大人オリジナル小説
- 過酷ないじめ コメが欲しい今日この頃
- 日時: 2011/06/14 21:50
- 名前: 明花
初めましてっ!
明花(はるか)と申します>山<-★
けっこう過酷になっちゃうと思います・・・。
では宜しくお願いしますっ!
あ、それと、この物語は早めに終わらせるつもりでs((
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綾小路美紗の絵>>25(明花と検索してください)
長谷川李由の絵>>26(前と同様、明花と検索してください)
大塚千波の絵>>27
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- Re: 過酷ないじめ ( No.17 )
- 日時: 2011/06/11 20:36
- 名前: 明花
- 参照: http://更新するぜ!
「さてっと・・・まず貴方が持っているものを消すわね。」
あたしは奈織の携帯を手に取ると、トイレにブチ込んだ。
「あぁああっ!」
泣き叫ぶ奈織。あー面白い。
「あんたっ・・・あたしの携帯になにすんのよっ!」
ドゴッ
鈍い痛みがあたしのお腹にきた。
「うくっ・・・」
あたしはあまりの痛みにうずくまる。
「ちょっと!美紗は暴力なんてっふっていないでしょぉ!」
千波が奈織のお腹を蹴る。
「カッ!」
奈織はそのままトイレの床に倒れこんだ。
「やぁだきったなーい」
「ねぇねぇ!これを全部ムービーで撮ってDVDつくろぉ」
「いいわね!じゃああたしの家から取ってくるようにいうわ。」
千波と李由の提案でいじめをとることにした。
あたしは電話で家に連絡。
その間に皆がコイツを清掃用具に縄で縛りつけた状態で詰め込んだ。
すると、10分くらいであたしのお手伝いさんが充電器とカメラを持って
来てくれた。
「ありがとう。」
あたしはカメラを受け取ると、取り巻きに先生に1・2時間目は自習を
すると伝えに行ってもらった。
「さて・・・ショータイムの始まりね!」
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