大人オリジナル小説

*チェーンメールが原因で*打ち切り
日時: 2012/10/05 20:33
名前: 北斗七星

ご愛読ありがとうございました。

あんまり長いんで打ち切りとさせていただきます。

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Re: *チェーンメールが原因で*3話執筆完了 ( No.7 )
日時: 2009/09/26 11:23
名前: 北斗七星

第四話 失われた記憶 北斗視点

ここは病院。俺は三週間意識不明だった。

「・・・・!北・・・!北斗!!」
翔の声で俺は目覚めた。
「よかった!!」
大貴?
「よかったわ・・・」
だれだこいつ?どこかでみたことあるな・・・名前は知らないけど。
「申し訳ございませんが貴方は誰?」
「え!?そんなぁ、お兄ちゃん!?」
「お前の妹、七美じゃねぇかよ!!」
「ふむ・・・どうやら致命的な記憶障害のようですね。
都合よく妹のことを綺麗さっぱり、忘れています。」
「そうですか・・・妹かぁ・・・どうりで見たことあると思った!」
「えっ!!」
「どうやら、わすれたのは妹の事だけで、妹との「思い出」はわすれていないようです。」
「それはそうと翔と大貴。なぜ俺のことを心配した!」
「あたりまえじゃん。だって・・・





虐めが出来ないからさ。」
「やはりそうか。」
「では、めざめたので今からいじめ開始!」
「うわっ!!」
ベッドの裏に潜んでたらしい翔の仲間が、おれをベットから落とした。そのたびになにかを忘れていく。
「くっ・・・おれはいま入院してるんだ!そういうことはやめろ!!えーと・・・しゅうじゃなくて・・・なんだっけ・・・?」
「俺の名を忘れたか?」
おれは医師をよんだ。
「あっ!北斗君!!きみた「北斗君が自分から落ちたんです!!」
「先生ちがい「そうなのか?北斗君!君は今からだが弱いんだ。安静に寝てなさい!」
第4話 完

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