大人オリジナル小説

復讐という名のイジメ 〜本当にイジメたままで良い?〜
日時: 2011/10/22 10:35
名前: 霧音ユウ
参照: http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=e_hTf1yj7o8

初めまして。
霧音ユウ(キリネ)です。
ココで小説を書くのは、初めてなんですけど頑張ります!

イメソン決めたんですけど、全然あってないw
URLにあるんで聴いてみて下さいw

*注意*

・中傷などのコメはやめて下さい。

・すっげー亀更新です←

・誤字がありますが、許して下さい。

・消去依頼出さないでください。

*注意*


お客様

碧維様 ミサト様 美桜様



はい、これらが守れる方は、本編へGO!


+目次+

プロローグ
>>1

登場人物
>>2

第一話
>>3
第二話
>>4
第三話
>>5
第四話
>>13
第五話
>>15
第六話
>>19
第七話

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



Re: 人の秘密をばらす最低な人 アンケ実施中! ( No.13 )
日時: 2011/10/06 20:25
名前: 霧音ユウ

第四話

女子「「「「キャァーハッハッハッハッハ!!!」」」」

沙希「嫌ぁああああああああああああ!!!」

見てて面白いわ。
今は、沙希の髪の毛を切ろうとしてる。

沙希「髪だけはやめてぇええええええええ!!!!」

髪は女の命とも呼ばれるからね。
誰だって嫌よねー。

由梨「はいはい、髪は女の命だから切らないでおこ?」

女子「「「「えー…」」」」

由梨「貴女達だって髪のかは切られたらいやでしょ?」

女子A「当たり前ー。」

由梨「だからぁ、別のことで…チャラにしちゃお?(ニヤッ」

女子「「「「いいねー!!」」」」

沙希「ああぁああああああぁぁぁぁあああああああ!!!!!!!!」

今の叫びは、もう嫌!という意味だろう。
そして、逃げ出した。
多分、屋上へ行くんだろう。
沙希は屋上が落ち着く場所だから。と言っていたから。
教室でしかイジメはしないから屋上へ逃げれば勝ちだ。

春美「あーあ、逃げ出しちゃった。」

楓夏「つまんなーい。」

紗夕莉「泣き虫で弱虫だからしょうがないわよ。」

由梨「フッ…そうね…w」


明日はどんないじめをしようかしら…
楽しみで仕方ないわ…!!
新しいイジメでもしようかしら?

由梨「例えば…暴力…とかね…(ボソッ&ニヤッ」


――――――――――――――――――――――――――――――――

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖(ry←
暴力とか怖い!!((お前が考えたんだろ

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大7000文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。