奴隷契約書【一対一.募集中】 | 大人なりきり掲示板

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奴隷契約書【一対一.募集中】: 日時： 2022/10/06 06:07; 名前：教祖（ID: SsVmP61.）; これは未来の話
とある戦争で化け物が勝ち、人間は負けた。
負けた人間達は奴隷として生きる事を余儀なくされる。
奴隷は物として扱われる。使い捨ての物のように…
あぁ…また哀れな奴隷が売られていく………。

－－－－
1人2役まで受けのみ募集します。
【名前】
【年齢】
【性別】
【容姿】
【性格】
【要望】
【地雷】
【指名】

男性>>1
ふたなり>>2

参加者

繰澪鴉様…>>3.>>126
愛様…>>39
メタモンの限界オタク@体調不良様…>>59
774様…>>136

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.233 ): 日時： 2022/10/30 12:50; 名前：教祖（ID: ywSo4AsD）; >>232

ナモミ「前戯？…っ…」

ビクッとしてじっと見つめ触ってほしそうに腰を揺らして
「ちゃんと触ってよぉ…」
瞳を潤ませ袖をキュッと握る

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.234 ): 日時： 2022/10/30 13:43; 名前： 774 （ID: C8D3KebB）; >>233

「まずはね。キスしたり、さわりあったりすんの」
そう言いながら際どい所に触れるか触れないかをゆっくりと繰り返す。握ったままの相手の手を、服の下、ドキドキしている自分の心臓の辺りまで誘う。
「んん……、しゃ～ないなぁ」
ここ？と囁きながら相手のモノを、ツッ…と指先で撫でて。

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.235 ): 日時： 2022/10/30 14:26; 名前：繰澪鴉（ID: 3mH.h3JL）; >>229

「ぉ…ァ…ぁｯ……」

激しく突き上げられてはﾋﾞｸﾋﾞｸと震え続けて

「～～ｯ…！」

結腸内に入り中に出されると背を反らし、ｶﾞｸｶﾞｸと痙攣して

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.236 ): 日時： 2022/10/31 19:54; 名前：愛（ID: Xhss9HRk）; >>229

アイ「ん、あぁ・・・・っ、」

蕩けた表情を浮かべ、結腸の入り口を突かれる度に中を締めつけて。

リン「ひぁ・・・っ、あ・・・。」

中へと出されれば小さく身体を震わせながら達し、涙が頬を伝っていて。

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.237 ): 日時： 2022/11/20 08:23; 名前：教祖（ID: ywSo4AsD）; >>234

ナモミ「き…す………んぅ…ちぅ」

相手の顔に近づけば何度も軽くキスをしてたまに唇を舐める。
手を胸あたりに持ってこられれば繋いでいた手を離し胸を揉みゆるゆると腰を振る。

>>235

ブラッドリー「ノア…このまま気絶するまでしてやろうか？」

まるで獣の交尾のように覆いかぶさり激しく突き上げれば項を甘噛みする。

--

ティターニア「叶…君はもう逃げられないよ……ずぅっと…壊れるまで僕の奴隷だからね」

どぷどぷと中出しを続けながらも魔法を使い家まで転移する。

>>236

オズ「んっ…もっと…締めてっ…」

ギリギリまで抜けばぐぽっと音を立てて結腸内まで入る。
「ここに中出ししてあげるね？」
と言えばより激しく突き上げ結腸内を出し入れする

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モブ「このまま持ち帰ってやろうか」

ブラッドリー『ほぅ…？貴様…いい度胸だな』

ブラッドリーはリンを無理やり自分の方に引っ張り解放すれば電車を出る。
『顔は覚えた…後で殺しに行く』
殺意を込めてモブを睨み付けリンを強く抱き締める

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.238 ): 日時： 2022/11/20 12:29; 名前：繰澪鴉（ID: hlGm2rkG）; >>237

「んぁ…ｯ…ふぁ、ぃ…」

覆いかぶさり激しく突き上げられるとｷｭﾝｷｭﾝと締め付け、ｺｸｺｸと小さく頷いて

「ぅ…んんｯ…」

中に出され続けられてはﾋﾞｸﾋﾞｸと小さく震え続けて

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.239 ): 日時： 2022/11/20 12:46; 名前：愛（ID: cdCu00PP）; >>237

アイ「んっ、は、い・・・。」

蕩けた表情でオズを見つめながら頷き、出すと言われれはより中を締めつけていて。

リン「・・・っあ、あの、ありがとうございます・・・。」

ブラッドリーの姿に少し驚きつつも安心したのか微笑みながらそう言い、「離れてしまってごめんなさい。」と続けて。

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.240 ): 日時： 2022/11/20 16:53; 名前：教祖（ID: ywSo4AsD）; >>238

ブラッドリー「ベットに移ろうか」

入れたまま向きを変えれば抱き上げて
「そうだ…明日から俺の発情期が来るからな……いっぱい気持ちいい事しような？」
優しく頭を撫でる

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ティターニア「ふふ…ねぇ…ゲームしようか…」

モノを抜いて地面に降ろす
「今から逃げていいよ…1時間以内にあそこの木々を抜けて柵を越えたら家に帰してあげる…もし出れなかったら明日の朝まで調教ね？」
無邪気な笑顔を見せて

>>239

オズ「っ…偉いねぇっ…」

肩を強めに噛みつき跡を付ければ結腸の奥まで突き上げてどぷどぷと中に出していく

--

ブラッドリー「すぐに綺麗にして上書きしてやるからな」

抱きかかえれば走り出して家へと向かう
「家に帰って中のを洗い流して何度も中に出してやるから」
苛立ったような顔をしている

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.241 ): 日時： 2022/11/20 17:30; 名前：愛（ID: G/Xeytyg）; >>240

アイ「・・・っ、は、ぁ・・・。」

肩に噛みつかれれば少し驚きつつも微笑み、中へと出される感覚に達してししまい。

リン「は、はい・・・。」

されるがままだった自分が情けなくなりながらも頷き、ブラッドリーから目線を逸らしていて。

Re: 奴隷契約書【一対一.募集中】 ( No.242 ): 日時： 2022/11/20 19:18; 名前：繰澪鴉（ID: hlGm2rkG）; >>240

「んぅ……はぃ…」

抱き上げられるとｷﾞｭｯ…、としがみつき、小さく頷いて

「ｯ……ぇ…」

地面に降ろされると力が入らずへたり込み、相手の言葉にこんな状態で1時間以内にあそこまでなんて…、と思って