大人オリジナル小説
- ＊チェーンメールが原因で＊打ち切り
- 日時： 2012/10/05 20:33
- 名前： 北斗七星
ご愛読ありがとうございました。
あんまり長いんで打ち切りとさせていただきます。
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- Re: ＊チェーンメールが原因で＊４話執筆完了 ( No.10 )
- 日時： 2009/09/29 19:07
- 名前： 北斗七星
第五話 仲間
だれかが病室にやって来た。
しかし扉の音は聞こえない。
それどころか、『シュピーン!!』という声が聞こえる。
だれだろう。
「・・・ふう。」
「・・・え？」
???視点
「・・・ふう。」
「・・・え?」
どうやら君は僕のことを知らないのか。
僕は菱田 超幻。
ちなみにここは、僕にとって約190年後。
北斗は僕の孫。
「き・・・君は?」
「僕は超幻。きみのおじいさんさ。」
「で・・・でもなんで君はそんなに若いの?」
「それは、、、時渡りさ。」
「な！！どおりで若いわけだ。」
「君には、先祖代々菱田家に伝わる能力がある。」
「・・・ｺｸﾘ」
「それは・・・超「君!もう診察の時間だ。お見舞いは終わりだよ！」
「あ、はい。」
ティウンティウン・・・
北斗視点
超幻さん・・・不思議なひとだな。
言いかけた言葉・・・超。
なにを意味するのだろう？
超・・・思いつく言葉はただひとつ。超能力。
（プシュー）
ふあ・・・眠くなってきたな・・・・・・
ふわぁ〜。寝よう。
第五話 完
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