大人なりきり掲示板
- 奴隷契約書【一対一.募集中】
- 日時: 2022/10/06 06:07
- 名前: 教祖 (ID: SsVmP61.)
これは未来の話
とある戦争で化け物が勝ち、人間は負けた。
負けた人間達は奴隷として生きる事を余儀なくされる。
奴隷は物として扱われる。使い捨ての物のように…
あぁ…また哀れな奴隷が売られていく………。
−−−−
1人2役まで受けのみ募集します。
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【性格】
【要望】
【地雷】
【指名】
男性>>1
ふたなり>>2
参加者
繰澪鴉様…>>3.>>126
愛様…>>39
メタモンの限界オタク@体調不良様…>>59
774様…>>136
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- Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.223 )
- 日時: 2022/10/28 12:37
- 名前: 愛 (ID: CKHygVZC)
>>221
アイ「あ・・・っ、ん、ふぁ・・・。」
激しく突かれれば、甘い声を漏らしつつ中を締めつけ、無意識にオズの服を掴み抱きついていて。
リン「・・・っ、ふぁ、あ・・・。」
びくびくと身体を震わせながら中を締めつけていて、男の言葉にブラッドリーの顔がよぎり小さく首を横に振って。
- Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.224 )
- 日時: 2022/10/29 09:16
- 名前: 774 (ID: /ighEAMi)
>>221
「は…ぁ、ぅ、や…わかんなッ、」
相手の唇も、舌も、熱くてキスに溶けた顔を晒す。それなのに、ナモミにはまだそういう事を知って欲しくなくって首をふる。
「…わかった。…………ぁ、ッけど、もし、いやな事があったら…いつでも言って?」
弟分に頼られた、嬉しくって即答してから内容を思い出す。
- Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.225 )
- 日時: 2022/10/29 12:18
- 名前: 教祖 (ID: ywSo4AsD)
>>222
ブラッドリー「いいだろう…」
覆い被さるようにすれば勢いよく奥まで突き上げて
--
ティターニア「中出ししてもいいよねぇ?…」
激しく突き上げては結腸入口を何度もノックする。
>>223
オズ「きゅうきゅう締め付けて気持ちぃね」
ばちゅんばちゅんと激しく突き上げては首筋を舐める。
「可愛いなぁっ…可愛い」
舌なめずりして
--
モブ2「これ付けてやるよ」
下腹部に手を当てれば淫紋をつけて
「これ付けりゃ毎日セックスしたくなるからなぁ」
激しく突き上げて
>>224
ナモミ「分かった!」
嬉しいと言った顔をしてグリグリとモノを押し付ける
「服…脱いだ方がい?」
はむはむと首筋を甘噛みして
- Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.226 )
- 日時: 2022/10/29 13:44
- 名前: 愛 (ID: rZW0Z4bG)
>>225
アイ「んっ・・・ふぁ、あ・・・。」
びくびくと身体を震わせ、首筋を舐められればくすぐったそうに微笑んで。
リン「っ、や・・・っ、ぁ、あ・・・。」
淫紋をつけられれば小さく首を横に振るも、突き上げに堪えきれず達してしまい。
- Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.227 )
- 日時: 2022/10/29 18:33
- 名前: 繰澪鴉 (ID: FX9lggk0)
>>225
「ひ、ぅッ…!」
勢い良く奥まで突き上げられると背を反らし、ビクビクッと震えて
「ッは、ァ…やッ……」
結腸入口を何度もノックされては開閉し、震え続け乍も嫌々と首を横に振って
- Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.228 )
- 日時: 2022/10/29 22:22
- 名前: 774 (ID: C8D3KebB)
>>225
弟分の嬉しそうな顔なのに、複雑な気分になるのはどうしてだろう。そんな現実逃避をして。
「ん、ぁ…やっぱ分かってるでしょ…ッ、は、……脱いでくれた方が、助かるかな」
服を脱ぐか尋ねられれば驚いた顔になって。甘噛されながら、少し拗ねたように悪態をつく。首筋がジンジンする。
- Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.229 )
- 日時: 2022/10/30 06:37
- 名前: 教祖 (ID: ywSo4AsD)
>>226
オズ「んっ…ぅ…」
肩に噛みつき激しく突き上げては結腸入口を何度もこじ開けるようにノックする。
--
モブ1「中に出すぞ」
モブ2「2人分のなっ」
激しく突き上げては胸の突起を甘噛みする。
>>227
ブラッドリー「俺のノア…気持ちいいなぁ?」
相手のことを構い無しに腰を掴み激しく突き上げては項を舐めて
--
ティターニア「ぁー…出る出るっ」
ぐぽっと結腸内に入ると同時にどぷどぷと射精して
「今度は家に帰ってからやろうね」
>>228
ナモミ「何も知らないよ」
と言えば 全ての服を脱ぐ
脱げば見た目とは違い大きなモノが出てきて
「これどうすればいいの?」
ずりずりとその巨根を擦り付けて
- Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.230 )
- 日時: 2022/10/30 08:38
- 名前: 774 (ID: C8D3KebB)
>>229
「どうか…ひ、ッ…あ…………おっきいね」
焦ってナモミのモノと、可愛いナモミの顔を何度か見比べる。むりだ。壊れる。
反応にナモミが傷ついてしまうとハッとして、半泣きのまま大きいねと笑いかける。
「や、まって、教えるから……」
ベッドの側の棚に手を伸ばして、ゴムとローションを取り出す。
- Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.231 )
- 日時: 2022/10/30 08:43
- 名前: 教祖 (ID: ywSo4AsD)
>>230
ナモミ「お兄ちゃん…こっち見て」
抱き締めては顔を両手で掴み見つめては『セックスはゴム無しが当たり前』だと言う洗脳をかけて
「セックスについて教えてよ…お兄ちゃん」
モノをグリグリと押し付けて
- Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.232 )
- 日時: 2022/10/30 10:29
- 名前: 774 (ID: C8D3KebB)
>>231
「な、に……?」
目を見つめていると頭がぼんやりする。そうだ、セックスはナマが当たり前だった。
ナモミに普通じゃないのを教える所だったとほっとする。
「……わかった。まず…前戯から、しよっか」
そう言って、焦らすようにナモミの太ももを指でなぞる。
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