大人オリジナル小説
- 復讐という名のイジメ 〜本当にイジメたままで良い?〜
- 日時: 2011/10/22 10:35
- 名前: 霧音ユウ
- 参照: http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=e_hTf1yj7o8
初めまして。
霧音ユウ(キリネ)です。
ココで小説を書くのは、初めてなんですけど頑張ります!
イメソン決めたんですけど、全然あってないw
URLにあるんで聴いてみて下さいw
*注意*
・中傷などのコメはやめて下さい。
・すっげー亀更新です←
・誤字がありますが、許して下さい。
・消去依頼出さないでください。
*注意*
お客様
碧維様 ミサト様 美桜様
はい、これらが守れる方は、本編へGO!
+目次+
プロローグ
>>1
登場人物
>>2
第一話
>>3
第二話
>>4
第三話
>>5
第四話
>>13
第五話
>>15
第六話
>>19
第七話
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- Re: 人の秘密をばらす最低な人 ( No.3 )
- 日時: 2011/10/03 19:33
- 名前: 霧音ユウ
第一話
あーあ、あたしにはもう生きてく価値がないよ。
だって、皆に軽蔑の目で見られるし。
唯一、好きな人にまで嫌われるし。
これも…これも、すべて沙希のせい。
あたしの秘密を皆の前でばらした。
何、何がそんなに面白いの?
あたしもそうだけど、アンタも嫌われもんなんだよ。
でも、見てなさい…、後もうちょっとで…アンタに復讐できるんだから。
2014年、7月8日…その日は沙希に復讐する日。
さぁ、思い知るが良い!!
どれだけあたしらが苦しんだのかを…!!!!
紗夕莉「由梨ー、おはよー!」
由梨「あ、紗夕莉ぃ!おはよ〜!」
紗夕莉「あと、もうちょっとだね、沙希への復讐。」
由梨「…うん、楽しみ(ニヤッ」
(作者必殺!時間飛ばし!←)
―――帰り道―――
ところで、君はあたしが何を皆にばらされたか気になるかな?
今は暇だから教えてあげるよ。
あのね、あたしヲタクなの。
それを好きな人にばらされた。
そして、それよりも重要なのが、コスプレを持っていることをばらされたこと。
そして、話についていけない、てかキモイよっ!
と、言っていたこと。
その瞬間あたしはキレた。
そして、こう思った。
『キモイやつにキモイ何て言われたくねぇよ。
あたしに勝てるわけでもないのに。自分はもてると思ってるナルシストのくせに。
いつか、復讐してやんよ。
イジメ、という名の復讐を…』
こうして、あたし達の沙希へのイジメ計画は始まった。
――――――――――――――――――――――――――――――――
なにこれ意味不^p^ノ←
はたして、これを読んでくれる人はいるのか?
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