大人なりきり掲示板

奴隷契約書【一対一.募集中】
日時: 2022/10/06 06:07
名前: 教祖 (ID: SsVmP61.)

これは未来の話
とある戦争で化け物が勝ち、人間は負けた。
負けた人間達は奴隷として生きる事を余儀なくされる。
奴隷は物として扱われる。使い捨ての物のように…
あぁ…また哀れな奴隷が売られていく………。

−−−−
1人2役まで受けのみ募集します。
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【性格】
【要望】
【地雷】
【指名】

男性>>1
ふたなり>>2

参加者

繰澪鴉様…>>3.>>126
愛様…>>39
メタモンの限界オタク@体調不良様…>>59
774様…>>136

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Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.193 )
日時: 2022/10/19 18:10
名前: メタモンの限界オタク (ID: AEu.ecsA)

>>192

ーー

三葉『んぐっ!んっ…』

苦しそうにする

ーー

幻「この…」

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.194 )
日時: 2022/10/19 18:18
名前: 繰澪鴉 (ID: 0WufYTEJ)

>>192

「…ん、ぁ……」

綺麗に全て舐めとって


「ひッ…!」

激しく掻き回されると強い刺激になり、ビクビクと震え背を軽く浮かせて

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.195 )
日時: 2022/10/20 21:06
名前: 774 (ID: Tm1lqrhS)

>>174
また背中にぞくりとしたものを感じる。不安を弟分から隠すように手を握り締めて。
「…ん〜、帰っちゃうの?」
疲れたのだろうか。けどまあ、また機会はあるだろうし。
「いいよ」
そんな洗脳をかけられているとは知らずに。ぎゅ、とナモミの手を握りかえして微笑む。


(繁忙期のお仕事お疲れ様です。社畜なので勝手に親近感湧きました。お互いゆる〜くやってきましょう)


Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.196 )
日時: 2022/10/21 13:36
名前: 愛 (ID: fGppk.V/)

>>178

アイ「ん・・・、は、はい・・・。」

オズの言葉の意味は理解できていないが、無意識のうちに頷いていて。

リン「あ・・・っ、そ、それは・・・。」

快楽で頭がぼーっとしていたが、男の言葉に恥ずかしさが蘇り口ごもって。

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.197 )
日時: 2022/10/23 08:28
名前: 教祖 (ID: ywSo4AsD)

>>193

ティターニア「んっ…」

濃厚な精液を口内に射精して

--

シャーロット「裸の奴隷なんて珍しくないんだから大丈夫よ」

外では色々な化け物達が蔓延っており路地裏では奴隷である人間が複数人に犯されている

>>194

ブラッドリー「中を掻き出してやるから四つん這いになって尻を向けろ」

頭を撫でて

--

ティターニア「これで十分だね」

押し倒しては己の巨根を後孔に押し当てて

>>195

ナモミ「お出かけは明日にしよ?…お風呂入ったりして綺麗にしなきゃ」

嬉しそうに手を握っては外に出る。
外は怪物達が蔓延っており路地裏では同じ奴隷の人間が複数人に犯されているのが見える。

(ありがとうございます。
お互い社畜として頑張りましょう!)

>>196

オズ「ゆっくり広げるよ?」

広げるようにゆっくりモノを入れて
「僕はね?この行為は好きな人しかしないんだよ」
頬にキスをして微笑んで

--

モブ1「おら…!ご褒美だっ」

どぷどぷと中に射精してはそれでも突き上げるのを辞めずに

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.198 )
日時: 2022/10/23 09:52
名前: 774 (ID: Lay1j2X4)

>>197

「それもそうね。……じゃあ、約束な…ひ、ッ」
外の光景に思わずギュッとナモミの手を握る。目を反らしてしまいたくなるのを堪えて、後輩の姿を探す。
「…や、うそ、…あっ、」
泣きたいほど辛いのに、なのに…なんで、俺の身体は熱くなってきてるんだ。最低だ。繋いだ手が熱い。そうだ、今は弟分と手を……ナモミには隠さなきゃ。
けれども、足に力が入らず動けなくなって。

(ありがとうございます、はい!頑張りましょう!!)

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.199 )
日時: 2022/10/23 10:32
名前: 繰澪鴉 (ID: 0WufYTEJ)

>>197

「ん……はぃ…」

ゆっくりと四つん這いになれば言われた通りにして


「な……無理、無理…!」

押し当てられると、あまりの大きさにそんなモノ入らないとばかりに首を横に振って

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.200 )
日時: 2022/10/23 11:03
名前: 教祖 (ID: ywSo4AsD)

>>198

ナモミ「……郁斗お兄ちゃん大丈夫?…気分悪くなってきた?」

表情は心配そうな顔をしているものの内心は効果が現れてきたことを嬉しく思っており、ぎゅっと抱き締めて
「……近くのホテルで休む?」
上目遣いで見つめて

>>199

ブラッドリー「いい子だ…」

指を2本入れれば激しく掻き回して
「たっぷり出したから中がどろどろだな」

--

ティターニア「大丈夫…淫紋があるから痛みさえ快楽に変わるよ」

ミチミチと押し広げながらモノを入れていき
「此処で何発か出したら家に連れて行ってあげるね?僕の奴隷ちゃん」

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.201 )
日時: 2022/10/23 13:26
名前: 愛 (ID: jk2b1pV2)

>>197

アイ「・・・っ、は、はい・・・。」

少し戸惑いはあったが、オズの言葉に安心した様子で微笑み返して。

リン「・・・っ、は・・・。」

中に注がれる感覚にも感じてしまい、中を締めつけていて。

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.202 )
日時: 2022/10/23 13:53
名前: 774 (ID: Lay1j2X4)

>>200

「……んん、だい、じょうぶ」
心配そうな顔のナモミになんとか笑いかける。
抱きしめられた箇所が、じわじわと熱を持つ。熱から逃げたいのに、身体が少しも動かない。
「はぁっ、ッ…、」
ナモミの視線に背中がゾクゾクする。弟分にこんなの正気じゃない。断らなきゃいけないのに、気付けば頷いていて。

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