大人なりきり掲示板

奴隷契約書【一対一.募集中】
日時: 2022/10/06 06:07
名前: 教祖 (ID: SsVmP61.)

これは未来の話
とある戦争で化け物が勝ち、人間は負けた。
負けた人間達は奴隷として生きる事を余儀なくされる。
奴隷は物として扱われる。使い捨ての物のように…
あぁ…また哀れな奴隷が売られていく………。

−−−−
1人2役まで受けのみ募集します。
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【性格】
【要望】
【地雷】
【指名】

男性>>1
ふたなり>>2

参加者

繰澪鴉様…>>3.>>126
愛様…>>39
メタモンの限界オタク@体調不良様…>>59
774様…>>136

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.163 )
日時: 2022/10/06 20:55
名前: 愛 (ID: WfwM2DpQ)

>>158

アイ「ん・・・っ、ぁ、あ・・・。」

オズのモノを舐めつつ、胸への刺激に甘い声を漏らし、身体を震わせていて。

リン「あ・・・っ、ん、んぅ、あっ・・・。」

快楽に恐怖などの色々な感情が交じり、涙が頬を伝わっていて。項を噛まれることにも男の言葉にも感じてしまい中を締めつけて。

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.164 )
日時: 2022/10/06 21:16
名前: 774 (ID: .tpzY.mD)

>>160
優しく背中を撫でる。かわいい弟分を撫でているはずなのに、勘なのか何故か背中がゾクゾクして。思わず撫でていた手で相手の服を握る。
「ん…、どうしよっかなぁ……?…なんてね、離れないよ」
俯いた先。相手のしっぽが揺れている事に気付いて、んふふと喉の奥で笑えば。再び安心させるように背中を撫でて。


(本当にごめんなさい。よりによって大事なキャラ名やらかしてまったのに優しいお言葉まで……、ありがとうございます!)

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.165 )
日時: 2022/10/06 22:07
名前: 教祖 (ID: ywSo4AsD)

>>161

ブラッドリー「意識はあるか?」

胸の突起を少しざらついた舌で舐めて

--

ティターニア「偉いねぇ…ご褒美に此処にも出してあげようねぇ?」

相手を押し倒せば触手で後孔を広げて

>>162

ティターニア「わぁお……まだそんな力残ってたんだァ」

驚いた顔をして立ち直れば傷1つも付いておらず
「いやはや…侮ってたなぁ…やっぱりすぐに魔物化させれば良かったね」
また近寄ればバキバキと音を立てて全身石化させる

--

シャーロット「あら?自ら餌をくれるの?」

相手が魔力を使えば吸い取り水を与えられた植物のように生き生きとし力が更に強くなる。

>>163

オズ「お口に出すけど……ちゃんとぜぇんぶ飲むんだよ?」

ニコッと笑い頬を撫でて
「零したらお仕置ね?」

--

モブ1「口開けて舌を出せよ」

容赦なく激しく突き上げては結腸の入口を何度もこじ開けようとノックする

>>164

ナモミ「郁斗お兄ちゃんのお洋服買ってご飯食べたらお家帰ろ?…まだベットをちゃんとしてないから一緒に寝ようね!」

無邪気な笑顔を見せては嬉しそうに取れるんじゃないかと言うほど尻尾を振り続ける

(大丈夫ですよぉ……良ければ個人でなりちゃしませんか?)

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.166 )
日時: 2022/10/06 22:24
名前: 繰澪鴉 (ID: /JJVWoad)

>>165

「ひッ…」

舐められるとビクンッと震えて


「ケホッ……ぇッ…」

口内には無く吐き出す事は無いがあまりの苦しさに咳き込み、押し倒され広げられると困惑した表情を浮かべて

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.167 )
日時: 2022/10/06 23:53
名前: メタモンの限界オタク (ID: AEu.ecsA)

>>165

ーー

三葉(完全石化してしまう

ーー

幻「残念でした…あなたのために特化してあるんですよ」

魔力を与えないようにしてしおらせる

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.168 )
日時: 2022/10/07 00:00
名前: 774 (ID: IkQo2inh)

>>165

郁斗「いいの!?」
久しぶりの外、もしかしたらアイツがいるかもしれない。隠しきれない期待から瞳が輝いて。
顔を上げれば、相手の無邪気な笑顔に気付く。……あぁ、そうだ。今はナモミも俺の弟分なんだわ。
ここには居ない後輩への感情をしまいこんで、今度は目の前の弟分に微笑みかけてそっと頭を撫でる。


(タイプミスしたのに、お誘いまで、ありがとうございます。
教祖様とのなり大好きなので悩んだのですが、筆がとっっても遅いのでチャット系が得意じゃないんです。待たせてしまって焦るほど書けなくなったのがまだやっぱり怖くて……申し訳ないです。
もし良かったら、ここでいちいちとかなら喜んでしたいので、どうでしょうか??)

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.169 )
日時: 2022/10/07 06:42
名前: 教祖 (ID: QFE58D55)

>>166

ブラッドリー「胸が好きなのか?…んっ…」

ぺろぺろとざらついた舌で舐めては腰を揺らして

--

ティターニア「僕のが入るようにしなきゃねぇ?」

細い触手を何本も入れて中を激しく掻き回していく

>>167

ティターニア「んっ…」

相手の魔力を悪に染め相手の体液を主食にする魔物に変化させていく
「僕の守護する魔物にしてあげるね」
ガーゴイルに変えて

--

シャーロット「植物は常に進化するのよ?」

その魔力に耐性を持ち始めて頭についている花かんむりの花が別の花に変わる。
この世で最も美しくも花粉には幻惑の効果を持ち合わせた花である。

>>168

ナモミ「んへへ……あまり僕から離れないでね?別のに取られたくないもん」

不安そうな顔をして袖をキュッと握って
「僕を連れてってくれるならいっぱい色んなところ行こうね」
ニコッと笑い

(そうなんですね。
結構別の用事とかあって私もかなり遅いので焦らなくても大丈夫ですよ。
此処でいちいち続けましょうか)

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.170 )
日時: 2022/10/07 08:03
名前: 繰澪鴉 (ID: 0WufYTEJ)

>>169

「ぁ、ぅうッ…」

ビクビクと震え続け、次第に絶頂感が募っていき


「ひッ…ぅ……」

細い触手が何本も入り、激しく掻き回されると身を捩って

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.171 )
日時: 2022/10/07 08:16
名前: メタモンの限界オタク (ID: LGQcbbGL)

>>169

ーー

三葉(残った聖なる魔力で戻そうと抵抗する

ーー

幻「やめろ…っ!そんなことしてみろ!絶対殺すぞ…!」

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.172 )
日時: 2022/10/08 09:04
名前: 774 (ID: Lay1j2X4)

>>169


郁斗「俺は離れないよ。だから、一緒に色んな所いこう」
俺にとっては都合がいいけど、これじゃナモミの不安は解消できないだろうなと口にしながら思う。
「……やっぱ、それでも不安?」
キュッと袖を握る相手の手をとると。その手を首元へと、首輪に触れさせる。
「ね、大丈夫っしょ」
苦手な急所を触らせながら、安心させようと頑張って微笑みかける。

(ごめんなさい、ありがとうございます。優しいお言葉とお誘いも、とっても嬉しかったです。
是非是非です!どうぞよろしくお願いいたしますね)

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。