとする。
「そんなかんじ、んっまあ、俺は男だからそこはあんまり効かない……けど…なぁ、いっかい、抜くよ」
シたいけどこの大きさのままだと壊れちゃいそうで、相手が痛くないようローションをつけた手でモノを刺激しようとして。

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.248 )
日時: 2022/11/27 15:54
名前: 教祖 (ID: ywSo4AsD)

>>244

ブラッドリー「ノワール…愛してるよ」

尻を持ち上げてギリギリまで抜けばぐぽっと結腸内まで入れる。

--

ティターニア「あぁ…そうそう…僕…邪魔しないとは言ってないからね?」

液体のようなものが入った瓶を相手にかければ液体は意志を持って動いて後孔の中に入ったりモノを包み込んで刺激したりする。
「楽しみだね…」
見物するように見つめて

>>245

オズ「自分で動いて気持ちよくさせてよ」

寝転がれば相手を自分の上に座らせ胸の突起を引っ張る。
「アイなら出来るよねぇ?」
下から思いっきり突き上げて

---

ブラッドリー「寝てもいいぞ?」

床をお湯で温めればそこに寝かせ指で後孔を撫でる。
「その間に綺麗にしてやるから」
ゆっくりと中に指を入れる

>>246

ティターニア「自分から腰振るなんで可愛いねぇ」

三葉に覆いかぶさり抱き締めれば手加減なしに上から下へ腰を振り胸の突起に吸い付く
「立派な僕の雌になって孕むんだよ?」

--

シャーロット「ここで死んでもいいわよ?…今度は幻ちゃんのお友達を奴隷にするだけだから…」

耳元で囁き微笑む
「貴女が頑張って私を喜ばせればする程お友達は安全な場所で暮らせていけるようにしてあげる。」

>>247

ナモミ「お兄ちゃんおっぱい弱いよね」

『胸が弱い』と洗脳しては胸の突起を引っ張る
「お兄ちゃんの気持ちいいところいっぱい知りたいのぉ」
潤んだ瞳で見つめて

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.249 )
日時: 2022/11/27 18:50
名前: メタモンの限界オタク (ID: AEu.ecsA)

>>248

ーー

三葉『はいぃ…!』

母乳を出していて

ーー

幻「…なら…殺せ…」

そう呟いて

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.250 )
日時: 2022/11/27 22:09
名前: 愛 (ID: zEDABVSv)

>>248

アイ「はい・・・っ、わ、わかりました・・・。」

自分で動くよう言われれば、少し驚きながらも頷くとゆっくりと動き始めて。

リン「・・・ん、はい・・・。」

少し戸惑いながらも眠気には勝てず、小さく頷くと目を閉じて。

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.251 )
日時: 2022/11/28 07:23
名前: 繰澪鴉 (ID: hlGm2rkG)

>>248

「〜〜ッ…!」

ギリギリまで抜かれ、そのまま結腸内まで入れられるとガクガクと震え、背を反らして


「ひッ…」

上手く力が入らない状態で刺激されてはガクガクと脚が震え、必死に耐え乍も目的地の方へと少しずつ進んで

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.252 )
日時: 2022/12/01 23:34
名前: 774 (ID: z5NfRYAW)

>>248

「あんま弱くないって、いッあ、なに…や、よわくない…から、」
引っ張られた胸が赤くなって、ぷっくりとする。気づかないまま、自分に言い聞かせるように弱くないと口にする。
「っ……ごめん、いじわるした。可笑しくなって、おればっか余裕ないのやだったから…だからその、これ……勘弁して?」
焦らしすぎたからだと、潤んだ瞳を見つめながら後悔する。後悔しながらもちゃっかり逃れようとする。

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