大人オリジナル小説

復讐という名のイジメ 〜本当にイジメたままで良い?〜
日時: 2011/10/22 10:35
名前: 霧音ユウ
参照: http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=e_hTf1yj7o8

初めまして。
霧音ユウ(キリネ)です。
ココで小説を書くのは、初めてなんですけど頑張ります!

イメソン決めたんですけど、全然あってないw
URLにあるんで聴いてみて下さいw

*注意*

・中傷などのコメはやめて下さい。

・すっげー亀更新です←

・誤字がありますが、許して下さい。

・消去依頼出さないでください。

*注意*


お客様

碧維様 ミサト様 美桜様



はい、これらが守れる方は、本編へGO!


+目次+

プロローグ
>>1

登場人物
>>2

第一話
>>3
第二話
>>4
第三話
>>5
第四話
>>13
第五話
>>15
第六話
>>19
第七話

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Re: 人の秘密をばらす最低な人 ( No.5 )
日時: 2011/10/04 17:44
名前: 霧音ユウ

第三話


由梨「そぉね、次は、――――――――なんて、どうかしら?」

紗夕莉「いいね!賛成!!」

美春「あ!それに――――もどうかな!!?」

由梨「良いわね。じゃぁ、早速明日…ね。」

楓夏「うん!わかった。」


今、明日の沙希へのいじめ計画を立てていた所。
明日は沙希にとって最も嫌なことが次々に起こるはずだわ。
フッ・・・アッハハハハハハハハハハハッッ!!!!
楽しみすぎて今夜は眠れそうにないわ!

怪しい笑みが浮かびながら終わる復讐(イジメ)計画。
果たして、明日はどのようなイジメなのか?

―――翌日―――

さて、卵に使い古した雑巾、それに生ごみ。
色々持ってくモノがあるわね…。
今日、必要だがら仕方がないけど。
さて、準備はおk。

由梨「行ってきます。」

いざ、学校へ…。


―――学校…2−B教室―――

男子A「あーあ、今日も来たのかよ。」

女子A「そうよ。自分がモテてると思ってるナルシのくせに。」

沙希「っ!」

美春「えー?もう泣いちゃうの?これからが本番なのに、…やれ。」

―――グチャッ!

沙希「!?痛っっ!!」

今あてたのは卵。

―――グシャッ!グチャ!ベチャッ!!

沙希「痛…いよぉ…どう…して…。」

紗夕莉「どうしてってwアンタが悪いんじゃない。」

楓夏「そうよ。人の秘密をすぐばらすからいけないんでしょ。」

美春「それに、ナルシストだし。」

由梨「あー、良い気味。じゃ、次行きましょっ?」

皆「はい!由梨様っ!」

女子B「今からあんたにこれ、食べてもらうから」

沙希「!?無理だよッ!!そんなの食べれる訳ないじゃないっ!!」

由梨「何?口答えする気?しょうがないわね…。そんな悪い子にはお仕置きが必要ね。」

そういってあたしは沙希の目の前へ行き、沙希の髪の毛を掴む。

沙希「痛いっ痛いよッ!!」

由梨「痛い?そんな苦しみはそれ以前にあたし達がくらっていたのよ?」

そういって沙希の顔をぶつ。

沙希「きゃあっ!!…いったぁ!!…うっ、ひっ、ぐすっ、…うあぁっ」

男子B「さて、これを食べろ。これは今日からお前の食事だ。」

沙希「うっ、いっや、いやぁっ!」

男子C「んだと!?」

―――バコッ!!

沙希「あぁああああああああ!!!うぅっ、あっぁっ、いたぁぃ!!もっ、いやぁあああああ!!!」

でも、そんな甘い考えは聞かない。
皆が無理やり雑巾を沙希の口の中に押し込む。

女子C「次の食事はこれだよ?ちゃんと残さず食べるんだよ?」

沙希「なっ、何ソレっ!?」

女子A「生ごみに決まってるじゃない。見てわからないの?」

沙希「え…い…いやっ。」

女子C「いやっ。じゃなくて、食べるんだからね?」

生卵、魚の骨、煙草、卵のから、ゴミ。など、色々入った袋を沙希の口の中へ入れる。

沙希「嫌ぁッぁああああああああああああああああああああ!!」

男子「「「「「アーハッハッハッハッ!!」」」」」

女子「「「「「キャハハハハハハハッ!!」」」」」

いろんな笑い声が聞こえる。
ハッ、良い気味だわっ!!



こうして、2014年、7月9日の復讐は終わる。
だが、翌日も翌々日も…復讐は続くのであった。


――――――――――――――――――――――――――――――――

なんか最終話っぽくなりましたが、最終話じゃないですww

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