大人オリジナル小説
- 過酷ないじめ コメが欲しい今日この頃
- 日時: 2011/06/14 21:50
- 名前: 明花
初めましてっ!
明花(はるか)と申します>山<-★
けっこう過酷になっちゃうと思います・・・。
では宜しくお願いしますっ!
あ、それと、この物語は早めに終わらせるつもりでs((
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綾小路美紗の絵>>25(明花と検索してください)
長谷川李由の絵>>26(前と同様、明花と検索してください)
大塚千波の絵>>27
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- Re: 過酷ないじめ ( No.18 )
- 日時: 2011/06/11 21:08
- 名前: 明花
- 参照: http://更新するぜ!
「じゃあ出すねー」
李由が清掃用具入れを素早く開ける。
結論。
縛られている奈織が頭からトイレの床に倒れた。
「いっ----!ううぅうぅうぅぅっきたなっ・・・」
「汚い?お前がな!」
李由が水をかける。
「きゃはははははっ」
高らかな笑い声はトイレに響いた。
奈織を仰向けに寝かせ、3人で足で固定。
「いくよぉ」
千波がトイレの水を顔にかける。
鼻や口にながれこむ。
「げはっ、ぐっ!痛っ!ゲホッッ」
「「「あっははははあはあはははっははは!」」」
取り巻きの優奈がムービー係。
「ムービー取れてる?」
「はい!」
優奈が奈織の泣き顔をアップで撮っている。
「ふふふ、あとで、見るのが楽しみね。
奈織の両親や中学の時の友達とかにも見せちゃおーっと」
千波が呟く。
「いっ・・・・ゃ・・・・やめてええぇぇぇぇえええぇぇぇっぇえ!」
「へえ、そんなに必死になるなんて。
学校休んだりはむかったりしたら----いいわね?」
あたしが釘を刺しておく。
すると、奈織はコクリとうなずいた。
あたしはゴム手袋をして、さっき捨てた奈織の携帯を拾う。
「よかったわね。防水で。」
あたしは笑った。
だって彼氏さんの住所調べないとだもの
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